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2010年2月10日のブックマーク (5件)

  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

    10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers
  • Appleのデザイン戦略をウェブサイトから学ぶ、15のデザインヒント

    Appleの美しいウェブサイトから学ぶ実用的な15のデザインヒントをDesign Shackから紹介します。 15 Design Tips to Learn From Apple 下記は各ポイントを意訳したものです。 サイトのキャプチャは可能なものは日サイトのものにしています。 はじめに Apple社は高級なデザインと類語です。Appleが発信する偉大なデザインを観察することから、学べることはたくさんあります。 ここにあげた15のポイントはあなた自身の仕事に活用されることを意図したものです。この素晴らしいサイトデザインをあなたのインスピレーションとして使用してください。 1. Keep it Simple アップル Appleのウェブサイトを一目見てください。そして、あなたの目に見えるものではなく、見えないものについて注目してみてください。 例えば、空港でトイレを探していると想像してくだ

  • 最近見つけた完成度の高いフリーのWordPressテーマ - かちびと.net

    最近知ったthemes2wp.comというサイト のフリーのWordPressテーマで、個人的 に完成度高いなと感じたテーマをいくつか ご紹介したいと思います。完全に主観が 入っているので参考にならなかったら ごめんなさい。 ここで言う”完成度が高い”、というのは「使いやすそう」「変更箇所が少なそう」という意味です。いいデザインにしたいけどカスタマイズは面倒・・・という方にお勧めです。11個あります。 [note]ワームのご報告を受けて全テーマへのリンクを削除しました。テーマは沢山ありますのでテーマカテゴリでお探しになってみてください。[/note] BlockStock Theme 非常に綺麗なテーマです。シンプル系がお好きな方なら殆ど変更する箇所無さそうな気がします。個人的に凄く好きなテーマです。 ※「誰がために鐘は鳴る」さんよりご指摘を受けてリンクを削除しました BlockStock

  • 面接、プレゼン…人前で話す時に「緊張しない」ためのヒント - はてなニュース

    初めての人と話す時や大勢の人の前で話す時は、どうしても緊張してしまいますよね。「慣れれば大丈夫」と言われても、慣れるまではなかなか不安が尽きません。そこで今回は、そんな時に役立つ、色々な場面で使える「緊張をほぐすヒント」をご紹介します。 ■面接で初対面の人と話すには? まずは、面接など「初めての人と1対1で話す場合」についてです。 <面接で気を楽にする3つのアイデア> ▽人見知りが考えた、面接のときに少し楽になれる3つのアイディア - じゃがめブログ こちらでは、自身も人見知りだという筆者が、面接の際の緊張を少しでも和らげるための3つのヒントを紹介しています。 笑顔をつくる 面接官の良い所を見つける 面接官の目ではなく鼻の頭辺りを見る 話しやすい雰囲気を作るのに欠かせないのがまず「笑顔」。そして優しげ、真面目そうなど、相手の良いところを見つけられれば親近感もわきます。また目を見るのではなく

    面接、プレゼン…人前で話す時に「緊張しない」ためのヒント - はてなニュース
  • 元やくざに学んだ交渉術

    平成の初め頃、熊市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ

    元やくざに学んだ交渉術