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情報処理推進機構(IPA)のソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は2011年4月7日、アジャイル型開発プロジェクトをITベンダーに発注する際の契約書のひな型を公開した。「アジャイル開発に注目が集まるものの採用が進まない障壁の一つが、適した契約書のひな型がなかったこと。日本の大手ベンダーでも策定していなかった」(IPA/SECの山下博之 エンタプライズ系プロジェクトプロジェクトリーダー)。アジャイル開発は1週間から1カ月といった期間での開発(イテレーション)を繰り返しシステムを完成させる手法。 契約書は2種類ある。一つは「基本/個別契約モデル」と呼ぶもの。プロジェクト全体で開発を委託する基本契約を締結した後、イテレーションごとに個別の契約を結ぶモデルである。基本契約は法的拘束力はなく、個別契約に共通する事項を定める。個別契約はイテレーションで開発する機能が定まっていない場合は準
チャーティス・ファー・イースト・ホールディングス(以下、チャーティス社)のグループ企業であるAIU保険は2011年4月11日、米アップルの最新タブレット端末「iPad2」およびiPhone合計100台を導入し、東日本大震災にかかわる保険金支払いのための調査業務を開始した。 iPad2は国内未発売だが、「被災地のユーザーが1日でも早く元の生活を取り戻せるようにするため」(チャーティス社)、チャーティス・グループの米国拠点を活用して緊急調達したという。AIU保険は、調達した合計100台の端末を関東以北の地域に投入、保険金支払いのための調査業務の迅速化に役立てるとしている。 国内販売されていて入手が容易なiPadではなく、iPad2を導入した理由としてチャーティス社では、「カメラ機能を搭載しており、ビデオ通話が可能である点」を挙げている。AIU保険では、カメラ機能を活用するための基盤としてゴーイ
日本OSS推進フォーラムは2011年4月11日、Rubyの採用事例集を公開した。富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、日立ソリューションズ、日本ユニシス、シーイーシーが構築した事例を掲載しており、「Rubyの採用が大手システムインテグレータ(SI)でも広がっている」(日本OSS推進フォーラム)としている。 事例集を作成したのは日本OSS推進フォーラムのアプリケーション部会 RubyアプリケーションTF(タスクフォース)。日本OSS推進フォーラムは大手コンピュータメーカーや大手システムインテグレータなどによる団体で、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が事務局を務める。RubyアプリケーションTFには前述の4社のほか、富士通、NEC、テクノプロジェクトなど合わせて19社が参加している。 事例集に掲載されているのは、水族館の来館者が専用端末やニンテンドーDSで情報を閲覧できるシステムや、社
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