タグ

宇宙開発に関するkeicin2002のブックマーク (40)

  • NASA探査機「ジュノー」、木星到達 構造や磁場観測 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー」が4日(日時間5日)、5年間の旅の目的地である木星に到達した。軌道投入のためにエンジンを噴射、北極と南極を通る周回軌道に入った。太陽系最大の惑星を約1年半回りながら、内部構造や磁場などを観測、太陽系の起源の謎に迫る計画だ。木星を回る探査機は、1995年に到着したNASAの「ガリレオ」に次ぎ2機目。ガリレオは2003年に木星に

    NASA探査機「ジュノー」、木星到達 構造や磁場観測 - 日本経済新聞
  • 47NEWS(よんななニュース)

    女性ショック…トイレで盗撮、市役所で 28歳の男性主事、懲戒免職に…「下着に興味ある」と3センチのカメラ設置 一般人も使用するトイレ さらに親族の家で泥棒したい主任、忍び込んで依願退職

    47NEWS(よんななニュース)
    keicin2002
    keicin2002 2015/09/19
    ふつくしいぃ
  • 通信トラブルも回復 ニューホライズンズの冥王星接近まで1週間

    ニューホライズンズの観測による冥王星や衛星カロンの動画が公開され、その表面の特徴や色が明らかになりつつある。そんな中、冥王星最接近まで10日と迫った7月4日にニューホライズンズに異常が発生した。現在は通信が回復し、今後の探査は予定通り行われるとのことだ。 【2015年7月6日 NASA (1)/(2)/(3)/(4)】 探査機「ニューホライズンズ」の観測によるカラー画像で、冥王星の赤っぽい茶色のようすがはっきりしてきた。この色は大気や地表のメタンに宇宙線や太陽からの紫外線が作用して生じた炭化水素分子によるものとみられており、暗いところほど赤みが強いようだ。 望遠撮像装置「LORRI」による白黒の観測データに可視光・赤外線撮像装置「Ralph」によるカラーデータを合成して作成された冥王星の自転の動画(提供:NASA/JHUAPL/SWRI、以下同)(オリジナルのアニメーションはファイルサイズ

    通信トラブルも回復 ニューホライズンズの冥王星接近まで1週間
    keicin2002
    keicin2002 2015/07/06
    復旧早かったね
  • 最接近10日前に……冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」に問題発生、復旧急ぐ | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は7月5日、冥王星への最接近を約10日後に控えた4日午後に、探査機「ニュー・ホライズンズ」に何らかの問題が発生し、通信ができない状態に陥ったと発表した。その後、通信は回復したものの、必要最小限の機能のみを動かすモードに入っており、科学観測機器が動かせない状態にある。 NASAによると、通信が取れなくなったのは東部夏時間2015年7月4日13時54分(日時間2015年7月5日2時54分)のことだったという。 その後、15時15分(4時15分)に通信は回復したが、その間に探査機は、必要最低限の機能のみを動かす「セーフ・モード」に入っていた。これは探査機に搭載されているコンピューターが問題を検知したことで、自動的にメインのコンピューターから、バックアップのコンピューターに切り替えられたためだという。 発表が行われた5日の段階でもニュ

    最接近10日前に……冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」に問題発生、復旧急ぐ | 科学衛星 | sorae.jp
  • 米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米宇宙企業スペースXの無人ロケット「ファルコン9」が28日午前10時20分(日時間同日午後11時20分)ごろ、フロリダ州ケープカナベラル基地から打ち上げられ、直後に爆発した。スペースXに打ち上げを委託した米航空宇宙局(NASA)は昨秋にも、別の民間企業が補給船打ち上げに失敗しており、民間委託で進めてきた宇宙開発やISS運用にも影響がでそうだ。 NASAがスペースXに委託した補給船の打ち上げは2012年以降、試験1回を含め今回で計8回目。過去7回はいずれも成功させてきた。ロケットには、スペースXが開発した無人補給船「ドラゴン」を搭載。ISSに滞在する宇宙飛行士の水や料のほか、科学実験などに使う観測機器類など約2トンの積み荷が積まれていた。千葉工大が製作し、昨秋の打ち上げ失敗に巻き込まれた流星観測カメラ「メテオ」も改めて搭載されていた。 ファルコン

    米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル
  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は平成27(2015)年4月23日15:59より磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了したことをお知らせいたします。 「あけぼの」は、平成元(1989)年2月22日に当時の文部省宇宙科学研究所内之浦宇宙空間観測所からM-3SIIロケット4号機で打ち上げられた日で3番目の磁気圏観測衛星です。 「あけぼの」は目標寿命1年を大幅に超えたおよそ26年2か月という長期間にわたり観測を継続しました。そして、地球極域のオーロラ現象の観測のほか、ヴァン・アレン帯(地球の磁場にとらえられた電子や陽子からなる放射線帯で、地球をドーナツ状にとりまいている)の長周期変動観測を行い、重要な成果をあげてきました。しかし、今般、観測機器の多くが放射線劣化により観測を停止していること、衛星の電源系機器の劣化や高度の低下のために科学的成

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」について、小惑星表面から試料を採取するサンプリング装置ホーン部の伸展、イオンエンジンの方向を制御するジンバルの打上時保持機構(ロンチロック)解除、探査機の3軸姿勢制御機能、並びに地上の精密軌道決定システムの機能確認など、重要なシーケンスが正常に実施されたことを確認いたしました。これによりクリティカル運用期間(※)を終了いたします。 なお、サンプリング装置ホーン部伸展につきましては、多くの皆さまより「はやぶさ2」宛てにいただきましたご寄附で製作・搭載いたしました小型モニタカメラの取得画像(別紙参照)にて確認ができました。改めまして、ご寄附に対し深く感謝し、心から御礼申し上げます。 現在、探査機の状態は正常です。 今後、探査機搭載機器の初期機能確認を約3ヶ月間かけて実施する予定です。 この度の小惑星探査機「はやぶさ2」の打上げおよび

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について
  • インドの火星探査機「マンガルヤーン」が軌道投入成功 アジア初

    【2014年9月24日 インド宇宙研究機関】 インドの探査機「マンガルヤーン」が日時間24日11時ごろ、火星を周回する軌道に予定どおり投入された。地球以外の惑星を周回する探査機の軌道投入成功は、アメリカ、旧ソ連、ヨーロッパについで4か国目、アジアでは初となる。 地球から飛行を開始し、火星周回軌道に投入されるマンガルヤーンの想像図(提供:ISRO、以下同) 打ち上げ前、ロケットのフェアリングに格納されるマンガルヤーン インド初の火星探査機「マンガルヤーン」(注)は、2013年11月5日14時38分(インド時間、以下同。日時間同日18時8分)に、インドのアンドラ・プラデシュ州スリハリコタにあるサティシュ・ダワン射場から打ち上げられ、これまで6回の軌道修正を行いながら順調に飛行してきた。 そして日9月24日7時30分過ぎ(日時間11時)、火星周回軌道への投入が実行された。8時0分、アンテ

    インドの火星探査機「マンガルヤーン」が軌道投入成功 アジア初
  • ISAS | IKAROS:3回目の冬眠モード明けについて / トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機 IKAROSは、4月の途中から冬眠モードから明けた状態にあると予想され、姿勢・軌道の予測に基づき探索したところ、5月22日(木)にIKAROSの電波を受信することができました。地球からの距離は約2億3千万kmです。今回は6月頃までIKAROSの状 態を確認するためのデータを継続して取得し、解析作業を行います。 2010年5月に打ち上げられ、全てのミッションを完了したIKAROSは、現在、太陽の周りを約10ヶ月で公転しています。そのうちの7ヶ月間は太陽電池による発生電力が不足して、機器がシャットダウン状態となる冬眠モードになります。残り の3ヶ月は十分な電力を得て、冬眠モードから明けた状態となり、データを受信することができます。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

  • 「だいち2号」に相乗りする4機の小型衛星 | 小型衛星 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)を搭載したH-IIAロケットの打ち上げが間近に迫っている。種子島宇宙センターでは打ち上げに向けた準備が順調に進められている。 今回の打ち上げではロケットの余剰能力を利用し、「だいち2号」と一緒に4機の小型衛星が搭載される。こうした取り組みは2006年から行われており、宇宙開発の利用促進や人材育成を目的に、大学や民間企業から衛星を募集、2009年の「いぶき」の打ち上げで6機の公募小型副衛星が打ち上げられたのを皮切りに、これまで18機の衛星が打ち上げられ、また今回の「だいち2号」打ち上げでは4機が、さらに今年末に予定されている「はやぶさ2」の打ち上げでも3機の搭載が予定されている。 今回打ち上げられる衛星は、「RISING-2」、「UNIFORM-1」、「SOCRATES」、「SPROUT」の4機だ。 RI

    「だいち2号」に相乗りする4機の小型衛星 | 小型衛星 | sorae.jp
  • ロケットがまっすぐ降りてくる!? スペースXの実験成功:日経ビジネスオンライン

    この打ち上げで、同社は史上初の試みを成功させた。ファルコン9第1段には着陸脚が装備されており、将来の第1段再利用に向けた降下・着水実験が行われたのだ。分離後、第1段は姿勢を制御し、エンジンを再着火して噴射で速度を落としつつ、着陸脚を展開。垂直の姿勢で海面への着水を試みた。【編注:同社の垂直離着陸実験の動画は次ページに掲載】 第1段着水実験の詳細を同社は正式には公表していない。しかし、同社のイーロン・マスクCEOは、Twitterに「実験は成功、着水時に機体は垂直で、着水後8秒まで搭載コンピューターはデータを送ってきた」と書き込んだ。 この打ち上げは、スペースX社と米航空宇宙局(NASA)との契約で実施された商業打ち上げだ。通常、商業打ち上げでは、今回のような技術開発実験を実施することはない。打ち上げ成功確率が下がる可能性があると、顧客が実験を忌避するからだ。 が、スペースXは、ファルコン9

    ロケットがまっすぐ降りてくる!? スペースXの実験成功:日経ビジネスオンライン
  • JAXA、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像の取得に成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月25日、2014年2月28日に種子島宇宙センターより打ち上げた「全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)」が初画像を取得したと発表した。 初画像の取得に関し説明を行うJAXA GPM/DPRプロジェクトの小嶋正弘プロジェクトマネージャー(左)、情報通信研究機構(NICT)電磁波計測研究所の井口俊夫 所長(中央)、JAXA地球観測研究センター 技術領域リーダの沖理子氏 全球降水観測計画(GPM計画)はJAXAと米国航空宇宙局(NASA)が進める国際共同ミッションで、GPM主衛星とほかの協力機関の副衛星群とで、1日に複数回、地球全体の雨や雪などの降水を観測しようというもの。GPM主衛星は、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)およびNASAの開発によるGPMマイクロ波放射計(GMI)の2つのミッション機器を搭載してお

    JAXA、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像の取得に成功
    keicin2002
    keicin2002 2014/03/26
    これからは雨も高さで表現やね
  • 機械トラブルの月面探査車、「息吹き返した」中国当局者 新華社

    月面で中国の無人月探査機「嫦娥(Chang'e、じょうが)3号」が撮影した無人月面探査車「玉兎号(Jade Rabbit)」の画像(2013年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/CCTV 【2月13日 AFP】中国国営の新華社(Xinhua)通信は13日、機械的なトラブルに見舞われていた中国初の無人月面探査車「玉兎(Jade Rabbit、ぎょくと)」が、月面で「息を吹き返した」と報じた。 玉兎は先月、「機械制御の異常」に見舞われ、温度が非常に低下する「月の夜」を乗り越えることができないのではないかと懸念の声が上がっていた。 だが、新華社通信によると、中国の月探査計画の広報担当者は、同国マイクロブログの新浪微博(Sina Weibo)の公式アカウントで「(玉兎が)息を吹き返した!少なくとも今は動作しており、もしかしたら救えるかもしれない」と投稿したという。 同広報は「玉兎は異常状態

    機械トラブルの月面探査車、「息吹き返した」中国当局者 新華社
    keicin2002
    keicin2002 2014/02/13
    を、兎さん休憩終わり?
  • 中国にとって月探査はどんな意義があるのか? - 日経トレンディネット

    今回のテーマ:月探査。地球に最も近いとはいえ、38万4000kmも離れている月。中国が2013年12月に無人探査機を送り込むことに成功したが、これは実に38年ぶり。1976年に旧ソ連が月へ送り込んで以降、途絶えていた。 2013年12月14日、中国3機目の月探査機、嫦娥3号が月面の虹の入り江に軟着陸した。無人探査機の月面着陸は旧ソ連のルナ24号以来38年振り。中国は、ソ連、アメリカに次いで月面に探査機を軟着陸させた3番目の国となった。翌15日、嫦娥3号から無人探査車“玉兎号”が発進した。嫦娥3号と玉兎号は、2014年1月現在、月面の探査を続けている。 いったいなぜ、中国は月探査に力を入れるのか。メディアには「中国の国威発揚」「月面資源を狙っている」といった分析が出たが、それは当なのだろうか……。 中国の狙いは核融合の燃料? 月の資源としてもっとも有名なのが、ヘリウム3だ。通常のヘリウムは

    中国にとって月探査はどんな意義があるのか? - 日経トレンディネット
  • 宇宙ごみ:魚網で除去へ 町工場とJAXA協力 - 毎日新聞

  • インド、国産の最新型極低温ロケットで衛星打ち上げに成功

    重さ2トンの最新型通信衛星GSAT-14を搭載し、印南部スリハリコタ(Sriharikota)の宇宙センターから打ち上げられたインド産の極低温液体燃料ロケットのGSLV-D5(2014年1月5日撮影)。(c)AFP 【1月6日 AFP】インドは5日、国産のブースター技術を使用した同国初のロケットの打ち上げに成功した。過去数回のミッション失敗を経て、野心的な宇宙計画に新たな前進の一歩を踏み出した。ロケットは同日、南部スリハリコタ(Sriharikota)のサティシュ・ダワン宇宙センター(Satish Dhawan Space Centre)から予定通りに打ち上げられた。 インド宇宙研究機関(Indian Space Research Organisation、ISRO)理事長のコッピリル・ラダクリシュナン(Koppillil Radhakrishnan)博士によると、重量415トンのロケット

    インド、国産の最新型極低温ロケットで衛星打ち上げに成功
  • 「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル

    【橋田正城】鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が、東京など全国から生徒を募集している。公立としては全国初の全寮制男子校で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と提携し、航空宇宙教育のモデル校を目指す。受験指導を徹底しながら「宇宙学」も学べる学校だ。来年2月に東京都内で説明会が開かれる。 楠隼中高は、大隅半島にある県立高山(こうやま)高校の敷地内に開校する。高山高は16年3月末で閉校。同校の校舎を改築し、個室・空調完備の寮を新設する。総工費は48億円。初年度は中高各60人を募集。寮費は1カ月4万円台を見込んでいる。 学校の約20キロ南西にはJAXAの内之浦宇宙空間観測所がある。2003年には小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられ、今年9月には新型固体燃料ロケット「イプシロン」も発射された。

    「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル
  • ggsoku.com

    keicin2002
    keicin2002 2013/09/15
    ふむふむ
  • 日刊工業新聞 電子版

    国内の有力モノづくり企業が集い、日発の新たな安全の考え方「協調安全」の現場導入を促進する官民連携組織が29日に発足する。トヨタ自動車や花王、三菱電機、安川電機、オムロンなど民間企... マイクリップ登録する

    keicin2002
    keicin2002 2013/09/03
    イオンエンジンかー
  • 沖縄から撮影したH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)打ち上げの連続写真

    2013年8月4日早朝に打ち上げられたH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)の連続写真をつなげてみました。早朝の打ち上げのため上空で噴煙に朝日があたり,鳥が羽ばたくように輝いていました。ロケットの通ったあとにできる夜光雲も見ることができ,こうのとりの目的地であるISS(国際宇宙ステーション)も上空を通過していきました。(ISS通過の写真を追加したものは http://www.youtube.com/watch?v=y-v9MHQVPGE ) BGMは「甘茶の音楽工房」様( http://amachamusic.chagasi.com/ )のフリー素材から「Moon」を使わせて頂きました。 なお1:06あたりから現れるH2Bとすれ違っている2つの光源は上空を飛んでいた飛行機です。

    沖縄から撮影したH2Bロケット4号機(こうのとり4号機)打ち上げの連続写真
    keicin2002
    keicin2002 2013/08/06
    こりゃすごいね