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テストとtipsに関するkei_yam1209のブックマーク (2)

  • 攻撃的プログラミングには、例外ブレークポイントが便利 - 地平線に行く

    柴田 芳樹さん*1のブログを読んでいて、ふと目にとまったコメントがありました。 結果として、APIの実装コードでは不正パラメータの検査されていない。あるいは、検査はしているが例外をスローすることなく、単純にリターンしている。※ (中略) ※ 検査はしているが単純にリターンしていると、その不正と思われる値が当に不正なのか、正常値の範囲の一つなのかが不明瞭となります。 コメント: 全例外をキャッチして、適当な別の例外にラップしてスローしたり、キャッチはするけど何の処理もしないで戻り値を返す人も時々いますね。FileNotFoundException をキャッチして-1を帰したりとか。 FileNotFoundExceptionをそのままスローしてくれればファイル名やパスが間違っている可能性に即座に思いあたるのに、-1や別の例外を帰されると、そのエラーが何であるかを追跡するだけで丸一日を浪費さ

    攻撃的プログラミングには、例外ブレークポイントが便利 - 地平線に行く
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
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