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ブックマーク / nabe.adiary.jp (2)

  • Linuxでmdadmを使ったソフトウェアRAIDの構築・管理メモ - nabeの雑記帳

    Linux(Ubuntu 10.04 LTS Server)で mdadm を使用してソフトウェアRAIDを構築・管理する方法について述べます。特に既に稼働中のLinuxにHDDを追加してあとからRAID1を構築する方法を述べます。 概念 デバイスの作成 RAIDの作成 GRUBの設定(Ubuntu/Debianの場合) mdadm.confとinitramfsの設定 RAIDの管理 参考になるサイト 概念 LinuxのソフトウェアRAIDは、複数の実体デバイス(/dev/sda?等)をまとめあげて、1つの仮想デバイス(/dev/md?)として見せる仕組みです。 /dev/sda? 等の実体デバイスは、パーティーションタイプを0xfd(Linux raid 自動検出)にする。 パーティーションを単位としてRAID化するため、極端な話、同一デバイス内でもRAIDにできる。*1 デバイスの作成

    Linuxでmdadmを使ったソフトウェアRAIDの構築・管理メモ - nabeの雑記帳
  • ML115/Ubuntu 8.04 LTS Serverセットアップメモ - nabeの雑記帳

    ML115は送料入れて18Kぐらい。まともなケースと安物でも電源とマザーボードと思えば安いものです。 CPUはディアルコアに載せ替え。2400BEにしておけばよかったかな……とも思いましたが。メモリは多めの4GB。 HDDは日立のSATA500GB。色々悩んだ挙げ句、ソフトウェアRAID(ミラー)にしました。 オンボードのLANは Broadcom(PCI Express接続)のまっとうなものですが、ジャンボフレーム非対応のため泣く泣く増設しました*1。GbE-PCI2ですが、2~3Wぐらいで性能もそこそこ、値段も安いし満足しています。 サーバの選択 / Ubuntu Server 8.04LTS 慣れているFreeBSD、定番Debian、間違っても使いたくないFedoraなど考えましたが、Ubuntu Serverにしました。完成度はUbuntuデスクトップほどではないようですが、Xを

    ML115/Ubuntu 8.04 LTS Serverセットアップメモ - nabeの雑記帳
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