20年以上にわたって連載されファンから熱烈な支持を集める「ジョジョの奇妙な冒険」から、ワンダーフェスティバル2011[冬]に第4部の「広瀬康一」と「エコーズ」がワンダーフェスティバル限定カラーで、さらに第4部の最後の敵である「吉良吉影」と「キラークイーン」が荒木飛呂彦指定カラーで出展されていました。 広瀬康一は第4部終了後、第5部への引き継ぎ役として特別に部をまたいでの再登場を果たし、吉良吉影は本編退場後「デッドマンズQ」という短編作品に主人公として登場するなど、ジョジョファンにとって印象の深いキャラクターのフィギュア化となった今回。注目のフィギュアはどんなできばえとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。メディコス・エンタテインメント 公式サイト http://www.medicos-e.net/ 「ジョジョの奇妙な冒険」などを原作とするフィギュア「超像可動」シリーズを販売するメディコ