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ブックマーク / ubenippo.co.jp (7)

  • BRT導入の可能性探る、市がJR西日本と検討 | 宇部日報社 このまちメディアWeb

    宇部市は、JR西日とBRT(バス・ラピッド・トランジット)導入の可能性について検討を行っている。鉄道のローカル線をバス専用道路にして、便数増便など利便性を高め、コンパクトシティを推進していきたい考えだ。 市が目指すBRTは、鉄道の軌道を舗装してバス専用道路を造り、定時性、速達性に優れた運行を可能とするバス高速輸送システム。渋滞に巻き込まれることはなく、鉄道に近いバスと呼べる。東日大震災で不通区間となった宮城県、岩手県のJR気仙沼線や大船渡線、廃線となった茨城県の鹿島鉄道や日立電鉄線などで運行されている。 導入を検討している路線は、宇部線(33.2㌔)と小野田線(11.6㌔)。両線とも、市交通局が走らせる路線バスの主要幹線とルートが似ており、将来のまちづくりにふさわしい次世代型交通システムの選択肢の一つとして、市とJRが昨年5月から定期的に勉強会を実施。他都市の先行事例や特徴、考えられる

    BRT導入の可能性探る、市がJR西日本と検討 | 宇部日報社 このまちメディアWeb
    kechack
    kechack 2019/01/10
    ローカル線のBRT化はこれからどんどん進むだろう。LRTの時代は日本には来ない
  • 小野田JCが雀田駅をリニューアル | 宇部日報社 このまちメディアWeb

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    kechack 2018/07/17
  • 「旧山陽道」山陽小野田市ふるさと文化遺産へ | 宇部日報社 このまちメディアWeb

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    kechack 2018/06/29
  • 英国女性が、父親の足跡たどり本山捕虜収容所へ | 宇部日報社 このまちメディアWeb

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    kechack 2018/05/23
  • 大戦中の捕虜が「大浜収容所」を訪問 | 宇部日報社 このまちメディアWeb

    旧日軍の捕虜として山陽小野田市の大浜収容所に収容されていた豪州在住のジャック・トーマスさん(95)が13日、同収容所跡地などを訪れた。同じく捕虜としてビルマ(現ミャンマー)とタイを結ぶ泰緬鉄道で強制労働を味わったケイス・ファウラーさん(94)も同行。当時を知る地元住民との交流会もあり、約70年前に思いをはせながら戦争の悲惨さと平和の尊さを再認識していた。 2人は共に泰緬鉄道で強制労働させられていたが、トーマスさんだけが船で日へ移送され、終戦までの1年間、大浜炭鉱で採炭作業を強いられた。 収容所跡地でトーマスさんは、一変した風景に驚きながらも、当時の建物の配置図を見ながら「この坂道はよく覚えている。収容所入り口はあそこ」などと、ファウラーさんに説明していた。 トーマスさんによると「作業は過酷で、とても非人道的な扱い」を受けたという。一方で終戦になると、米軍機が投下した救援物資を日人と分

    大戦中の捕虜が「大浜収容所」を訪問 | 宇部日報社 このまちメディアWeb
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    kechack 2015/11/16
  • 産業建設常任委、美祢・小野田線の利用増協議 - 宇部日報

    山陽小野田市議会の産業建設常任委員会(衛藤弘光委員長、7人)は6日、市役所であり、運行を再開したJR美祢線や春のダイヤ改正で減便が決まっているJR小野田線の利用促進に、市民や行政が一体となって取り組む必要性を確認した。 減便するのは朝夕の通勤・通学時間帯を避けた日中の時間帯だが、現行1時間半の運行間隔が4時間に開くケースがある。 委員会では「乗客が少ないから減便し、利用しづらくなったから乗る人が減る、という悪循環がある。市の総合計画では交流人口の増加を目標に掲げているが、行政としても利用促進に積極的に取り組むべき」との意見が出された。 美祢線についても「沿線3市がそれぞれ独自の利用促進企画を繰り広げているが、そうした〝点〟の取り組みが〝線〟になるようにさらに連携を強化すべき」「11月に埴生漁港であるお祝い夢花火大会に、美祢線を利用して長門や美祢から来てもらうように仕掛けては」「自転車をその

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    kechack 2012/02/09
    新幹線さくらの厚狭駅停車を目指すなど、美祢線だけでなく小野田線、新幹線も含めて総合的に〝地域の足〟の利便性向上と観光、地域活性化につなげることを考えるべき →ありえない!
  • JR美祢線26日から運行開始、年間10万人の乗客増目指す - 宇部日報

    JR美祢線利用促進協議会(会長・村田弘司美祢市長)の第3回総会は6日、美祢市民会館で関係者約30人が出席して開かれ、26日から運行を再開する美祢線の新規利用者を2013年度までに1日300人、年間10万人増やす需要創出目標を確認した。そのために、再開に合わせて沿線公共施設の利用料減免や、ノーマイカーデーの実施などのマイレール運動を繰り広げる。 これを実現するために、市職員や沿線企業の従業員の通勤や出張利用、ノーマイカーデーの設定、美祢線利用者を対象とした沿線公共施設などの利用料減免、回数券の利用促進、幼保育園・学校の交流事業、観光イベントの企画といった38の利用促進メニューを盛り込んだJR美祢線マイレール運動を実施。観光列車運行などの運転再開記念観光キャンペーンも展開する。 公共施設の減免は、きらら交流館(山陽小野田市)の入湯料や秋芳洞(美祢市)入洞料を半額にしたり、金子みすゞ記念館(長門

    kechack
    kechack 2011/09/07
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