東宝も東映もアニメで稼いでる癖にその稼ぎを実写で溶かしてるってもう何十年も言われてるよね 株主もバカしか居ないのかな

まみ@婚活沼 @knkt_ma 先日映画を見に行きました。 相手からはポップコーンはいらない!と言われたので全額出して自分で買いました。 結局お腹いっぱいで私はポップコーンを半分くらい残しました。 終わった後に相手から、 「少し考えたら食べきれないって分かるのに何で買ったの?もっと考えてから行動した方がいいよ」 と言われました。 そんなに怒られないといけないこと!? 食べきれなくても映画館ではポップコーン食べたいよ🥲 ジップロック持って行けばよかった!? 2025-07-30 23:52:20 まみ@婚活沼 @knkt_ma ちなみに相手は映画館の飲み物は高いから!と言ってペットボトルを持参してた。 内心ちょっと萎えた。 映画館に食べ物や飲み物を持ち込みする人は自分の周りにはいなかったかも。 価値観違いすぎてしんどい。 2025-07-30 23:54:50 まみ@婚活沼 @knkt_m
ひゃっく @One_coin_fire そのとき鶴巻さんは困惑の渦に溺れていた←裏で庵野クンに「シャアがガンダムに乗ってジオンを勝たせる1年戦争」の台本を書かせている 2025-06-23 00:21:41 ひゃっく @One_coin_fire Q,庵野監督はシンエヴァのドキュメンタリーでちょいちょいどっかに消えてるけど何してたんですか? A,実はスタジオカラーのみんなでエヴァとガンダムとウルトラマンと仮面ライダーを同時進行で作ってたんだ およそ正気の答えではない 2025-06-23 00:29:26 リンク プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK 「庵野秀明スペシャル」 - プロフェッショナル 仕事の流儀 あの『エヴァンゲリオン』がついに完結する。番組は総監督・庵野秀明(60)に4年にわたって独占密着。これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を、シリーズ完結編となる『
ぽんた @Pontamama12345 職場で「ミステリー映画を『まだ観てない』と言ったのに『ああ、結局〇〇が犯人(原因)だった作品』とか言っちゃうの、マナー違反だよ」 と言ったら「昭和生まれはそうなんですね」と。 「若者は先に結末を知って安心してから観るんですよ」と言われた…最近ってそうなの? ミステリーの醍醐味とは? 2025-06-08 10:21:54 ぽんた @Pontamama12345 「タイパの為に2倍速で観る」とか「結末を知ってからじゃないと安心して観られないから先に結末を調べる」のは人それぞれじゃない? 昭和とか平成とか令和とか関係無いと思うよ。 とにかく、ミステリーの結末は観る前に知りたくないのよ、言わないでえぇ。 2025-06-08 10:26:42
san junipero @ftheminion2023 邦画、俳優はボソボソ喋るしマイクはセリフを拾わないしで普通の音量じゃなにを喋ってるのか全然わからないから音量を上げるとBGMだけ爆音で響いてびっくりして音量を下げる→セリフ聴こえないからまた上げるの繰り返しで健常者でも字幕必要だよ。基本全部字幕つけて欲しいよ。みんなが助かるよ。 x.com/daigarashi/sta… 2025-05-20 21:12:58 五十嵐大⇄イガラシダイ/『「コーダ」のぼくが見る世界』が課題図書になりました! @daigarashi 邦画にも字幕を付けてほしいという声が上がると、「そもそも邦画を観にくるろう者、難聴者がいないじゃん」なんて反対意見も出てくるんだけど、勝手に「いない」ことにしないでほしい。字幕がないから観にいけないだけで、「いない」わけではない。映画好きの父は字幕版の洋画をかなり観ている。
今からちょうど20年前、筆者はニコラス・ケイジ主演作「ロード・オブ・ウォー」の撮影現場を取材すべく、南アフリカのケープタウンに飛んだ。 現地のスタジオに到着すると、そこにあったのはニューヨークのセット。ウクライナ系アメリカ人が主人公のインディーズ映画は、製作費を抑えるために、わざわざこんな遠くまで来たのだ。話を聞いてみると、人件費も大きいのだという。もともとの時給、為替相場もだが、組合がしっかりしたハリウッドと違い、残業費や、就労時間などの縛りが細かくない。その4年後には、やはりケイジ主演の映画「ノウイング」の現場取材で、オーストラリアのメルボルンに行った。この物語の舞台も、アメリカだ。 小さな映画は、わずかな無駄で実現の道が閉ざされてしまう。だが、潤沢な予算を使うメジャースタジオ作品であっても、セットなり、CGなり、ビッグスターのギャラなり、お金はいくらでも出ていくので、節約できるところ
岩田健太郎 K Iwata @georgebest1969 ある映画を評して「不快なシーンが一つもなくてよかった」とあって、極めて現代的だなーと思う一方でかなり危機感。快不快を是非の原則基準にするのは極めて危険、なのだけど。 2025-05-04 15:42:08
【昭和100年映画祭 あの感動をもう一度】3/28(金)~5/7(木)丸の内TOEIにて上映 https://toeitheaters.com/theaters/marunouchi/news/79/ <概要> 昭和100年にあたる2025年を記念して「昭和」を彩った名作・ヒット作42本を上映する【昭和100年映画祭 あの感動をもう一度】と連動した超スペシャル配信企画!! 映画会社の垣根を超え、大手邦画各社が連携して上映作品に関連した珠玉の作品をお届け致します!! 是非、本作品のみならず各社YouTubeチャンネルでも名作もお楽しみください!! 「東映シアターオンライン」 @toei_theater 「角川シネマコレクション」 @kad_cinecolle 「松竹シネマPLUSシアター」 @ShochikuCinemaPlus 「日活フィルム・アーカイブ」
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「昭和日本からドラクエまで、日本でいちばん賛否を呼ぶ映画監督・山崎貴の作品世界を再評価する。」。海燕さんが書かれたこの記事では、映画監督・山崎貴への偏愛を語っていただきました! 山崎貴は、議論の余地なく現代日本で最高の映像作家のひとりだ。 ――と、こう書くとそれだけでひとつの議論が巻き起こりそうだ。 山崎貴が現代日本映画産業で随一のヒットメーカーであることはたしかだが、その作品の出来不出来に関してはさまざまな意見があり、その評価に「議論の余地がない」とはとてもいえそうにない。 それでは、このように書き直してみたらどうだろう? 山崎貴は議論の余地なく現代日本で最も賛否が分かれる映像作家のひとりだ。 こうすると、前の文よりずっと多くの賛成票が集まるのではな
シドニー・スウィーニー - Neilson Barnard / Getty Images for Vanity Fair アニメ「機動戦士ガンダム」のハリウッド実写映画版『GUNDAM(仮称)』に、映画『恋するプリテンダー』『マダム・ウェブ』などの女優シドニー・スウィーニー(27)が主演することになりそうだ。現在、最終交渉に入っているとDeadlineなどが報じた。 すごすぎるスタイル…シドニー・スウィーニー画像集【全11枚】 『GUNDAM(仮称)』に関しては今年2月、バンダイナムコグループの株式会社バンダイナムコフィルムワークスが米レジェンダリーと1月に共同投資契約を締結したと発表した。レジェンダリー製作で全世界での劇場公開が予定されており、監督・脚本はドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」のジム・ミックルが担当する。シドニーが演じる予定の役柄は映画のストーリー同様に伏せられて
ディズニーの実写映画「白雪姫」が3月20日に公開されました。あまりに不評なのでボクも見に行ってきたのですが、平日の昼間とはいえ、観客がボクを含めて7人しかいなかったことに驚きました。 今作は1937年のアニメ映画の実写リメイク作品で、このアニメ版はディズニーを代表する人気作となっています。しかし今回の実写版は、雪のように白い肌が名前の由来だったはずの白雪姫役に小麦色の肌のレイチェル・ゼグラーさんが選ばれたことや、そのゼグラーさんがアニメ版を否定するような発言をしたことなどで公開前から色々と物議を醸していました。そして公開後は作品自体の評判も悪く、初週の興行収入も苦戦しているようです。 【以下、ネタバレありです。ご注意ください】 今作は1937年のアニメ版をベースに、現代の価値観にアップデートされた新たな白雪姫を目指していたように感じます。でも、それがうまくいっているようには全く思えませんで
2月20日 、ジャーナリストの伊藤詩織氏が監督したドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』(『ブラック・ボックス・ダイアリーズ』)に、ホテルの監視カメラ映像が無断で使用されるなどの法的・倫理的な問題があるとして、過去に伊藤氏の代理人を務めた弁護士らが、東京・千代田区の日本外国特派員協会で記者会見を開いた。 弁護士らは昨年10月にも千代田区の司法記者クラブで会見を行っていたが、1月23日に『Black Box Diaries』が第97回米アカデミー賞の「長編ドキュメンタリー映画賞」にノミネートされたこと、さらに今回の会見には海外を含む多くのメディア・記者が参加したことから、会見後、本件に関して肯定・否定双方の意見が飛び交っている。 一方で、「弁護士」という職業にとって、依頼者のために入手した証拠が無断で使用されることがどのような問題を引き起こすのかは、十分に理解されていない
とりわけ、ジェンダー表象とフランス革命を真正面から扱ったという点で『ベルサイユのばら』は先進的と評された作品だったが、この点を踏まえて、新劇場版と旧テレビアニメ版がどのように異なるのかについて、分析してみたい。 旧テレビ版と新劇場版の違い 池田理代子のマンガ『ベルサイユのばら』は全10巻。最終10巻は外伝の位置付けなので、本編は実質全9巻となる。テレビアニメ版は全40話で構成されており、原作にはないエピソードも多数含まれている。新劇場版の上映時間は113分で、原作から多くのエピソードを取捨選択し再構成している。 テレビアニメ版は、シリーズの前半は長浜忠夫氏が監督を務めていたが諸般の事情で降板、数話空けて出崎統氏がその後を引き継いでおり、前半と後半で作風が異なる。テレビアニメ版は制作中にかなりの紆余曲折を経ているものと推察される。 監督が交代していることもありシリーズ全体の指向性を一言でまと
映画『ドラゴンクエスト YOUR STORY』の製作委員会を相手取った訴訟は、2025年2月12日 最高裁にて棄却されました。 応援していただき、ありがとうございました。 敗訴は残念ですが、提訴したことを後悔はしていません。 以下、3パートに分けて説明、コメントします。 パート1 久美の思いと「裁判のお作法」 パート2 なぜ交渉で解決できなかったのか 企業対クリエイター、「製作委員会」の問題 パート3 リュカ基金を設立します パート1 久美の思いと「裁判のお作法」 映画公開日に提出した本人訴訟の概略は以下のとおりでした。 第一に、「リュカ」は久美沙織の小説オリジナルだ。その事実を認めよ。 第二に、無断使用を謝罪してもらいたい。 その後、裁判所から訴訟の「お作法」について示唆があったため、 本人訴訟を断念、弁護士に入っていただき、 訴えの内容を、「お作法」に合うカタチに変えることとなりました
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