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ブックマーク / gendai.media (4)

  • なんと「10歳」若返る「すごい歩き方」、その「意外なやり方」を完全公開する…!(能勢 博)

    放っておくと筋肉は年齢と共に衰え、そのことが原因で免疫力が下がったり、生活習慣病を引き起こしたり、心の健康や、脳の認知機能にまで影響を及ぼすと言われています。とはいえ、筋肉を衰えさせてはいけないとわかってはいても、運動をコンスタントに取り入れるのはなかなか難しい……。 そこでウォーキングの提案です。ウォーキングなら家の周りを歩いてもいいし、どこかに行くついでに1駅分歩くこともできるし、すぐにでも始められます。ただ、なんとなく歩くだけでは体力アップはむずかしいことも事実です。著者は科学的に「どれくらいの速度で」「どれくらいの頻度で」「どれくらいの時間行えば」「どんな効果が得られるのか」を徹底的に研究し明確にしました。その根拠となるのは、10年余りで7000人以上のデータを取った結果と分析。それがわかりやすく示されているので、なぜどのように体にいいのか、納得できます。そのようにして確立した、効

    なんと「10歳」若返る「すごい歩き方」、その「意外なやり方」を完全公開する…!(能勢 博)
  • テレワークで「サボる」人たち、実は「94%」が出勤していてもサボっていた…!(越川 慎司) @moneygendai

    企業の働き方改革を支援する株式会社クロスリバー代表・越川慎司氏が著した『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がビジネスマンに売れている。各企業の人事評価「トップ5%社員」に共通する行動習慣や思考パターンを明らかにし、その「ルール」を取り入れると、「その他95%」の一般社員も確実に成果が出るというのだが、生き残りをかけて必死なサラリーマン諸氏にとって「福音」か、それとも「耳の痛い話」か──。 「トップ5%社員」のノウハウの秘密 今回、これまで働き方改革の支援をしてきた企業各社で「トップ5%」の人事評価を得ている社員の言動を、定点カメラやICレコーダー、メールの履歴なども用いながらAIで解析して、95%の一般社員との違いを明らかにしました。業種業界を超えて、優れた成果を上げるビジネスパーソンには、共通する行動習慣や考え方のようなものがあるのではないか──

    テレワークで「サボる」人たち、実は「94%」が出勤していてもサボっていた…!(越川 慎司) @moneygendai
    kei_0000
    kei_0000 2020/10/28
    時計を1.7倍良く見る、弱みを見せる、チャット相手89%多め、計画でなく行動を重視、感謝の言葉3倍、緊急性より重要度でやる仕事を決める、凝った資料を作らない、現状維持は劣化
  • 健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ランニングを欠かさなかったのに 「心臓発作? いや血液も血圧も問題ないし、検診で心臓が引っかかったこともないし」 「自分には関係ないかな。週末はランニングとか、運動もしてるから」 「睡眠不足とか過労で、無理している人が危ないんじゃないの、やっぱり」 心臓発作と聞いて、こんな言葉が出てくる人は決して少なくないだろう。自分には縁遠い話。特に健康診断で指摘を受けたわけでもなければ、心配することもない。やはり事前に予兆のようなものもあるんだろう……。 実は私もそう思っていた。ところが、である。そんな私がまさかの心臓発作を起こし、危うく命を落とすところだった。 私はフリーランスで文章を書く仕事をしているが、この職業は不健康な暮らしのイメージをされることが少なくない。私自身はそれがものすごく嫌で、あえて健康的な生活を心がけ、書く仕事のイメージを変えたい、などと著書でも書いてきた。 仕事で無理はしない。

    健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kei_0000
    kei_0000 2018/12/03
    抜粋。喉に違和感があり十数分かけてどんどん酷くなる。朝や、起き抜けの運動は危険。心臓発作は、心臓ではなく喉や肩から症状がでることもある。玄関の鍵を開けておく。
  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    kei_0000
    kei_0000 2018/11/18
    「はしゃぐことに関してどうして第三者の目を気にしちゃうのか考えたら、『自分自身が否定的な目で見てきたからだ』と気づいた」
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