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ブックマーク / logmi.jp (23)

  • 「お前、おもしろいからウチに来い」 ホームレスから日本人初のY Combinatorへと転身した起業家の壮絶人生

    DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Y Combinatorの日人初の出身者となったAnyPerk・福山太郎氏。独立ベンチャーファンド・ANRIのGeneral Partner 佐俣アンリ氏をインタビュアーとして迎え、世界で注目される起業家の思考法を説いた。(IVS 2014 Springより) 多くの人を幸せにするために、弁護士志望からITへ 佐俣:今、そもそも何でこういう会社やっているのかみたいなことを伺ってみたいんですけれども。 福山:何で起業しようと思ったかは、ソーシャルゲームをつくっていて、もともと世界で使われるようなサービスをつくりたいとか、日だけにとどまらないものをという思いが個人的にすごくあって。 ソーシャルゲームを選んだのは、その時、どこで作っても世界中にFacebookのプラットホームとかがあって、使えるサービスに

    「お前、おもしろいからウチに来い」 ホームレスから日本人初のY Combinatorへと転身した起業家の壮絶人生
  • サイボウズ広報が語る、会社の転換期とブランディング活動

    2015年8月20日、サイボウズ株式会社の新オフィスで「BtoB/IT広報勉強会」が開かれました。勉強会の第1部では「ブランディングとPR・メディアとの関係」をテーマに、同社ビジネスマーケティング部・コーポレートブランディング部の椋田亜砂美氏が、グループウェアの開発と販売を行っていく上で最も重要な広報活動について紹介します。また、BtoB企業であるにもかかわらず「製品のことを言わないブランディング活動」に格的に取り組み出した背景や、新しい理念である「世界中のチームワークを良くすること」にもとづいた今後の展開について語りました。 サイボウズが行っているブランディング活動 椋田亜砂美氏(以下、椋田):まずは第1部「ブランディングとPR・メディアとの関係」ということで、最近行っているサイボウズのブランディング活動についてお話をさせていただきたい思います。 まずは自己紹介を。私は今サイボウズで

    サイボウズ広報が語る、会社の転換期とブランディング活動
  • プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー

    IVS 2015 Springのセッションの前に行われたインフィニティ・ベンチャーズLLP・小林雅氏とCampus for H・石川善樹氏による特別対談。書籍『最後のダイエット』を出版したCampus for H・石川氏は、オフィスワーカーの健康について、Googleの社員教育で実践されている、寝ること・体を動かすこと・料理することの3つの要素と仕事との関連性を解説。自然に健康になりながら、仕事のパフォーマンスを高める方法を紹介しました。 予防医学の一番のテーマは「オフィスワーカーの健康」 小林雅氏(以下、小林):IVS特別番組、今回は……。 ジャン! 『最後のダイエット』でございます。 今回『最後のダイエット』の著者である、石川善樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 石川善樹氏(以下、石川):よろしくお願いします。 小林:僕が石川さんを知ったきっかけはですね、TEDxU

    プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは - ログミー
  • 年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ - ログミー[o_O]

    年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ Challenge convention #1/2 年齢を隠し、15歳で世界的な大企業をコンサルティングした経験をもつJosh Valman(ジョシュ・ボルマン)氏。とある出来事をきっかけに、課題解決のカギが「人とのつながり」にあることを学んだ彼が、近視眼的な考え方から抜け出すためのヒントを教えてくれます。(TEDxTeenより) 15歳でGoogle検索を使い「工場」を探した ジョシュ・ボルマン氏:日は、この場にいる全ての人に問題解決力を身につけて、帰っていただきたいと考えています。 私はエンジニアリングを10歳から始め、当初はあらゆるものをつなげていました。見つけた物やおもちゃを、ひたすらくっつけて改造していました。 最初は遊びの延長で、自分には何が作れるのかを試していましたが、その後はいつも限界に挑戦

    年齢を隠して、世界の大企業をコンサル! 19歳の少年が見つけた“課題解決”のコツ - ログミー[o_O]
  • 「他の誰かを目標にすべきじゃない」 孫泰蔵氏が語る、志の立て方

    「孫正義を超える」なんてクソだ 小野:じゃあ、次の方どうぞ。まだ、空き枠がありますので、続いて質問したい方は、ぜひ並んでいただければ。じゃあ、どうぞ。 質問者18:東洋大学の1年、木が三つでモリです。よろしくお願いします。失礼します。僕が今回相談したいことは、皆さんが学生時代に何かやり遂げたこと、もしくは何かほかの、「こいつらとは俺は違うんだぞ」というところは、今思い返してどういったところが思い浮かびますか。 國光:学生時代、やり遂げたところ。 小澤:何かある方。真田さんは会社やっていましたね。 質問者18:そうですね、先ほど聞かせていただいた……。 真田:学生時代やり遂げられなかったことは、卒業ですね。 小野:泰蔵さんは。会社をつくられていた? 孫:それを聞きたいなと思う理由は何ですか。 質問者18:先ほど、孫さんのお兄さんを超えたいとかおっしゃっていた方もいらっしゃるんですけど、それは

    「他の誰かを目標にすべきじゃない」 孫泰蔵氏が語る、志の立て方
  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
  • プレゼンスキルを上げる10のルールで退屈なプレゼンから卒業 - ログミー[o_O]

    退屈なプレゼンはこれで卒業! TEDで公開された、プレゼンスキルを上げる10のルール Why storytelling matters | Garr Reynolds | TEDxKyoto プレゼンテーションが苦手とされる日人。世界的ベストセラー『プレゼンテーションZEN』の著者、Garr Reynolds(ガー・レイノルズ)氏がプレゼン上達のコツを簡潔に紹介します。説得よりも物語を重視する、驚きのプレゼン術とは?(TEDxKyoto2014より) プレゼンスキルを高める10の方法 ガー・レイノルズ氏:今日はプレゼンテーションを良くするための10個の方法をお教えしようと思います。物語を語る人たちとの関わりの中から、長い時間をかけて私が身につけてきたものです。 私の仕事は世界中をまわって、プレゼンテーションする人たちを助けることです。特にビジネス分野が多く、宣伝の文言やアイディアを教えた

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  • 「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由

    ソニーにはもうちょっと弾けてほしい 米倉誠一郎氏(以下、米倉):こんにちは。なぜ僕なのかなぁと思ったら、ここから上の失敗はないんですよね。ここから下の失敗で選ばれたみたいなんですが、言われる前に先に言いました。 教訓めいた話は抜きで、当の失敗、ふざけるなっていう話もしたいと思うのですが、まず、久夛良木さん、ソニーがこんなになっちゃったのは久夛良木さんのせいですよ。 (会場笑) 米倉:そこから語っていただきたいなと思うんですが。よろしくお願いします。 久夛良木健氏(以下、久夛良木):座ってお詫びを申し上げるのは誠に申し訳ございません(笑)。どうしてこういうふうにふられたのかわからないけど。ソニーね。 今、私の後輩たちが一生懸命頑張っているので、温かく見守りたいと、当はこう言いたいんだけれども、もうちょっと弾けてほしいよね。 米倉:当ですね。 久夛良木:やっぱりなんかチャレンジを、いや、

    「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由
  • 「クラウド化は、コスト削減のためとちゃいます」 東急ハンズ・長谷川秀樹氏がAWSイベントで語る

    東急ハンズにて情報システムと通販事業の責任者を務める長谷川秀樹氏が、AWS Cloud Roadshow 福岡 powered by Intel に登壇。大手小売企業が仮想サーバを導入するにあたって注意した点、また新しく気がついた点を具体的に列挙。後発組へもAWSの採用を勧めました。 東急グループにおける情シスの責任者が登壇 長谷川秀樹氏:東急ハンズ、長谷川でございます。よろしくお願いします。「一体何者やねん?」っちゅうところなんですけども、東急ハンズで情シス(情報システム)と通販事業の責任者をやっています。ハンズラボという会社で、これSI(システムインテグレーション)の会社なんですけど、そこで代表やらさせてもらっています。 あとは東急不動産ホールディングスのほうで、マーケティングIT戦略部長みたいなのもやらさせてもらっています。今日はどっちかと言うと、ユーザー企業の情シス部長みたいな感じ

    「クラウド化は、コスト削減のためとちゃいます」 東急ハンズ・長谷川秀樹氏がAWSイベントで語る
  • 人生とビジネスに効く、国内外の名スピーチ30選 - ログミー

    明日から仕事始めの方のために、ログミーの2014年人気記事をジャンル別にまとめてみました。仕事に、人生に効く、名スピーチだけを厳選しています。良質なインプットで、2015年のスタートに備えてみるのはいかがでしょうか? それではどうぞ! スピーカー Dropbox共同設立者兼CEO ドリュー・ヒューストン 氏 ジャパンハート 吉岡秀人 医師 ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役社長 孫正義 氏 ほか 海外スピーチ10選 「学ぶことを今すぐやめよう」 IQ170の13歳少年が語った”天才”の条件 2歳の時にアスペルガー症候群と診断された少年は、その10年後、「未来のノーベル賞候補」と呼ばれるまでに成長していました。IQ 170とも言われる当時13歳のジェイコブ・バーネット氏が、過去の天才たちが「学ぶこと」の代わりに行っていた”あること”について語りました。 才能も留学も不要! 外国語をたっ

    人生とビジネスに効く、国内外の名スピーチ30選 - ログミー
  • 「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」 孫正義氏が説く、会社を潰すリーダーの特徴

    孫正義氏が、ソフトバンクアカデミア入学志望者を相手に、リーダーに求められる資質を解説。ケチなリーダーは損失を恐れて退き時を見誤り、バカなリーダーは意地になって泥沼に突っ込む、など悪い経営者の一例をあげました。 孫氏が考える勝算ライン、「気の7割」 孫正義氏(以下、孫):次、この「七」。 これは非常にユニークなね、ユニークな私のオリジナルの七という数字ですけども、 トカゲの尻尾も3割くらいなら切っても生えてくるぞ、でも半分くらいまできたら腸まできて死んじゃう、ということです。私はいろんなリスクを取っていろんなチャレンジをしてる、と外では思われてるんだろうと思います。 激しくむちゃくちゃにチャレンジしまくり、冒険、博打、いろんな言い方の表現があると思いますが、実は激しく戦いを挑み、頻度もガンガンにチャレンジしていくんだけど、当はものすごく用心深いんです。 3割以上のリスクは犯さない。失敗し

    「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」 孫正義氏が説く、会社を潰すリーダーの特徴
  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

    図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

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    kazuyadesse
    kazuyadesse 2014/11/18
    なるほど、そういうことか( ´ ▽ ` )ノ
  • ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #2/6 ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が、有名企業・人気企業から早くに複数内定をもらう「就活エリート」が使えない社員となってしまう原因について語り合いました。優秀であるはずの彼らが入社後成長できず、会社を辞めてしまう原因とは何か。豊田氏は90年代にSony(ソニー)が大学生に対して「やりたいこと」を聞き始めてから、それをあらゆる企業がこぞって真似をしてしてしまった問題を指摘。それによってスター願望を持った就活生が仕事をはじめてから、やりたい仕事に就けない、自己実現が達成できない時にモチベーションが大きく落ちる傾向があることについて語りました。更にひろゆき氏は人事部の無能さや、大学側が生徒に対してキャリアビジョンやゴール設定を

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言
  • "世界最高のスリ師"が実演! 他人の注意力をあやつる驚異のテクニック - ログミー[o_O]

    "世界最高のスリ師"が実演! 他人の注意力をあやつる驚異のテクニック 注意をそらすテクニック #1/2 かつて「世界最高のスリ師」と呼ばれ、現在はセキュリティコンサルタントを務めるアポロ・ロビンス氏が、その凄技テクニックを披露。ステージ上に呼び寄せた観客の1人を相手に、観衆の前で次々と持ち物を盗みとりました。コツは「注意力を操ること」だそうです。(TEDGlobal 2013より) 毎日見るものこそ盲目になる アポロ・ロビンス氏(以下、ロビンス):みなさんは、人の注意力を操作することができると思いますか? また、人間の行動を予測することはどうでしょう? もしそれが可能なら、それは興味深いことだと思います。私にとっては、それは完璧な超能力です。実際は少し悪意がありますが……。 私は過去20年間、どちらかというと変わった方法で、人間の行動について勉強してきました。「スリ」をすることでです。ミス

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  • PVの時代は終わった - スマホ時代における、メディア・マネタイズの3つのカギとは?

    ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。ユーザベース・梅田優祐氏、博報堂ケトル・嶋浩一郎氏、コンデナスト・ジャパンの北田敦氏の3名が、スマートフォンの登場によるメディアビジネスの変化と今後のマネタイズ戦略について語ります。 嶋浩一郎氏の自己紹介 梅田優祐氏(以下、梅田):よろしくお願いいたします。マネタイズイノベーションでは、われわれもNewsPicksをやるにあたって、ひとつのチャレンジだと思っている永続的なビジネスモデルの構築をテーマにしてお話ししたいと思います。 このテーマをお話しするにあたって、博報堂ケトルの嶋さん、コンデナスト・ジャパンの北田さんにお越しいただいておりますので、皆さん拍手をお願いいたします。 (会場拍手) 日お二方にこのテーマでお話ししたいと思ったのは、お二方は編集者の側面もあれば、クリエーターの側面もあり、広告にも精通され、なおか

    PVの時代は終わった - スマホ時代における、メディア・マネタイズの3つのカギとは?
  • 「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来

    10月8日、東洋経済主催で行われたイベント「大変革期に未来を語る! いま、メディアが面白い」に、KADOKAWA会長・角川歴彦氏が登壇。ドワンゴとの経営統合の裏側や、自身がもつメディア論について熱く語り上げました。 メディアという場がなければ、コンテンツはつくれない 角川歴彦氏:角川です。新聞社の人だとか、放送局の人だとか、ジャーナリストの人が多いようなので、どういった話をしようかと思ったんですが、僕は最近メディアとはこういうものじゃないかなぁ、と思うことがありましたので個人的な意見として今日は話したいと思います。 今日の話を聞いていてもメディアというものは社会的に影響が大きいんですよね、テレビや新聞に対して、ネットのメディアはどういう動きをみせてくるのかと。 僕は最近思っているメディア論というのは「メディア産業論」という、メディアといえども産業で成立しているというところから考えていかなけ

    「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
  • ログミーBiz

    8割の企業で、人事部門は管理業務に追われている 「戦略人事」の重要性と経営課題に関与できない現場のギャップ

    ログミーBiz
    kazuyadesse
    kazuyadesse 2014/05/20
    1万時間は約417日( ´ ▽ ` )ノ
  • KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"

    若いうちはまず、やってみればいい 質問者:けっこうざっくりした質問なんで。自分がホンマに大雑把に持っている夢があるんですけど、アメリカで日茶を売りたいっていう夢があって。しかも今インターネットとか見ていると「おーいお茶」とかめっちゃアメリカで人気で。行くなら今やなって思うんですけど。飲業を一回生(大学一年生)からいきなり海外で展開するのってムリだなっていうか、難しいのかな、どうしよう、でもやりたいって思ってて。アドバイスを欲しいなって思って。 国光:でも一番いいのはとりあえずネットで英語のサイト作ってみて。そこで一旦販売してみるみたいな。そこである程度形になったら……。それだったらお金かからへんしね。 真田:お茶の葉っぱを売りたいのか、それとも飲業ってことは店舗をやりたいのか。どっち? 質問者:お茶そのものをまず売って、お茶の味を知ってもらってから、家でも楽しめるようにお茶葉を売りた

    KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"