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2006年9月24日のブックマーク (5件)

  • 甘くてツーン、「わさびらむね」 (2006年9月24日) - エキサイトニュース

    静岡でみつけた、淡い緑色のボトル。 特徴的なくびれを持つラムネ瓶型の、そのペットボトルには、こう書かれていた。 「おとな味 わさびらむね」。 静岡名産・ワサビ味のラムネである。 ラベルには、“静岡名産のピリッとした「わさび」と昔懐かしい「ラムネ」の刺激的な出会い”と書かれているが、その言葉通りのコンセプトの商品なんだろう。 地ビールとはまた違い、地方では昔から意外に多くの種類のサイダーやラムネが発売されていて、東急ハンズなんかでも、それを一同に集めたフェアをやったりすることもあるのだが、そんな「地ラムネ」のひとつなわけだ、これは。 飲んでみようと買ってみたところ、ちゃんとビー玉で栓がされていて、飲むにはこれを“ポンッ、シュワー”とやらないとならない。いちおう格的だ。 そんなわけで、“ポンッ、シュワー”。 色はグリーン系だが、においはちゃんと「ラムネ」である。 一口飲むと、思ったよりはワサ

    甘くてツーン、「わさびらむね」 (2006年9月24日) - エキサイトニュース
    kdaiba
    kdaiba 2006/09/24
    酒用かな
  • Bugtraq

    kdaiba
    kdaiba 2006/09/24
    Bugtraq ID: 19820
  • Iterator,Closure v.s. OOP - koyachiの日記

    イテレータはオブジェクトインターフェースの一つで、nextメソッド等でオブジェクトが保持する次の要素を必要な時に取得することができるものです。リスト自体が巨大であったり、リストの生成に時間がかかる場合や、必要となるリストや要素についての情報がわからない場合に、必要量だけ取得できるのがイテレータの利点です。 最小値と最大値を指定されたリストを生成し、イテレータで順にその値を取得するオブジェクトの実装について考えてみます。 my $it = upto(7, 11); $n = NEXTVAL( $it ); # $n == 7 push @a, NEXTVAL( $it ) for 1..3; # @a == (8,9,10) $x = NEXTVAL( $it ); # $x == 11 # この時点で$it == undefined unless (defined NEXTVAL( $it

    Iterator,Closure v.s. OOP - koyachiの日記
    kdaiba
    kdaiba 2006/09/24
    クロージャー
  • Table,Caching,Memoize,Closure,Profiler - koyachiの日記

    入力に対して決まった値を返し、入力値のレンジが広く、何度も値を取得する必要がある場合、Cなんかでは初期化時に全入力値に対する結果を保持するテーブルを生成したりします。速度重視する場合のsinテーブルとか。割と制約がシビアでない環境では、新しい入力パラメタが与えられるたびに値を保存する関数でもいいと思います。 my %cache; sub fast_sin { return $cache{ $_[0] } if exists $cache{ $_[0] }; $cache{ $_[0] } = sin( $_[0] ); }PerlのMemoizeモジュールや、JSANのMemoizeモジュールを使うとこのキャッシング機能を毎回書く必要がなくなります。Perlの場合は、 use Memoize; memoize 'sin';とするだけでsin関数にキャッシュ機構が組込まれます。 Perlでの

    Table,Caching,Memoize,Closure,Profiler - koyachiの日記
    kdaiba
    kdaiba 2006/09/24
    クロージャー
  • 高木浩光@自宅の日記 - 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ, 追記(24日)

    ■ 会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ すごいタレコミがあった。東芝テクノネットワーク(株)の「サイトポリシー」と東芝テクノシステム(株)の「サイトポリシー」にすごいことが書いてある。 リンクについて ※御社の規定によって下記の2つよりお選び下さい。 (事前の連絡不要の場合) このウェブサイトへのリンクは原則として自由です。ただし、途中のページやページ内のコンテンツそのものにリンクを張ることや、当社が不適当と判断するホームページからのリンクはお断りすることがあります。 (事前の連絡必要の場合) 事前に当社からの文書による承諾を得ない限り、このウェブサイトへリンクをはることはできません。このウェブサイトへのリンクを希望する場合は、必ずリンク元のURL、当社ホームページの希望リンク先のURLをこちらへご連絡ください。リンクの際のURLは、(http: //www.tos

    kdaiba
    kdaiba 2006/09/24
    会議室に話が廻るのは,責任を誰が取るのかなすり付け合いをするときだから