タグ

2018年7月12日のブックマーク (6件)

  • いいなぁ、バーチャル出社。リアルオフィスを捨てた会社が急成長中 | ギズモード・ジャパン

    いいなぁ、バーチャル出社。リアルオフィスを捨てた会社が急成長中2018.07.12 08:10130,944 そうこ 場所に縛られずに働く、顔を合わせる必要はあっても。 eXp Realtyという会社、きいたことありますか? 今、急成長で注目を集める、北米の不動産会社です。ネタ元のSingularity Hubによれば、昨年10月以降、株価は3倍。4月の発表では、7ヶ月足らずで不動産代理店スタッフの数が2倍に急増しており、飛ぶ鳥を落とす勢いです。今年5月にはナスダックにも上場。急成長の鍵となっているのは、バーチャルリアリティ、仮想現実です。 eXp Realtyは、現実世界に(ほぼ)オフィスがなく、物理的に出社する社員もほぼゼロ。企業活動のメイン(社的な役割)となるオフィスがあるのはバーチャル世界の中です。社員の出社=ログインからのアバター出社です。 出社しなくていい会社は、近年、珍しく

    いいなぁ、バーチャル出社。リアルオフィスを捨てた会社が急成長中 | ギズモード・ジャパン
  • ロボットは人間の仕事を奪わないが、やりがいは失われていく

  • 「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン

    先日、当連載にてアロハシャツでうろうろしてたら職務質問されたというネタを書いたところ、なぜか近所の御茶ノ水幼稚園のママ友の間で「いま界隈で問題になっている変質者は山さんではないか」とか勝手な噂を立てられたようで、こいつら当に馬鹿なんだなと思うわけです。疑われて心当たりがある人ならこんなのネタにするわけねえだろ。地域の世話人も兼ねてたっつーのに。そのうち証拠持って無慈悲に訴えてやろうと思います。 新宿区のダイバーシティの振り切れ具合 で、実家の介護もあるのでこの方面からは距離を置いてるわけですが、実家周辺の保育園とかご一緒していると「専業主婦の勝手な噂が渦巻く千代田区界隈」と違って「共働きと外国人子弟がごちゃ混ぜになっている新宿区界隈」という新たな世界の地平線が拓けることになります。とにかく子供の数が多いのと、ダイバーシティ(多様性)という意味ではなかなかの針の振り切れ具合でとても刺激

    「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン
  • News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース

    その朝、衝撃的な映像がテレビに映し出されました。広島の上空を飛ぶヘリコプターがとらえた泥水で覆われた街です。 「4年前の土砂災害の悲劇がまた繰り返されたのか」 「みんな避難できたのだろうか」 同時に前の日の夜、私たちがあちこちで目にした光景を思い出しました。自宅に帰る途中で起きていた激しい渋滞です。その意味を考えました。(広島放送局記者・秦康恵・大石理恵) 前日の6日朝。4年前に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区に住む私・大石は、ふだんどおり、小学生の長男と朝をとっていました。いつもと違ったのは、大雨警報が出て長男の学校が休校になったこと。「学校に行けなくて退屈だ」とぼやく長男を母に預けて出勤しました。 この記事を書いているもう1人の私・秦は、今回大きな被害が出た呉市に住んでいます。隣接する広島市に電車で通学する中学3年の長女を早朝に送り出した後、次女を母に、3歳の長男を保育園に預け、「

    News Up 7月6日夜 広島で起きていたこと | NHKニュース
  • 少ない学習データでも機械学習の効果を高める、NECが機械学習向け技術を開発

    少ない学習データでも機械学習の効果を高める、NEC機械学習向け技術を開発:学習効果を高める3つの技術 NECは、学習データが少ない場合の機械学習効果を高める技術を開発した。データ収集の初期段階やデータ収集コストが高い環境のように十分な学習データが得られない状況でも、機械学習技術を活用できるという。 NECは2018年7月10日、学習用のデータ量が十分に得られていない段階からでも機械学習を活用可能とする技術を開発したと発表した。これらの一部は、NEC-産総研 人工知能連携研究室、国立情報学研究所、科学技術振興機構、統計数理研究所、Max Planck Institute for Intelligent Systemsとのオープンイノベーションによって得られた成果である。 最近はディープラーニングをはじめとする機械学習技術の利用が進んでいる。ただこれまでの機械学習技術では、その効果を十分に得

    少ない学習データでも機械学習の効果を高める、NECが機械学習向け技術を開発
  • 「幻の粒子」京大など発見 予言から80年、量子計算機に応用も - 日本経済新聞

    京都大学や東京大学、東京工業大学のグループは11日、幻の粒子と呼ばれる「マヨラナ粒子」が存在する証拠を見つけたと発表した。この粒子は約80年前に存在が予言され、世界の科学者が発見を競ってきた。現在のスーパーコンピューターよりも桁違いに高速でエラーの少ない量子コンピューターに応用できるという。12日付の英科学誌ネイチャー(オンライン版)に掲載された。物質は電子や陽子、中性子といった粒子でできて

    「幻の粒子」京大など発見 予言から80年、量子計算機に応用も - 日本経済新聞