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2014年11月29日のブックマーク (5件)

  • 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。

    2014年03月28日 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート もはや更新が月イチ以下になってる当ブログですが、 どうやら統計検定の受験記にアクセス数が集中してるようです。 (記事:統計検定2級&統計調査士を受験しました) 他の記事へのアクセスなんて、ほぼゼロなのは秘密です。 そんな私ですが、統計の勉強を始めたのは1年半前です。 大学の専攻は心理学。いわゆる「文系」の人間でした。 専門課程で必要に駆られて勉強を始めてから、 だいたい1年で統計検定2級のラインまで到達しています。 2級を取れば、MARCHレベルの大学でも優秀な方に入るはずです。 「大学で統計を勉強した!」と、とりあえずドヤ顔できるくらいだと思います。 あと、どうやらブログのアクセス数的に、ネットの世界でもドヤ顔できるらしいです。 今回は、「文系だけど・・・」「統計って?」というレベルからスタートして、 「簡単な

    文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。
    kchon
    kchon 2014/11/29
  • How to Calculate Sample Size for a Survey | SurveyMonkey

    「何人の回答者が必要か?」を考える場合、実際は「調査したい母集団を正確に推算するために必要な標サイズ」を考えることになります。しかし、これは実際にはかなり複雑なプロセスであるため、SurveyMonkeyでは、理想の標サイズを簡単に計算して正確なアンケート結果が出せるよう、プロセスを5つのステップに分けています。

    How to Calculate Sample Size for a Survey | SurveyMonkey
    kchon
    kchon 2014/11/29
  • 2標本の母平均の差の区間推定における必要なサンプルサイズの計算フォーム | ブログ | 統計WEB

    誤差(:デルタ) 2標の母平均の差が、上下にどの程度の範囲内に収まって欲しいかを表します。例えば、2標の母平均の差を 程度としているなら、母平均の差が の範囲内に収まることを目標とします。 信頼度() 例えば、2標の母平均として想定している差を 、誤差を 、信頼度を90%としたとき、これは100回中90回は2標の母平均の差が の範囲内に収まることを意味します。 標準偏差(:シグマ) 今、母集団の分散はわかりませんが、母集団の分散がわからないからと言ってその値を設定せずにサンプルサイズを設計することはできません。標準偏差の値は、予備調査のデータや過去に行われた類似調査のデータ、または何らかの情報に基づく予測値を用います。 サンプルサイズ 母分散がわからない場合の対応のない2標の母平均の差の区間推定は以下の式で行われます。 ここで、、 は標1と標2の母平均、、 は各サンプル平均、

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    kchon 2014/11/29
  • nabokov7; rehash : 誤差を○%以内におさめるには,サンプル数(標本数)がどれくらい必要か (補)

    November 29, 201000:29 カテゴリ統計 誤差を○%以内におさめるには,サンプル数(標数)がどれくらい必要か (補) このブログ、以前に書いた「誤差を○%以内におさめるには,サンプリング標数がどれくらい必要か」という記事へのアクセス数がけっこうコンスタントにあるんですよね。自分でも時々必要になる情報なので、自分用メモも兼ねて書き留めておいたんだけど、いまみてみたらリンク先が軒並み not found になってる... というわけで、このページに簡易計算機を作っておきました。 例えば「あなたはこの番組を見ましたか? (yes/no)」というような質問を○人にして、その結果が yes○% : no○% だったときに、その誤差はどれくらいか」(あるいは誤差○%以内におさめるには最低何人に質問すべきか) を知りたいときに使います。必要とする精度からサンプル数を計算したり、回答

    kchon
    kchon 2014/11/29
  • 統計検定|日本統計学会主催の資格試験

    統計学会公式認定 統計検定センター 統計検定 Japan Statistical Society Certificate, 統計検定センター 「統計検定」とは、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。 データに基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決する能力は、 仕事や研究をするための21世紀型スキルとして国際社会で広く認められています。 日統計学会は、中高生・大学生・職業人を対象に、各レベルに応じて 体系的に国際通用性のある統計活用能力評価システムを研究開発し、 統計検定として資格認定します。

    kchon
    kchon 2014/11/29