シェアの中には、お洋服関係者の方も多く、肯定的な人、否定的な人、もちろんマチマチですが、ボクにとってはいずれにしても話題になる事は嬉しい事です。 ブログにも書きましたが、ボクのお洋服は売れてます。 そんなボクの記事に対し、こんなコメントをされてる方を見つけました。�一部抜粋しますね。( 本人に許可を・・・もらってません。知らない人だし。) 2005年以降衣料品の年間支出は1兆円ほど減少し、かつ専門店上位13社の売上が1兆円ほど増えていることからも、それ以外のアパレル小売の市場規模は単純に計算しても2兆円も縮小しています。 そういう視点からすると、もうアパレル業界は供給過剰なのであって、今後どんどん淘汰される運命だと思います。だから、相当な覚悟がないなら、この社長のこと信じてついて行っても、いいことないような気がします。 これは果たして、肯定なのか、否定なのか。�まぁ。どちらでもいいんですけ