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スマートフォンに関するkei_keiのブックマーク (6)

  • » スマートフォンサイトのユーザビリティを下げるアンチパターン | Webnoborder

    モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金からモバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金から探す」周辺のリストがアコーディオンになっていますが、テキストの部分をタップしても何も動作しません。 プラスアイコンの部分をタップしないと反応しないのです。 このようにタップ領域がユーザの意識と違う場所に設定されているのは、ユーザビリティに問題があるといえるので改善が必要でしょう。 参考サイト スマートフォンサイトにお

    kei_kei
    kei_kei 2013/04/24
    これは確かにイライラする。
  • TechCrunch

    Gaza, despite being one of the most economically challenged regions in the world, has ironically always been a tech hub — not only for Palestine and Palestinians, but for the world: internationa

    TechCrunch
    kei_kei
    kei_kei 2011/09/09
    自動で補正してくれるのは便利そう。他にもそういうアプリありそうだけど。
  • スマートフォン全機種検証者がおすすめする機種としない機種

    仕事柄、スマートフォンのアプリを日々検証してます。 特に最近は怒涛の如く新機種がリリースされているため、新機種が出るたびに検証と、少なくともここ1年では一番大変です。 一通り検証するだけで、丸1日かかります。 今後が怖すぎます。個人的には楽しみなんですけどね。 せっかくなので、全機種を一通りいじり倒したこの経験を共有しておこうかと思いました。 先月から今月にかけてたくさんの機種が出てますので、現在購入検討されている方など、少しはお役にたてるのではないかと思ってます。 ご覧の通り広告も入ってませんしステルスマーケティングでもないのでご安心ください。 ただし、当然主観が入ってますので、参考程度にしておいてください。 キャリア別に分けて書かせていただきます。 2009年にいち早くAndroid端末を出し、その後も積極的にAndoroid端末のリリースに注力しているドコモは、全キャリア中最もAnd

    スマートフォン全機種検証者がおすすめする機種としない機種
    kei_kei
    kei_kei 2011/07/12
    確かにinfobar触ってみたら意外とよかった。
  • iPhone 5のその先へ...これが「Android 4.0」を搭載する史上最強スマホだ!

    iPhone 5のその先へ...これが「Android 4.0」を搭載する史上最強スマホだ!2011.06.29 22:00 Android陣営が元気いっぱい! きっと発売時期は噂の「iPhone 5」よりも後になるんでしょうけど、その直後のリリースを狙う次世代の「Android 4.0」を搭載するスマートフォンラインナップの情報が賑やかになってきましたね。しかもスペック的にも侮れなさそうですよ~ まずはその第1弾としてサムスンから「Google Nexus Prime」としてリリースが決定的とのリーク情報が明らかになった新モデルは、なんとパワフルなデュアルコアの「OMAP4460」プロセッサーを採用。フロントのハードウェアボタンを廃して、大画面の美しさにこだわった「スーパーAMOLED HD」ディスプレイのデビュー作品になると、関係者からの情報で判明しているみたいですよ。 Google

    iPhone 5のその先へ...これが「Android 4.0」を搭載する史上最強スマホだ!
    kei_kei
    kei_kei 2011/06/30
    もう4.0なのか。進むの速いな。
  • Sony Ericsson、スマートフォン向け「LiveDock」「LiveSound」を発表

    英Sony Ericssonは、Android搭載スマートフォン向けの周辺アイテム「Smart Extras」シリーズの新製品「LiveDock」と「LiveSound」を発表した。2011年第3四半期(7~9月)に世界の一部市場で発売される予定。日での発売は未定だが、LiveView MN800のように、海外から発売されて、日にも導入された製品もあるので期待したい。 LiveDockは、Sony Ericssonのスマートフォン向けの充電台。ドックに備えられているMicro USBケーブルを端末に接続すると、充電が開始されると同時に、「LiveWareマネージャ」であらかじめ設定したアプリが起動する。LiveDockを複数使っている場合、起動するアプリは製品ごとに設定できる。 LiveSoundはイヤフォンとして使えるのはもちろん、製品に付いている「LiveKey」を押すと、あらかじ

    Sony Ericsson、スマートフォン向け「LiveDock」「LiveSound」を発表
    kei_kei
    kei_kei 2011/06/24
    置くとアプリが起動するドック。ちょっと面白そう。
  • 写真と動画で解説する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」

    データ通信料月6300円で3G/WiMAXの両方が利用でき、追加料金なしでWi-Fiルーターにもなる――。auのAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、そんな思い切った仕様が注目だ。一方で、ユーザーにとっていくつか注意すべき点もある。端末の詳細を写真と動画も交えて紹介しよう。 新社長田中孝司氏の指揮の下、「Android au」のキャッチコピーを掲げてスマートフォンに注力しているKDDIが、気になる端末を発表した。4月上旬以降に発売するHTC製Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」は、日初となる“WiMAX対応スマートフォン”だ。さらに、3GとWiMAXどちらのネットワークでもテザリングができ、最大8台を接続できるWi-Fiルーターにもなる。 テザリング解禁、驚きの料金設定 端末の細部を見ていく前に、同モデルの特徴と注意点について触れ

    写真と動画で解説する「HTC EVO WiMAX ISW11HT」
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