3歳のティムがトイレに行って、なかなか戻ってこない。 母親は心配になり、トイレに行って扉を開けた。 すると、ティムは便座に座り、 自分の頭を、ポンポンと、たたいている。 母親は、心配そうに声をかけた。 母親:「ティム、一体どうしたの?」 ティム:「ママ、大丈夫だよ」 母親:「でも、さっきから、頭をポンポンとたたいているみたいだけど?」 ティム:「うん。ママがケチャップ出すとき、こうしてるでしょ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
赤ずきんちゃんがおばあさんの家に行くため、 森の中を歩いていた。 すると、木の下で、一匹の狼がこちらをにらんでいた。 赤ずきんちゃんは狼に気付き、あどけない表情で尋ねた。 「オオカミさん、どうしてあなたの耳はそんなに大きいの?」 狼は黙ってこちらをにらんでいる。 赤ずきんちゃんは、再び狼に質問した。 「オオカミさん、どうしてあなたの目はそんなに大きいの?」 狼は、やはり黙ったまま、こちらをにらんでいる。 赤ずきんちゃんは、さらに狼に質問した。 「オオカミさん、どうしてあなたの牙はそんなに鋭いの?」 狼は険しい表情を浮かべながら、答えた。 「うんこしてるときくらい、黙っててくれない?」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)白雪姫 ~その2~ (今日のジョーク)白雪姫 ~その1~
(その1) 一人の金髪美女が、線路の上を歩いていた。 不審に思った近所の人が、彼女に声をかけた。 近所の人:「あんた、一人で線路の上を歩いて、どこへ行くのかね?」 金髪美女:「ニューヨークよ」 近所の人:「ニューヨーク?ここから2000キロメートル以上あるぞ」 金髪美女:「そうよ。だから道をまちがえないようにと思って」 (その2) 金髪美女が、オレンジを前に、腕組みをして考え込んでいる。 その様子を見て、友人がたずねた。 「どうしたの?食べないの?」 「それが。。。チャックが見あたらないの」 (その3) 泥棒が金髪美女の家に忍び込み、テレビを盗んだ。 泥棒が窓から逃げ出すとき、 彼女は泥棒に気づき、叫んだ。 「リモコンを忘れてるわよ!」 (おまけのジョーク) Q なぜ、日本人の平均の知能指数はアメリカ人より高いのか? A アメリカには、金髪美女がたくさんいるから ジョークの花園 ~面白いア
3人がゴルフをはじめた。 1人目のゴルファーが打ったボールは池に落ちた。 その男は、池に近づき、落ち着いてゴルフクラブの先を池に入れた。 すると、池の水は左右2つに割れ、水の引いた地面にゴルフボールが残った。 1人目の男は落ち着いてそのボールを打った。 ボールはグリーンにのった。 2人目のゴルファーのボールも池に落ちた。 しかし、その男は池の上を歩き、水面に浮いたゴルフボールを打った。 ボールはグリーンにのった。 1人目の男は、モーゼだった。 2人目の男は、イエス・キリストだった。 続いて、3人目のゴルファーがティーショットを行った。 そのボールも、池に落ちそうになった。 しかし、その直前、池から魚が飛び跳ねてそのボールをつかんだ。 同時に、ワシが空から急降下して、その魚をくわえて飛び立った。 ワシがグリーンの近くまで飛ぶと、空に稲妻が光った。 ワシは驚いて魚を放した。 すると、魚がくわえ
デビッドは敬けんなクリスチャンだった。 すっかり齢をとった彼は、病気で入院した。 懸命の治療も虚しく、医師はもう救う手立てがないことを家族に伝えた。 神父が病室に呼ばれた。 彼は家族と共にベッドの脇に立ち、 口もきけない状態になったデビッドの横で聖書を読み上げ、祈りをささげた。 すると、ベッドの上の青ざめた表情のデビッドが、 必死に神父に何かを伝えようと手を動かした。 神父は優しく彼にメモと鉛筆を握らせた。 デビッドは、震える手でメモに何かを書き、神父に手渡した。 そして、そのまま突然、息を引き取った。 急いで病室に駆け付けた医師は、デビッドが亡くなったことを確認した。 家族は、一斉に鳴き声をあげた。 神父はその横で再び祈りを捧げた。 そして神父は、デビッドから渡されたメモをそっと開いた。 そこには、乱れた字で、こう書かれていた。 「お、おれの酸素チューブを踏んでるぞ!」 ジョークの花園
(その1) Q 結婚とピアノの共通点は? A どちらも、実際にやってみるまでは、楽しそうで、簡単に思える。 Q 酔っ払った歌手が、家に帰って扉の前で探しているものは何? A キー Q オペラのソプラノ歌手とテノール歌手の違いは? A 10㎏ Q 一流のギターリストと神様の違いは? A 神様は自分のことをギターリストだとは思わない Q 優れた指揮者に共通する要素は何? A すでに死んでいる Q 楽観主義者とは? A ミュージシャンなのに、長期の住宅ローンを組む人 (その2) 世界的に有名なヨーロッパのオペラの歌劇場のオーケストラが、 アメリカに演奏旅行に出かけた。 オーケストラの団員たちは、忙しい公演の合間をぬって、 NBAのバスケットボールの試合を観戦した。 手に汗握るエキサイティングな展開のゲームの中で、団員たちが話をしている。 団員A:「しかし、何でバスケットボールの選手って、みん
白雪姫とスーパーマンとピノキオが、一緒に通りを歩いていた。 すると、「美人コンテスト開催中!」の看板があった。 白雪姫は、「ちょっと参加してくる」と言って建物の中に入り、 しばらくして誇らしげに一等賞のトロフィーを持って戻ってきた。 3人はまた歩き出した。 すると、今度は「最強の男コンテスト開催中!」の看板があった。 スーパーマンは、「ちょっと参加してくる」と言って建物の中に入り、 しばらくして誇らしげに一等賞のトロフィーを持って戻ってきた。 3人はまた歩き出した。 すると、今度は「嘘つきコンテスト開催中!」の看板があった。 ピノキオは、「ちょっと参加してくる」と言って建物の中に入った。 しかし、しばらくして、残念そうな顔をして戻ってきた。 白雪姫&スーパーマン:「どうした?優勝できなかったの?」 ピノキオ:「ああ。ドナルド・トランプが出場していたんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカン
白雪姫は王子様と出会い、めでたく結婚することになった。 ただし、王子様の父親である王の命令によって、 白雪姫は、結婚の前に、精密検査を受けることになった。 王国の一流の医師たちが集められ、 最新の医療検査機器を駆使して入念な検査が行われた。 そうしてメディカルチェックを終えた白雪姫の健康状態は、 レポートとしてまとめられ、 医師団の代表が王様に報告することになった。 王様:「今度、うちの王子と結婚する白雪姫の健康状態はどうかね?」 医師:「はい。医師団は全力をあげて姫の健康状態を確認しましたが、どこにも異常は見あたりませんでした。白雪姫は健康そのものです。このまま王子様と結婚されても、何も問題はございません」 王様:「おお、それはよかった!」 医師:「ただ、ひとつだけ、気になることが。。。」 王様:「ん?なんじゃ、それは?」 医師:「処女膜に小さな穴が7つあいておりました」 ジョークの花園
お題「北朝鮮と金正恩」 アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記の会談が、遂に実現した。 会談の席で、トランプは金正恩に向かって、 両国の基本的な違いについて説明した。 「アメリカは貴国のような独裁国家ではない。自由のある国だ。CNNなんて、オレのことを平気で、『トランプ大統領はバカだ』と言うんだ」。 金正恩は、微笑みながら答えた。 「それと同じことを言う自由は、わが国にもあります」。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ 北朝鮮ジョーク その1 http://www.coldsnap.site/entry/2017/08/10/001114 その2 http://www.coldsnap.site/entry/2017/08/24/001644 その3 http://www.coldsnap.site/entry/2017/09/29/001800 その4 htt
ひとりの男が浜辺を歩いていると、 古い金色のランプが砂浜に埋もれているのが目にはいった。 男はそのランプを拾い上げ、家に持ち帰った。 男は家に帰ると、書斎の机にそのランプを置き、汚れを落とすために布でこすった。 するとランプの口の部分から白い煙が立ち上り、魔人が現れた。 魔人:「私を救ってくれてありがとう。お礼に一つだけ、願いを叶えてあげよう。何でも言ってみよ」 男は腕組みをして考え、机の上の地球儀を指差した。 男:「ニューヨークからロンドンまで、橋をかけて欲しい」 魔人:「あのなあー。あんた、いくら何でもそれは難し過ぎだろ!大金が欲しいとか、健康で長生きしたいとか、もうちょっと別な願いはないのか?」 男:「うーん。。。。それでは、女性を理解できるようにして欲しい。どうして、女性は突然泣くのか?どうして女性は突然スネたり、笑ったりするのか?どうしてムードに左右されるのか?女性の心を理解でき
一人の身なりの良い弁護士が、ピカピカのロールスロイスに乗って、マンハッタンの銀行の窓口にやってきた。 弁護士:「明日から、3週間、ヨーロッパに出張に出張するんだ。ついては、5000ドル貸してくれないか」 行員:「担保があれば、すぐにご用立ていたしますが?」 弁護士:「担保は、店の前に停めているあのロールスロイスでどうかね?」 行員:「え!よろしいのですか?あのロールスロイスは、軽く見積もっても250,000ドルの価値があるように思いますが?」 弁護士:「かまわないさ」 弁護士は、ロールスロイスの鍵をカウンターに置いた。 銀行員は支店長と相談し、そのピカピカのロールスロイスを担保として銀行の駐車場に預り、弁護士に5000ドルを貸すことになった。 3週間後、弁護士は再び銀行にやってきた。 弁護士:「あのときは、5000ドル貸してくれて助かったよ。さあ、借りた5000ドルと利息の20ドルだ」 行
ミシシッピ川の近くに、信心深い男が住んでいた。 男は、毎朝毎晩、神に祈りをささげていた。 ある日、ハリケーンがこの地域に迫ってきた。 周囲は大騒ぎになり、人々は避難を始めた。 お隣の家族も避難の準備を始め、男にも、「一緒にうちのトラックに乗って逃げよう」と、声をかけた。 しかし、男は、「神が私を救ってくれる!」と言ってこの申し出を断った。 やがて、雨が激しくなった。 川の水位が上がり、水が周囲にあふれ出した。 男の家も水に浸かり始めた。 そこへ、救援のボートが男の家にやってきた。 ボートに乗っているレスキュー隊は、男に声をかけた。 「そこは危ないので、このボートに乗って逃げてください」 しかし、男は、「神が私を救ってくれる!」と言ってこの申し出を断った。 さらに雨が激しくなり、男はついに、首まで水に浸かった。 救援のために軍隊のヘリコプターがやってきた。 ヘリの隊員はロープを下ろし、「これ
お祭りで賑わっている町のホテルの受付に、 一人の男がやってきた。 男:「今晩この町に泊まりたいんだが、あいにくどこのホテルもいっぱいでね。空き部屋はないかね?」 マネージャー:「あいにくこういう時期で、うちもお客様でいっぱいでして。ツインに男性が一人で泊っているお部屋があって、あらかじめ了解をいただいているので相部屋でよければ臨時にそちらに泊まっていただく手もあるのですが。。。」 男:「泊まれるんだったら、こっちはそれでもかまわないよ」 マネジャー:「それが、いびきが大変うるさい方でして。昨夜、相部屋になった方は、一睡もできなかったと、こぼしていました」 男:「大丈夫。なんとかするから」 翌日、男は、すっきりした顔つきで、受付に現れた。 マネージャー:「昨夜は、同室の方のいびきは大丈夫でしたか?」 男:「まったく問題なかったよ。寝る前に、そのいびきをかくという男に近づき、顔にキスして、『あ
スティーブとジョンとビルの3人が、登山に出掛けた。 しかし、不幸にして、スティーブが岩山で足を滑らせ、死んでしまった。 ジョンとビルは不幸な事故に遭ったスティーブの遺体を回収し、 予定を切り上げて急いで山を下りた。 2人は、警察に届けを出すと同時に、 スティーブの奥さんに彼が死んだことを速やかに知らせようと思った。 口のうまいジョンがその役目を引き受けた。 しばらくして、ジョンはワインのビンをぶら下げて戻ってきた。 ビル: 「ジョン、スティーブの奥さんにはちゃんと伝えてくれたかい?」 ジョン: 「ああ。おかげでこのワインをもらえたよ」 ビル: 「ワイン?どういうことだい?」 ジョン: 「スティーブの家に行って、奥さんに、『スティーブの未亡人はあなたですか?』って聞いたんだ。そしたら、『いいえ、私は未亡人じゃありません』て言うから、『じゃあ、ワインを1本賭けましょう』って言ったんだ」 ジョー
飛行機が密林に墜落した。 ただ一人生き残った男が、人食い人種に救助された。 人食い人種たちは、久しぶりのごちそうにありつけると喜んだ。 しかし、ちょうどその日は村の記念日であった。 村の長老はしばし考え、次の3つの条件をクリアすれば、命を助けてやろう、と男に伝えた。 条件その1: 樽いっぱいの酒を飲み干すこと 条件その2: トラの虫歯を抜くこと 条件その3: 何をしても満足しない長老の女を性的に満たすこと 男は意を決した。 そしてまず、樽いっぱいの酒を飲み干した。 男はべろんべろんに酔っぱらい、 意識もうろうとなりながら、 ゆっくりとトラのオリに向かっていった。 やがて激しい物音と叫び声とうなり声が周囲に響き渡り、 突然、静かになった。 男は、よろよろと歩きながら戻って来て、こう言った。 「つ、次で最後だ。虫歯の女を連れてきてくれ!」
ヒラリーとビルは長年連れ添った夫婦だった。 ある日、ヒラリーが家に帰ると、なんと、寝室で夫のビルが見知らぬ女と愛しあっていた。 ヒラリーは激怒した。 ビルは慌てながら、「違うんだ、誤解だ!俺の話を聞いてくれ」と、言って説明をはじめた。 「午前中、クルマに乗って外出したんだ。すると、道端に貧しい身なりの女性がいてね。しばらく何も食べてなくてお腹がすいているようだった。かわいそうに思って、クルマに乗せ、家に着いて、君が食べなかった冷蔵庫の中の残り物のローストビーフを彼女にあげたんだ」。 ビルはなおも続けた。 「彼女は靴もボロボロだったから、君がもう履かなくなった流行遅れの靴をあげた。服も薄着で寒そうだったから、以前君に買ってあげたのに気に入らなくて一度も着ていないセーターをあげた。パンティも破けていたから、サイズが合わないと言って君がはいていないパンティをプレゼントした」。 ビルは一息ついて、
ジョージはいつものように起きて、会社に向かった。 彼はちょうど45歳の誕生日だった。 美人秘書のベスはそのことを覚えており、お昼休みに会社の近くにある彼女のアパートで簡単な手料理をごちそうすると言い出した。 その日、ジョージはそれほど忙しくなかった。 何より、美人のベスの申し出とあって、喜んで彼女のアパートへ行くことにした。 ベスはアパートに着くと、準備してあった材料を手早く調理して軽食を作った。 ジョージはベスの膨らんだ胸と白い肌をちらちら見ながら食事をした。 ランチが終わり、ベスはジョージにウインクしてこう言った。 「今日は、あなたに大切なものをあげる!着替えるから、3分したら寝室に来て」 彼女は魅力的なボディラインを見せながら、寝室に向かった。 そして、振り返ってニッコリ笑い、寝室のドアを閉めた。 ジョージは一気に胸が高鳴った。 興奮を押さえながら3分待ち、ジョージは勢いよく寝室のド
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