2016/06/03 AWS Summit Developers Conference DevCon-Use Case Track
Ustream Asia株式会社(本社:東京都中央区、社長:中川 具隆、以下「Ustream Asia」)は、ライブ映像配信サービス「Ustream」で、視聴者が配信者の活動を支援できるシステム「Ustreamチップ」を開発し、2012年8月18日(土)から提供を開始します。 「Ustreamチップ」は、視聴者が「Ustream」で無料配信されている映像を見ながら、配信者が別途用意した特典映像を視聴するための支払いをすることで、配信者の活動を支援することができる、いわゆるクラウドファンディング型のサービスを志向したものです※1。配信者は1口100円から最高100万円まで金額を設定することができ、視聴者は1回につき1口から最大200口※2まで、クレジットカード※3または電子マネー※4で支払うことができます。また、視聴者は支払額の大小にかかわらず、配信者が別途用意した特典映像を「Ustream
2012/6/18にAWS目黒オフィスで開催されたアマゾンクラウド・CDN&動画配信セミナー資料です。 http://kokucheese.com/event/index/36918/
stream.mはWebMフォーマットをライブ配信するストリーミングサーバです。 動画のストリーミングサーバを構築するのは大変ですが、stream.mはFFMPEGと組み合わせてHTML5タグを使ったストリーミングサーバを構築できます。 実際に動画を表示している所です。元にしている動画はWebMフォーマットになります。 こちらはFFMPEGを使っています。動画をWebMフォーマットに変換した後、stream.mのサーバに対してポストしています。変換はリアルタイムに行われつつ、配信もストリーミングで行います。 スナップショットで動画の一場面を画像として取得できます。 Webベースのコンソールも付属しています。ストリーム名ごとに設定したログインID/PWでログインします。 ログインすると動画の受信、配信の帯域利用がリアルタイムに更新されていきます。 変換は随時行われています。 FFMPEGを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く