こんな空間が欲しかった!ぼっちてんとがいい感じ DIYer(s)が日々、DIYリノベーションを行っている南青山のとあるマンション。ある日撮影に行ってみると、そこに現れたのは黒い立方体。“なにこれ…”と声を失う撮影メンバーでしたが、中から出てきたのは…。
壁一面を収納スペースにしたり、少ない工程で簡単に収納ラックを作ったり。「有孔ボード」を使ったDIYは、手軽でおしゃれに仕上がる人気の材料のひとつです。加工や塗装がしやすく、女性ひとりでも扱いやすいので、初心者にもおすすめ! 今回は、そんな有孔ボードを使った収納スペースの作り方や、ランプや子ども用のおもちゃといった、個性的なアイテムなどをご紹介したいと思います。 等間隔に穴が開けられた、ボードのこと。穴あきボード・ペグボードなどとも呼ばれています。好きな位置にフックなどを引っかけることができ、物を飾ったり、空間上に収納場所を確保したりできるので、スペースを隅々まで活用することができるのが特徴。ボードによって、穴の直径や穴から穴までの距離が違うので、前もってサイズの確認をしておきましょう。 ちなみに有孔ボードは、もともと室内の音を反響させないようにするという目的で、会議室やレコーディングスタジ
東京の中心地でDIYを叫ぶ〜レインボー倉庫3〜/CIRCLE of DIY Vol.04 “CIRCLE of DIY”というタイトルを掲げ、独自のDIYスタイルを発信する人にフィーチャーしていく本連載。vol.03までは『café craft』、『analog』、『石巻工房』の宮城県で活動を行っている人々をピックアップしてきましたが、今回は下北沢でビル1棟を改装し、様々な顔を持ったシェアスペースをご紹介します。 “ここは大人への秘密基地”というスローガンのもと、ショップやオフィス、アトリエなど5階建てのビルの中に多種多様なシェアスペースを持つ『レインボー倉庫3』。 敷地の前で買ったモノをゆっくりと堪能することができます。 下北沢駅南口から徒歩2分に位置する好立地な施設は年齢、性別、職業問わずに多くの人が出入りしています。まずはなぜこのような場所を作ったのか、その始まりを伺ってみました。
小型ポータブルクーラー(エアコン)を自作!電源があればどこでも快適に エアコンのない部屋で作業をしなければならない時や、扇風機じゃ全然涼しくない…という時にもってこいの、ポータブルエアコンをDIYしてみませんか? エアコンのない部屋で作業をしなければならない時や、扇風機じゃ全然涼しくない…という時にもってこいの、ポータブルエアコンをDIYしてみませんか? 見た目はけっこうアナログですが、空気が狭いところを通る時、気圧が変わって温度が下がる原理を利用したもので、風を対流させるだけの扇風機と違い、かなりの室温ダウン効果が期待できます。 電気代もエアコンほどかからないのでちょっぴりエコにも貢献。 何より、電源があるところならどこでも持ち運んで使えるのがいいですよね。 では、早速作り方です。 材料 ■プラスチックのフタ付きバケツ ■小型のファン ■ユーティリティナイフ ■ホールソーまたは電動ドリル
スキレットなどの鉄鍋は、最初こそマメなお手入れが必要だったりと面倒なイメージを持たれがちですが、他の素材の鍋に比べてはるかに耐久性に優れており、“穴があくまで使える”ともいわれる、いわゆる一生モノ。 焦げついてもテフロンなどと違ってタワシでゴシゴシ洗えますし、1000度の高温にも変質しません。使えば使うほど油がなじんで食材がくっつかなくなり、どんどん使い勝手が良くなっていくのが魅力。まさに、育てて自分のものにしていく、そんな鍋なんです。 しかし、習慣にならないうちはうっかりケアを怠って錆びさせてしまい、鉄鍋から遠ざかってしまう人も少なくないとか。 via:http://www.apartmenttherapy.com/ 使用後はしっかり空焼きをして湿度をオフしないと錆びてしまいます。 でも、諦めないでください! どの家のキッチンにもある3つの食材で、錆びてしまった鉄鍋を蘇らせることができる
DIYer(s)コンテンツのPLACEでもご紹介している、全国各地に点在するDIYショップ。そんな中でも今回は、東京の山手線沿線に注目し、渋谷・原宿・恵比寿に拠点を構える5店舗をピックアップ。どの店舗も豊富な品揃えでありながら、駅から徒歩5分というアクセスの良さも嬉しいところ。週末のお出かけ先候補として、考えてみてはいかがでしょうか? SHOP.01:DULTON JIN-NAN @渋谷 “潜在意識の中の懐かしい空間”というコンセプトのもと、オリジナルのスチール家具からキッチン雑貨、ファブリック類など幅広く取り扱うダルトン神南店。ファサードは石をベースに仕上げたほか、店内は石と木材、鉄を取り入れ“落ち着いた雰囲気”を演出。その空間の中で、女性やDIY初心者でも扱いやすいアイテムも多く展開され、気軽に買い物が楽しめる。またその他にも本格派向けのフックやブラケット、[...続きはこちらから]
第1回目【初心者でも失敗なし!パラコードを使ったキーホルダーの編み方】が好評を博した連載「KNIT!KNOT!PARACODE!」の第2回目。 今回も、 ・初めてでも必ず編める簡単プロセス ・見た目もちゃんとかっこいい を条件に、パラコードDIYに挑戦します。 作るのは、パラコード1本でできるブレスレット。 シンプルなのでどんなスタイルにも馴染みやすい上、カラー次第でガラッと雰囲気が変わるので、いろいろなファッションに取り入れられるのが魅力です。 幅広のボディーにフレグランスや、アウトドアシーズンなら虫除け剤などを染み込ませて使うことも可能。 サイズが調節できるので、ちょっとくらい太ったり痩せたりしても問題なし。 1本の長いパラコードで編むので、ほどいてロープとして使用する際も何かと便利そうです。 そんなブレスレットの制作指導は、第1弾に引き続き、ポップなデザインで人気のパラコードブランド
火遊びって何歳になっても楽しいですよね。 今回その火遊びを進化させたDIY術をご紹介します。 それがGrant Thompson - "The King of Random"がトライしていた アルミ缶を溶かして、他の型に流し込んで新しい別の何かを作り出す方法。 動画の最後にはなんとあんなモノまで作ってます。 何とも男心をくすぐられる内容は筆者自身も思わず夢中になってしまいました。 火を使うので十分な注意が必要ですが、試してみたくなるアイデア。 過去に紹介した【七輪を使って陶器をDIY!】と同じように編集部でもトライしてみようと思います。 特殊な材料も必要ないので気になる方はぜひトライしてみてください。 via. http://www.innamag.com/melting-cans-with-the-mini-metal-foundry/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く