札幌雪まつりの時期に、しかも月初の月曜日に、みなさん、忙しいのにありがとうございました。 山地社長の話。久しぶりに聞いたけど、本当に良かった。ご本人も初めてのテーマという事でとっても気合い入ってましたしね。 いや、マジで勉強になったし、もっと深く話を聞きたいなって思いました。( 奥ノ谷塾にお呼びします!交渉成立です!) 中でもヤマチ流ゴレンジャー理論がとっても興味深かった。経営者、幹部、中間管理職、一般社員、新入社員と、タイプ別、というより色別でどこに当てはまるかを考えてみよう。という話。 経営者の人たちにはもっぱら赤レンジャーが多く、トップ2には常に冷静沈着、理論的な青レンジャー。言われた事は卒なくこなす、献身的な緑レンジャー。常に周りを明るくさせるユーモア溢れる黄レンジャー。で、女性に多い、華やかで、そこにいるだけで嬉しい桃レンジャー。と、こんな感じで会社にいる社員の人たちを見回してど
![多角化経営の山地社長と、高く化経営の短パン社長の共通点は自分の事が大好きなところ | 短パン社長 奥ノ谷圭祐](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d85bd2cc49330fc9aa5f62e223476a292aedc1a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftanpan.jp%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2F3S8A6018-960x640.jpg)