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原発に関するkeepfineのブックマーク (48)

  • 原発を全部止めて、私たちは暮らしていけるのか(名大教授 高野先生) - バンビの独り言

    私が大好きな、名大の高野先生(だいずせんせいhttp://blog.goo.ne.jp/daizusensei)に「日中の原発を止めると私たちの暮らしはどうなるのか教えて下さい」とSOS出したら、調べてくれました。 お広めください! 「原発がなくなったら電力が足りないの!」という人に「いや、足りるんですよ」と自信を持ってお答えください。 …………………………………………… 「原子力発電所を全部止めてやっていけるのか? 」 高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科准教授) データはすべて電気事業連合会【でんきの情報広場】HPによる。 1.年間総発電量について 2009年の10電力会社の合計の年間総発電量は957TWh。 (1TWh=1テラワット時=10億キロワット時) そのうち原子力発電による発電量はその29%にあたる278TWh。 http://www.fepc.or.jp/present

    原発を全部止めて、私たちは暮らしていけるのか(名大教授 高野先生) - バンビの独り言
  • エネルギー環境研究所(IEER)「福島第一原子力発電所における津波後の状況――事実・分析・推測される結末」(2011.03.17)|イーズ 未来共創フォーラム

    エネルギー環境研究所(IEER)「福島第一原子力発電所における津波後の状況――事実・分析・推測される結末」(2011.03.17) 福島原発事故では、原子炉だけではなく、同じ場所に保管されている使用済み燃料についても心配されています。 これに関して、エネルギー・環境研究所(IEER)が3月14日に出した以下の論文を急いで訳してもらいましたので、ご紹介します。 Post-Tsunami Situation at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant in Japan by Arjun Makhijani http://www.ieer.org/comments/Daiichi-Fukushima-reactors_IEERstatement.pdf (読みやすさのため改行を入れています) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エネルギー環境研究所(IEER)「福島第一原子力発電所における津波後の状況――事実・分析・推測される結末」(2011.03.17)|イーズ 未来共創フォーラム
    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    【必読・和訳】福島第一原子力発電所における津波後の状況——事実・分析・推測される結末 > アージュン・マキジャニ所長
  • やさしい反核燃講座その2

    第2回 使用済み核燃料編(1) 使用済み燃料に関することを12年前に高木仁三郎氏がお話しされたことがあります。 大昔のそのまた昔、元素が生まれたての頃、全部のものが強い放射線を出していて、生き物はとても住めなかった。ずいぶん長い時がたって地球が生まれた。生まれたての地球のまだ放射能がかなり残っていた。冷え切って高等生物が住めるようになるには、何十億年もかかった。今でもウランとかラドンとか、少しは自然にも残っているでしょ。これも毒だから気をつけなければいけないのに、人類はわざわざ何百万年も消えない火を作り出してしまった。ウランを燃やして、できたての放射能をいっぱい作り出してね。 核燃料って、どんなもの? 使用済み燃料って何なのかを知る前に、原子力発電所の原子炉の中にウラン燃料がどんな形で入っているのか見てみましょう。 「核燃料サイクル施設批判」高木仁三郎著より ウラン燃料はペレットという焼き

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    keepfine 2011/04/16
    使用済み燃料に関することを12年前に高木仁三郎氏がお話しされたことがあります。
  • 「たんぽぽ舎」にて槌田敦氏講演:福島第一原発の事故がなぜ起きたか、原子炉はどういう状態なのか。東電や政府の対応は正しいのか、どう被曝から逃げるか、どうすれば原発の放射能を

    脱原発団体「たんぽぽ舎」にて行われた槌田敦氏の講演を、昨日、ユーストリームで見たのですが、どうも今日は見られなくなっているようです。 福島第一原発の事故がなぜ起きたか、原子炉はどういう状態なのか、東電や政府の対応は正しいのか、どう被曝から逃げるか、どうすれば原発の放射能を閉じ込めることができるのかの解決策までわかる必見の動画でしたが、今は、見られないようです。 (ほぼ同じ内容の動画「たんぽぽ舎緊急講座「原発事故の現状と防災対策」槌田敦講師」をコメントからねおさんに教えていただきました。リンクできていませんでした。) 見ながらメモっていたので、大まかに内容をご紹介したいと思います。  まず、沸騰水型軽水炉の仕組みです。東北電力様からお借りしてきました。この図を見ながら読まれるとわかりやすいかと思います。 【この事故はどんな事故だったのか】 3月10日の地震で原発が止まる。ここまでは異常がなか

  • 最悪シナリオはどこまで最悪かpdf

    1 1 2       2 3  3 4 5        4 http://www.tomabechi.jp/archives/51238831.html 5 http://www.telljp.com/index.php?/en/news_article/bccj_members_update_on_japans_nuclear_power_station_situation/ 6 6  7 http://online.itp.ucsb.edu/online/plecture/bmonreal11/oh/31.html http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/zhen_zai.html

  • チェルノブイリ事故における環境対応策と その修復 資料TA

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    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    飯田哲也のツイートから。
  • http://www.priee.org/modules/pico2/index.php?content_id=6

  • 「放射線と健康」 アーネスト・スターングラス博士 Dr. Ernest Sternglass

    Dr. Ernest Sternglass WIKIPEDIA(英) 2011/7/8に新刊が発売されました。 『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために』 [単行] リンク アーネスト・スターングラス博士は、ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授です。 1967年から同大学の放射線物理・工学研究所を指揮し、X線と放射線医療診断における放射線量を低減させる新しい投影技術の開発をしました。 さらに、放射性降下物と原子炉核廃棄物による人間の健康に対する広範囲な医学的影響調査研究を行い、その結果をアメリカ議会で発表しています。 著書に「低レベル放射能」(1972年)、「隠された放射性降下物」(1981年)、「ビッグバン以前」(1997年)などがあります。 現在は、ニューヨークの非営利団体である放射線と公共健康プロジェクトの科学ディレクターです。 アメリカ

    「放射線と健康」 アーネスト・スターングラス博士 Dr. Ernest Sternglass
  • 【放射能漏れ】「福島に必要なのは石棺ではない」チェルノブイリ汚染除去責任者  - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】旧ソ連・チェルノブイリ原発事故が起きた1986年から5年間、汚染除去作業の責任者を務めたユーリ・アンドレエフ氏(ロシア)が産経新聞の電話インタビューに対し、「福島第1原発事故に必要なのはチェルノブイリ原発を覆った石棺ではなく、東京電力から独立した技術者の特別チームだ」と指摘した。一問一答は次の通り。 --福島の事故の状況は 「2号機は炉心や原子炉圧力容器が溶融している疑いがある。国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリは最悪の7だった。福島の事故は日がいう5ではなく、最初から6であることは明らかだ。今は6と7の間と判断している」 --状況はなぜ悪化しているのか 「東電の情報が不正確で不足しているからだ。(企業というものは)会社の利益を優先して行動するので作業から外す必要がある。幅広い知識を持つ経験豊富な技術者を日中から集めて特別チームを編成し、作業に当たらせるべきだ

    keepfine
    keepfine 2011/04/16
     「チェルノブイリで事故炉を石棺で覆ったのは放射線の放出を防ぐためではなく、残った原子炉の運転を続けるためだった。福島で石棺が必要とは思わない」
  • 技術コラム

    平成21年10月11日に放映されたNHKスペシャル「原発解体~世界の現場は警告する~」の内容に対する当協会の意見は、以下のとおりです。 今回の報道は、多くの成功例や背景に触れずにいくつかの失敗例で結論に導くような報道となっており、「木を見て森を見ず」の報道姿勢に疑問を持たざるをえません。気付いた点は枚挙に暇がありませんが、技術的視点からの例を示せば以下のとおりです。 番組では解体技術の困難性を強調する内容になっているが、解体技術は、今や適切に技術を組み合わせ、いかに合理的に実施するかというシステムエンジニアリングの段階である。エンジニアリング上での不具合と技術の成立性とは分けて認識すべきである。制作者は海外における解体実績(アメリカ:フォートセントブレイン他、ドイツ:グンドレミンゲン他)や国内における動力試験炉JPDRの解体実績を紹介していないが、どのように評価したのだろうか。 放射性廃棄

    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    原発PA(パブリック・アクセプタンス)戦略の一つである「言論に対する抗議戦略」のほんの一例。NHKに対する、粘着質で、揚げ足取り的な「恫喝」。
  • 日刊ベリタ : 記事 : 田中優氏の話 原発は「必要悪」ではなく、「必要」性がないから単なる「悪」

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・農と ・中東 ・核・原子力 ・アジア ・国際 ・欧州 ・入管 ・人類の当面する基問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 ・外国人労働者 ・みる・よむ・きく ・教育 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年02月15日 ・2024年02月13日 ・2024年02月12日 ・2024年02月10日 ・2024年02月09日 ・2024年02月05日 ・2024年02月03日 ・2024年02月02日 ・2024年02月01日 ・2024年01月31日 社民党福島党首が

    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    原発に関するわかりやすいまとめ。
  • 電力会社の広告の禁止 - box96

    福島原発がこういう事態になって、ネットでは電力会社の原発推進広告を批判する発言をあちらこちらで見かけるようになった。さらには、草野仁、星野仙一、勝間和代、岡江久美子、北村晴男、薬丸裕英といった原発推進のテレビCMに出演していた人々やそうした広告をさかんに流していた放送局についても批判されている。一方、電力会社は、事故がおきてこの一ヶ月間、原発推進広告を「自粛」しているようで、いままで大量に発信されてきた「原子力はクリーンエネルギー」のメッセージは、3月11日を境にして、テレビからもラジオからもまったく流れなくなった。 ずいぶんと姑息である。気で「地球のため」だと思ってるなら、いまこそじゃんじゃん原発広告をながせ。草野仁も星野仙一も勝間和代もいまこそ原発のすばらしさを大いに語れ。放送局も新聞社も原発事故の報道なんか一切しないでいいから原発の必要性だけを連日特集しろ。ほとぼりがさめたころに再

    電力会社の広告の禁止 - box96
    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    「電気・ガスといった地域独占企業の広告は基本的にすべて「禁止」したほうがいい。」「独占企業が広告を発信する場合、政府広報がそうであるように、広告のメッセージは政治的なプロパガンダになりやすい。」
  • Opinion & Reviews - Wall Street Journal

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services

    keepfine
    keepfine 2011/04/16
    放射性セシウムの半減期は30年。 少数の人々にわずかなリスクの増加はある。しかし、それとは別に、数百万、数十億という人のリスクをに増やす可能性がある。
  • 【福島原発】2011/4/12/火★最悪の「レベル7」引き上げの意味

    福島原発事故の現状について 京都大学原子炉実験所小出裕章先生に聞く

    【福島原発】2011/4/12/火★最悪の「レベル7」引き上げの意味
  • ニュースの深層4/5(火)「東京電力会見は信用できるのか」1/4

    ゲスト:日隅一雄(弁護士)、木野龍逸(フリーランスライター) 司会:上杉 隆

  • asahi.com(朝日新聞社):過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール - 東日本大震災

    過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール2011年3月26日20時0分 印刷 Check 東京電力の福島第二原子力発電所で働く女性社員が、東電社の幹部に、現場の状況を電子メールで伝えてきた。事故を起こした企業の社員であり、被災者でもある立場の苦しさもつづっている。両親の行方はわからないという。 メールを受けた幹部はかつて女性の上司として第二原発で働いていた。幹部からメール転送された東電関係者が、社員の名と所属を伏せて記者に見せた。関係者は「いまの状況で見せることが適切なのか迷ったが、社員の希望でもあり、現場の様子を知る参考にしてほしい」と話す。 メールの送信日時は23日正午過ぎ。送り主は46歳の事務職の女性社員だ。次のような内容でつづられている。 「1F(福島第一原発)、2F(第二原発)に働く所員の大半は地元の住民で、みんな被災者です。家を流された社員も大勢います。私自身、地

  • 「ジャーナリスト同盟」通信:本澤二郎の「日本の風景」(734) - livedoor Blog(ブログ)

    <東電批判出来ないマスコミ> 福島の東電原発の動向に世界は一喜一憂している。原発先進国・フランスの専門家も悲鳴を上げている。中東でエジプトを失ったアメリカは、東アジアで日を失ったようなものだ。アジア太平洋の要石の役割を果たせなくなった日だからである。日々の報道で気がついてみると、事件・事故の元凶である東電に対して、実に驚愕すべきことなのだが、マスコミの東電批判が皆無なのだ。 真実に程遠い報道に対して鳩山前首相は「これは天災ではない。人災だ。想定外という言葉は許されない。東電の隠ぺい体質もひどすぎる」と一撃を加え始めた。正論である。 4月7日夜の地震では、東北電力の女川原発と東通原発でトラブルが発生した。地震に無力な原発を内外に誇示しているではないか。東電は1カ月経って津波の高さを公表した。うさんくさい数字である。人災を否定しようと躍起なのだ。 1カ月経って東電原発の所管大臣の海江田が、

    keepfine
    keepfine 2011/04/11
    東電批判を差し控えるマスメディアについてわかりやすいまとめ。
  • 妊娠中の女性や育児中の母親向けに放射線への心配に答えるパンフレットを作成しました |報道発表資料|厚生労働省

    平成23年4月7日 【照会先】 災害対策部/大臣官房広報室 松 晴樹 金谷 泰宏 欅田 尚樹(2155) 健康局水道課 森谷 直子(4033) 医薬品局品安全部 監視安全課 大原 拓(4241) 雇用均等・児童家庭局母子保健課 山 圭子(7933) 厚生労働省では、今回の福島第一原子力発電所事故を受け、放射線の影響に関して妊娠中の女性や育児中の母親が持つような不安に答えるためのパンフレットを作成しました。 水、空気、べものの安全について、現時点でお伝えしたいことをまとめており、誰にでも理解しやすいことを前提に、イラストも交え平易な言葉遣いとシンプルな表現を心がけています。 パンフレットは、関東地方を主たるエリアとして、妊婦健診を行う医療機関、母子手帳の交付窓口、お子さんの通う幼稚園、保育所、協力をいただける子ども用品販売店などを通じて、4月中旬から順次配布します。また、厚生労

    keepfine
    keepfine 2011/04/11
    科学的な根拠が何一つ記載されていな件について。
  • Meltdown: not just a metaphor | Joseph Stiglitz

    The consequences of the Japanese earthquake – especially the ongoing crisis at the Fukushima nuclear power plant – resonate grimly for observers of the American financial crash that precipitated the Great Recession. Both events provide stark lessons about risks, and about how badly markets and societies can manage them. Of course, in one sense, there is no comparison between the tragedy of the ear

    Meltdown: not just a metaphor | Joseph Stiglitz
  • 緊急会議 飯田哲也×小林武史 (1) 「エネルギーの世代交代」 - FEATURE - エコレゾ ウェブ

    飯田 お久しぶりです。 小林 当に、お久しぶりでお会いするのがこんなときで悲しい感じもするんですけれどね。 飯田 よもやこんなことが起きようとはね。 小林 先日、田中優さんとも話していたんだけれど、日々刻々と状況が......。 飯田 そうですね、悪くなっていってますね。 小林 前談として、このサイトの意義を僕なりに言いますと。今すごくエネルギーのこと、特に原子力発電の是非について専門家の方々が色々な発言をされていますが、誰も完全な理論や理屈で言えるわけはないと思うんです。これは、物の言い方で転じることがあったとしても、人間ならば完全な存在を語るのは難しいという認識のうえで。今、福島原発のことがあって、緊張して生きざるを得ないじゃないですか。それは、原子力が僕らの手に余ってしまう何かを持っているという、得体のしれない怖さを秘めているからなので。だけど、原子力に関して、確定的なことを言って