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2007年10月5日のブックマーク (4件)

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (49) 色にもっと親しむためのあれこれ | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    デザインの仕事だけではなく、写真やイラストといった視覚に関わるクリエイターの仕事には、必ずといっていいほど色は重要な要素です。目に入り込んで来る光の波長の変化が色を生み出しているわけですが、「色」と一言でいっても奥が深く、例えば「青色」といっても人によって頭に思い浮かべる青の種類そのものが異なる場合もありますし、見ている環境やその人の心理によって同じ青でも微妙に感じ方や受け取り方が変化することもあります。このような誤差をなくし、相手に自分が表現したい色を確実に伝える手段としては、印刷工程で使われるCMYKや光の三原色であるRGBを使って色を数値化するという手段があります。 数値化する以外にも、色名を用いて特定の色を指定することも可能です。例えば「露草色」は明るめだけど派手さを感じない青のことを指し、RGB値は0,123,195になります。日では「物体色の色名」と呼ばれるJIS規格があり、

    kei_kei
    kei_kei 2007/10/05
  • プラズマと液晶(4)――液晶選びは視野角に注目

    数多く店頭に並ぶ液晶テレビ。さて、どれが良いかと見比べる前に、ぜひとも知っておきたい“基礎の基礎”がある。それは液晶パネル方式の違いだ。テレビの画質というのは、最終的に自分の気に入った画質を設置場所で得られれば大成功。そうした意味からすれば、液晶パネルの種類など“どっちでもいい”話だ。しかし、実のところ液晶パネル方式は、ユーザーの試聴スタイルと密接に関連しており、“向き”“不向き”がある。 コントラストと視野角のトレードオフ 皆さんが検討している液晶テレビは、どの様な場所で、どのように視聴しようと考えているのだろうか? もし一人暮らしで、テレビの真正面から見る場合がほとんどならば、好みによってどの製品を選んでもかまわない。しかし、テレビと自分の位置関係が一定ではなかったり、3人以上がおもいおもいの位置からテレビを見るといったファミリー層は、トータルの画質以前に視野角の問題について、正しい知

    プラズマと液晶(4)――液晶選びは視野角に注目
    kei_kei
    kei_kei 2007/10/05
  • もっと薄くなる「薄型テレビ」

    10月2日に開幕したエレクトロニクス・IT関連の総合見市「CEATEC JAPAN 2007」(千葉・幕張メッセ)の目玉展示は“薄くなった”薄型テレビだ。シャープや日立製作所、日ビクターは液晶で、ソニーは有機ELで、これまでにない薄さをアピールする。 薄型テレビ技術競争の主戦場はこれまで、画面の大型化だった。液晶はシャープが1月に108V型を、プラズマは松下電器産業が103V型を7月に発表するなど、1インチ単位の競争が繰り広げられてきた。 だが最大サイズが100V型を超えた昨年ごろから、大型化は従来ほどのインパクトを持たなくなってきた。加えて、大きすぎるテレビは一般家庭に置けるものではなく、単なる技術アピールにしかならないという面もある。 そこで各社が次の技術ターゲットに据えたのが薄型化だ。「これまでにない薄いテレビ」なら、大型化競争に飽きた消費者に向けて「パネルの薄さ○ミリ」などとい

    もっと薄くなる「薄型テレビ」
    kei_kei
    kei_kei 2007/10/05
  • CEATEC JAPAN 2007【ビクター編】