タグ

floatに関するkei_yam1209のブックマーク (3)

  • (修正)float型とdouble型を比較した場合、常にfloatが速いと思ってはダメらしい - 強火で進め

    すみません、以前のプログラムにポカがありました 以前、以下のエントリーを書きました。 float型とdouble型を比較した場合、常にfloatが速いと思ってはダメらしい - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090226/1235641233 そして今回、この速度差がどこから来てるのかアセンブリレベルで検証しようと色々と前回のプログラムを見直していたところ大ポカをやらかしている事に気がつきました。 具体的には以下の様な部分です。 NSLog(@"double : time=%f\tval=%f", elapsedTime, floatTotal); こちら double での計算結果なので来でればここで指定するのは floatTotal ではなく doubleTotal です。 このようなポカをやらかしたせいで doubleTotal

    (修正)float型とdouble型を比較した場合、常にfloatが速いと思ってはダメらしい - 強火で進め
  • Unity の C# で限りなく小さい float 値を使いたい時には float.Epsilon を使ってはダメ - 強火で進め

    Facebook の Unity ユーザー助け合い所にて、 0〜1 の範囲で 0 と 1 は含まないとう条件で float 型の乱数を取得する方法についての質問が出ていました。 Unityユーザー助け合い所 https://www.facebook.com/groups/unityuserj/permalink/821259101267365/ ここで出た回答の中のプログラムの一つがこちら。 Random.Range ( 0f+float.Epsilon, 1f-float.Epsilon );自分もこのプログラムを思いついたのですが自分が観た時点では既にこの書き方には問題有りとの追加のコメントが付いていました。 具体的には 1f-float.Epsilon == 1f に成ってしまうというものでした。 if 文を工夫して回避してみる それなら if 文の方を工夫すれば良いのでは?と思って

    Unity の C# で限りなく小さい float 値を使いたい時には float.Epsilon を使ってはダメ - 強火で進め
  • 【CSS 中級講座】floatを解除するclearfixのビューティフルな実装法

    さて【CSS 中級講座】シリーズ第2弾は、CSSコーディングには必携の知識「clearfix」について。 なんらかの要素を float した場合、しっかりそれを解除しないと続く要素にも影響しちゃって、レイアウトが崩れてしまいます。 そんな困った時に使われる「float状態を解除する方法」を通称して「clearfix(クリアフィックス)」と呼ぶのですが、実はいろいろな方法があります。 有名所としては「:after疑似要素 + contentプロパティ + IE用ハック」ってのがありますが、そんな手間をかけずとも、もっとシンプルにfloat解除する方法、あります! そんな訳で、さっそくいってみましょー! 実装前の状態 まず最初に、clearfixを使う前の「レイアウト崩れてもうた」状態のマークアップをば。 <div id="contents"> <div id="main"> <p>ここは<b

    【CSS 中級講座】floatを解除するclearfixのビューティフルな実装法
  • 1