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ブックマーク / qelf.blogspot.com (1)

  • SDL: 【混ぜると危険】保守とリフレ派、氷炭相容れず

    初めからわかりきったことである。そもそもリフレ派の始祖は新自由主義(Neo Liberalism)の代表的存在に位置づけられるミルトン・フリードマンだ。そこから分派したマネタリズム(リフレ派)と全く種類の違う系譜や素養を持つ「保守」が共闘するのは簡単なことではない。 「保守」は、この悪魔たちと契約を交わし、打倒民主党の為に手を結んだ。たが、その代償として、保守勢力は突如後ろから刺された。バカ保守は刺されたことすら気づいてないが、奴らの分断工作はすでに始まっている。 こちらの(アホな)対談を見てみよう。(2013.1.3『内なる敵の見分け方』上念司・倉山満 (1))これは一体なんだと思う?要約するとこうだ。 外敵は壊滅状態。これからは内部から工作員が沸く 1割のスパイと9割のバカが安倍政権を潰す 保守を偽装して安倍を叩くスパイが出てくる 参院選まで経済、金融緩和以外の話はするな

    kechack
    kechack 2013/05/13
    「保守」は、この悪魔たちと契約を交わし、打倒民主党の為に手を結んだ。たが、その代償として、保守勢力は突如後ろから刺された。 / “SDL: 【混ぜると危険】保守とリフレ派、氷炭相容れず”
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