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ブックマーク / engineer.fabcross.jp (3)

  • 「fabcross」、「fabcross forエンジニア」サイト閉鎖のお知らせ

    平素より株式会社メイテックが運営する「fabcross」、「fabcross forエンジニア」(以下、fabcross)をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 fabcrossは2013年より、ものづくりに携わる皆様にとって有益な情報をお届けすることをモットーに運営してまいりましたが、2025年3月31日(月)をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 メールマガジンの配信も2025年3月18日(火)をもって終了し、ご登録情報は3月24日(月)に削除させていただきました。 読者の皆様のご関心やご意見が、私たちの活動の大きな支えとなっておりました。長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 「fabcross」、「fabcross forエンジニア」に関するお問い合わせ ご不明な点がございましたら、下記のメールアドレスにお問い合わせいただけますようお願いします。 株式会社メイテ

    「fabcross」、「fabcross forエンジニア」サイト閉鎖のお知らせ
    kechack
    kechack 2021/05/12
  • 名大、低温度差スターリングエンジンの回転メカニズムを解明――わずかな温度差を回転運動として利用 - fabcross for エンジニア

    名古屋大学は2018年6月7日、低温度差スターリングエンジンを非線形力学系としてモデル化し、その回転メカニズムを理論的に説明したと発表した。 身の回りの熱エネルギーを利用する技術は、持続可能社会の基盤として、今後重要とされる。中でも、手のひらの温度と室温程度の温度差でも動く低温度差スターリングエンジンは、その一技術として注目されている。しかし、同エンジンが温度差によってどのようなメカニズムで回転するのか、単純かつ質を捉えた説明は与えられていなかった。 そこで同研究では、エンジンのダイナミクスを再現するシンプルな運動方程式を導出。エンジンが「温度差で駆動する非線形振り子」として記述できることを明らかにした。そして、運動方程式の解から、エンジンの運動には、回転状態と静止状態の2つ状態が存在することを示した。特に、回転状態は孤立した周期解であるリミットサイクル、静止状態は時間変化しない解である

    名大、低温度差スターリングエンジンの回転メカニズムを解明――わずかな温度差を回転運動として利用 - fabcross for エンジニア
    kechack
    kechack 2018/06/12
  • 「4℃で密度最大」「結晶化で体積膨張」――水はなぜ特異的なのか、東大が物理的な起源を解明 - fabcross for エンジニア

    東京大学は2018年3月27日、正四面体構造を形成する傾向のあるさまざまな液体の中でも、水が極めて特異的である物理的な起源を解明したのに加えて、温度・圧力相図と特異性の関係も明らかにすることに成功したと発表した。 この発見は、同大学生産技術研究所の田中肇教授らの研究グループによるもの。長年の未解明問題であった水の異常性の起源に迫るだけでなく、水の特異性が重要な意味を持つ生命現象や地球科学などにも波及すると期待されている。 水には「4℃で密度が最大になる」「結晶化の際に体積が膨張する」など、他の液体にない極めて特異な性質がある。気象現象や地球物理現象、生命現象などにも大きなインパクトを与えている。このような異常な挙動は水だけでなく、シリコン、ゲルマニウム、炭素など、局所的に安定な正四面体構造を形成する傾向を持つ液体に共通してみられるものだ。 同グループは、正四面体構造を形成する傾向の強さを系

    「4℃で密度最大」「結晶化で体積膨張」――水はなぜ特異的なのか、東大が物理的な起源を解明 - fabcross for エンジニア
    kechack
    kechack 2018/04/04
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