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viに関するkazutoyo_tkのブックマーク (3)

  • そろそろしっかりvimを使う。quickrun,uniteの導入。 - 南極の図書館

    引き続き、vimRubyのコーディングをするためにプラグインを入れていく。今回が「しっかりvim」の最終エントリ。 前回(そろそろしっかりvimを使う。vimRubyのコーディングをするために - holyppの日記)は、「補完」と「リファレンス」の環境を整えた。 これでコードを書くには問題が無くなったが、書いているうちにもう少し機能が欲しくなる。 次に欲しくなるのは「高速な実行環境」それに「高機能なファイラー」だ。 そこまで環境が整えば、コーディングの効率が見違えるように上がる。 今回はその2つを導入し、前回とあわせて「補完機能」「リファレンス呼び出し」「実行環境」「ファイラー」を揃える。 これ以降も特化したプラグイン、例えばRailsを書くときにrails.vimを入れる必要はあるが「基セット」は揃ったと考える。 なお、エントリは下記の続きなので、前提等で不明な点があれば参照し

    そろそろしっかりvimを使う。quickrun,uniteの導入。 - 南極の図書館
  • そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館

    Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私にはどうもしっくり来なかった。 最終的にvimが一番良いという結論になり、最近は専らvimで書いている。 コーディングをするにあたり、まずは「補完機能」があり「リファレンスにすぐ飛べる」のであれば最低限の機能は満たしていると考える。 今回は、vimでそれを実現するプラグイン、neocomplcacheとvim-refの導入方法を書いていく。 なお、プラグイン自体はRubyに特化したものではなく、他の言語でも使うことができる。 エントリは下記2エントリの続きになるので「その3」にあたる。 そろそろしっかりvi

    そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - 南極の図書館
  • 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」:phpspot開発日誌

    新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」 2011年04月25日- 新卒さん向け、速攻でプログラミングをマスターできるvimプラグイン「quickrun」。 この春、会社に入って、サーバに入って vim でプログラミングさせられている人はそれなりにいそうですが、その場合に速攻でプログラミングをマスターできるquickrunプラグインを入れておきましょう。 プログラミングを覚えるには作って動かすが一番いいですが、「書いて」→「保存して」→「実行して」を一瞬で行えます。 具体的にはプログラムを書いていて、コマンドモードで「¥r 」をタイプするだけでペインが分かれてプログラムの実行結果が得られます。 VPSなどを借りて、これからプログラミングをはじめようって方にも有効です。 かなりインスタントに実行できるので、こう書くとこう出る、がサクサク進められる

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