READY FOR THE BATTLE? -Introduction to Live Coding-
ベンチャーヒューマンキャピタル事業を展開するスローガン株式会社がプロデュースし、アマゾン データサービス ジャパン株式会社との共催で「2020年のエンジニア像 ~ エンジニアがこの先生きのこるには? ~」が先週開催された。 スタートアップ向けにエンジニアの採用、育成、評価に関する事例共有やエンジニアの働き方に関するパネルディスカッションなどが行われた。 ゲストとして参加したのは、 株式会社クラウドワークス 開発担当取締役(元CTO) 野村 真一氏 Sansan株式会社 開発部長 藤倉 成太氏 株式会社nanapi CTO 和田 修一氏 クックパッド株式会社CTO 舘野 祐一氏 というメンバー。スタートアップ各社におけるエンジニアの採用についてや、評価制度についてのトークについて紹介する。 スタートアップにおけるエンジニアの採用と評価制度 クラウドワークス – フェーズごとの採用ポイント ク
朝起きて布団から出るのがつらいので、HBFav をつらつらと眺めていた。 あるサービスの JavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスの JavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。 コードが難読化されていない、趣味の製品ではなく会社の製品なのでコメントそのまま残ってるから消しましょう・・・実にくだらない。 ところで話は変わってコードレビューについて。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい
クックパッドCTO 橋本健太さんへのインタビュー第2弾。『エンジニアはいかなる基準で評価されるべきか?』というテーマで、クックパッドが実践するエンジニアの評価項目を伺いながら、エンジニア個人個人のキャリアプラン、危機意識の持ち方に迫りました。 ▼クックパッドCTO 橋本健太さんへのインタビュー第1弾 エンジニアを成長させる、たった6つの指針。|クックパッド CTO 橋本健太に訊く![前編] エンジニアの評価軸を探る エンジニアはいかなる基準で評価されるべきなのだろうか? 高い技術スキルか、関わったプロジェクトの利益か、経験年数か、それとも…。 今回お話を伺ったのは、クックパッドでCTOを務める橋本健太さん。同社は数年前から、「エンジニアのあるべき姿」という6つの指針を社内で明文化し、社内60名のエンジニアに共有しているという。 また、この指針を基にエンジニア向けの評価制度を、他の職種の社員
はじめに こんにちは、投稿推進部部長の勝間です。 突然ですが、皆さんは「組織における課題」について考えたこと、意識したことはあるでしょうか。 「組織における課題」なんて言葉を使うと、たとえば 事業戦略の方向性 人事評価制度 マネジメント層の育成 など、少し高いレイヤーの話が思いつくでしょうか。 ともすれば自分とは無関係な話のように思えるものかもしれません。 一方で、このようなものはどうでしょうか。 なんとなく、最近社内の空気変わった気がする なんとなく、隣の部署が何やってるかよくわからない このような、もやっとした感覚、は普段働いている中で感じたことがある人も少なくないかもしれません。 こういった「具体的な何か」というより「抽象的な違和感」を私たちが抱くことも組織における課題といってもいいかと思います。 このような組織における課題、違和感を認識したとき、私たちはどのように向かい合うべきでし
BOOSTというMAISIN&CO.(マイシン アンド コーと読む)社が発表したコードスニペットの共有サービスのイベントとして開催されたHACKER’S MEETUPにお呼ばれして登壇してきましたのでメモ 福岡拠点のMAISIN&CO.がエンジニア向けのコードの記録・共有サービス「BOOST」のβ版をリリース – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) こちらが登壇資料 この資料は、「成長するエンジニアとそうでないエンジニア」というお題をいただいたので話してきました。 エンジニアtypeの記事でも書いた内容ですが、大切なのは「あたなを求める人がいる」こと、「そこで技術で期待を生む」こと、「そして期待に応える」こと、の3点セットが噛み合っていることで、それが自分のやりたい技術レイヤーで活躍できるなら、きっと評価も高くなるハズ、というのが技術者の有り様だよなーと思ったわけです。 ちなみにスタート
BY PROGRESS OpenEdge World Tour | Lyon Lyon |France 18 Jan Register for the OpenEdge World Tour 2024 in Lyon an exclusive voyage into the future of innovation! Immerse yourself in the dynamic world of OpenEdge 12.8. BY PROGRESS OpenEdge World Tour | Oslo Oslo |Norway 22 Jan Welcome to the OpenEdge World Tour 2024 in Oslo an exclusive voyage into the future of innovation! Immerse yourself in the
Tweet 2024年度は、「プロジェクトをビジネスのエンジンにする」をテーマに活動します。 PMstyleでは、オンラインZoomセミナーを開催します。コンセプトは、 「日常的な実践を振返り、整理し、強化し、レジリエンスを高める」 です。開催セミナーはこちらをご覧ください。 PMO講座、PM養成講座を除く、すべての講義演習をZoom で行うセミナーの他に、事前学習(ビデオ講義と個人演習)が3時間と4時間のZoom開催を行う、ハーフセミナー(午後開催)、ナイトセミナー(夜間開催)を3カ月に1回定期的に開催します。 CONCEPT PMstyleでは、「プロジェクトをビジネスのエンジンにする」ために必要なサービスを提供します。 研修やセミナーのカテゴリーは、 【1】プロジェクトマネジメント講座 【2】PMO講座 【3】コンセプチュアルスキル&マネジメント講座 の3つとします。「コンセプチュア
ワークスアプリケーションズでは、グローバルでの技術者採用にも積極的に取り組んでいる。「アジアを中心に優秀な技術者の採用が進んでいます」と語るのは、ワークスアプリケーションズ 広報の太田更紗氏だ。この成果もあり、現在では海外での開発体制がかなり充実した。 ワークスアプリケーションズ 広報 太田更紗氏 そんなワークスアプリケーションズでは、2014年10月、新製品として次世代ERPシステム「HUE」を発表した。「HUEは技術の革新です」と太田氏。次世代ERPシステムとして開発しているHUEは、同社の実績あるERPパッケージ「COMPANY」を拡張したものではない。まったく新しいコンセプトで、1から作り直したものなのだ。 このHUEでは、ERPアプリケーションでは当たり前だったリレーショナル・データベースと決別し、NoSQLのCassandraを採用した。同社では、すでに5年ほど前からCassa
こんにちは、@h0saです。 2015年8月5日に開催された UX JAM #1 に、ライトニングトークの登壇者として参加しました。 このイベントは、UX MILK というUXに関する情報を扱うメディアを運営するコネクトスターさん主催のイベントで、偶然が重なり声をかけていただくことになりました。 5分のLTということで何を題材にするか悩みましたが、テーマとして選んだのは「IoTとUXデザイン」。(当日のスライドは以下です) 現在僕はウェアラブルデバイスやそれを取り巻くWebサービスのUXデザインに携わっており、IoTを身近に感じています。今いるベンチャー企業で開発中のデバイス&サービスはまだ世に出ていないので具体例は出せませんでしたが、今仕事をしていて考えていることをお話してみました。 この記事では、LTの内容を補足しながら、改めて文章にしてみます。 IoTとは? IoTとは、言わずもがな
bot による自動収集と人力のハイブリッドで情報を紹介しています。随時更新。 情報が重複したり知財に関係の無い情報が表示されることがあります。 9月21日(木) ■パテントサロン ★出展社募集中★ 知財系求人求職フェア #26 開催および出展社募集のお知らせ ★プレゼンタイム(事務所・会社説明会)と面談タイムの2部制。オンライン開催 ★来場者は申込不要。当日直接お越しください。匿名可。メールアドレス不要 ◎日時:2023年9月27日(水) 19:00~21:00 (延長可) ◎出展社:最多5社(申込制先着順)。最少催行出展社数:1社。出展料:無料 ■パテントサロン 求人スクエア 新規または掲載継続の求人情報 伝馬知的財産事務所 弁理士法人IPX ■J-PlatPat 特許情報プラットフォーム J-PlatPat 重要なお知らせ 【一部サービス停止】2023年9月23日(土)12:00~20
【速攻レビュー】よりモバイルフレンドリーになった「Twitter Bootstrap v4」 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) Twitter Bootstrapバージョン4アルファ版が8月19日に公開されました。既にご存知の通りTwitter BootstrapはレスポンシブでモバイルファーストなCSSフレームワークです。さっとレスポンシブなサイトを構築するのに多くの方が利用しているのではないかと思います。この記事ではTwitter Bootstrapバージョン4の変更点について、筆者が「これは!」と思ったところをピックアップしてまとめます。 バージョン4の変更内容はGitHub上のissueで確認することができます。この中で筆者が注目している事項は LESSからSASSへの変更 アイコン(グラフィックアイコン)の削除 IE8のサポート終了とjQuery1系からjQuery2系
YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー
8月32日を生きるみなさん、おはようございます。昨晩に開催された 論理削除 Casual Talks #1 : ATND について書きます。勤務先のセルリアンタワーで開催されるというので、これは俺得だと思い、運営をお手伝いする形で参加させてもらいました。みなさんのトークもばっちり聞けて、ありがたい機会でした。 @t_wada さんのトーク @yoku0825 さんのトーク @misoobu さんのトーク @moro さんのトーク 論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました – moroのブログ gyugyu さんのトーク ハッシュタグ付きのツイートはこちらからどうぞ #ronsakucasual hashtag on Twitter みなさんのトークを聴いての雑感 「とりあえず論理削除」っていうのが極めて危険、とあらためて認識しました。本来は「当該デー
名前 とりあえず削除フラグ 目的 エンドユーザから見るとデータがないことにしたいけど、実際のデータは消したくない 削除したデータを検索したい データを消さずにログに残したい 誤った操作をなかったことにしたい、直ぐに元に戻したい アンチパターン 例えばis_deletedというカラムがtrueの場合は削除されているとみなす メリット update文ならデータが簡単に元に戻せる気がするのでなんとなく安心 -> 俺のupdate文でなんとかなる!! 起こること SELECTするときには常にWHERE句が追加で必要になり、コードが削除フラグだらけになる 全員テーブル設計に精通してるわけではないので、テーブルによって削除フラグの有無があったりした場合、認識の齟齬を生みやすい 例えばrubyでdefault_scopeを用いて、よかれとおもってコードレベルでデフォルトを変えたらバグがたくさん出てくる
丹内です。 掲題のとおり、「一人から始めるユーザーエクスペリエンス」出版記念イベントに参加してきたのでレポートします。 このイベントについて Yahoo株式会社で行われたこのイベントは、タイトルの通り一人から始めるユーザーエクスペリエンスという本の発売イベントです。 後々スライドが公開されたタイミングで、この記事に追加します。 以下、内容よりも私見を中心に書いていきます。 UX Team of Oneの時代 株式会社コンセント 長谷川 敦士様の発表です。 長谷川様が参加しているIA Summitは、IA(情報設計)に関する研究成果などのセッションが行われる世界規模のイベントだそうです。 株式会社コンセント様では、このIA Summitでポスターセッションを継続的に行っているそうです。 JobからRole UXデザイナの立場についての日米比較が興味深かったです。 アメリカはJob Descr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く