タグ

人生と未来に関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (2)

  • 「 ゾウとサイと共に生きる 」のイベントに参加して、ケイスケは何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    10月4日、5日「 ゾウとサイと共に生きる 」というイベントに参加してきました。 そんな4日の夜のトークイベントでは、司会という大役を仰せつかりました。 ぶっちゃけ、ゾウさんもサイさんも好きだけど、そんなに知識はない。とにかくゾウさんが絶滅しちゃうかもしれない。だからそれを助けよう。そういったイベントの趣旨だという事しか知らなかったんですけどね。 そんなボクがやっていいのかなって思ってたんだけど、親友の鈴木さんの頼みだし、馬場さんの会社が協力してるし、なにより米倉先生が好きだから。ボクが少しでも役に立てるのならと想い、よし。やろう♡って事にしたんですよね。 でもね。司会をしながら、イベントの中で、たくさんの方のお話を聞いていく内に、知らないことばかりで、めっちゃ興味が湧いてきた。そして今、実際にそんな事が起きてるんだって、目頭が熱くなったし、もしかしたらボクたち、小さいチカラかもしれないけ

    「 ゾウとサイと共に生きる 」のイベントに参加して、ケイスケは何を思ふ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/10/06
    あまりこういった事は書かないんですけど、ボクの発信で1人でも多くの人に知ってもらったらって想いと、ゾウさんが好きだから、ちょっとだけアツく書いちゃいました。
  • すごいスピードで未来がやってきている。そういう世界にボクらは住んでいる。

    外科手術ロボットは名医 塾生の山千夏さんのFacebookの投稿が流れてきました。 中日新聞の2014年9月19日朝刊、第一面。 『胃がんロボ手術保険適用』という見出し。 内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」を使った胃がん手術が、保険適応になったって記事。 人間の医者が実施するよりも、手術後の合併症が5分の1に激減する。 理由は手ぶれが防止できるため。 人間よりもより安全な手術ができるわけです。 すごくないですか? ダビンチの手術は腎がんでも一部適用されている。 従来の腹腔鏡手術に比べ難しい部位も手術しやすくなり、腎臓への負担も少なくなる。 外科手術はロボットのほうが名医になるってこと。 (「ダビンチ」じゃなく「ブラックジャック」とかの名称にしたらよかったのに、ってちょっと思った) いい時代になったなって、素直にそう思った。 奇しくもボクは東京でセミナーをする日だった。 そのセミナーで「I

    すごいスピードで未来がやってきている。そういう世界にボクらは住んでいる。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/09/23
    仕事観が変わってきている。まさにエキサイティングな時代。
  • 1