ジムでのトレーニングは、当然ながらキツいものだ。 あと1分、あと1回…などと思いながらも、頭に思い描く理想と実際の行動はともなわず、“監督者”がいないことに甘えてトレーニングの手を止めてしまったことがある人は少なくないだろう。 だからこそ昨今では、トレーナーが付きっきりになってくれる1対1のパーソナルトレーニングが人気を集めているが、そのトレーナーがSMの女王様のように厳しい…いやいや、本物の女王様がトレーナーとして付いてくれる。 そんなウソみたいなパーソナルジムがあるという情報を聞き、確かめに行ってみた。 土下座から始まるトレーニング そのジムは、毎夜恵比寿に現れる。その名も、「秘密ジム」。ジムを訪れると、待っているのはこんな光景だ。 上から見下ろす女王様…。つまり、訪れるお客さん(=奴隷)は、トレーニングの最初から土下座状態なのである。 「これじゃジムじゃなくて、SMクラブじゃないか!
日韓・韓日議員連盟合同総会を前に、韓日議員連盟の姜昌一会長(奥左)と談笑する日韓議連会長の額賀福志郎元財務相(同右)=11日午前、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 超党派の日韓議員連盟と韓国側の韓日議連は11日、国会内で合同総会を開き、共同声明を発表した。平成27年の慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行を求める文言は盛り込まれなかった。日本側は合意を守るよう求めているが、韓国の文在寅政権は合意の履行に消極的な姿勢を示している。 声明は「被害当事者たちの名誉と尊厳が回復され、心の傷が癒やされるよう両国の歴代政府の合意の趣旨に沿って、両国政府は共に努力する」と強調した。永住外国人への地方参政権付与についても韓国側は迅速な法整備を求め、日本側は「実現に向けて今後とも一層努力する」とした。異論は出ず、了承された。
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