ペットや小さな子供がいる家庭では、外出しても自宅の様子が気になることだろう。そんな時は、ネットワークカメラを使えば、手持ちのスマホで自宅の様子をリアルタイムで確認できる。今回は、高機能なWi-Fi対応ネットワークカメラ「CS-W70HD」を利用して、外出先から自宅の様子をチェックする技を紹介しよう。 遠隔地から自宅やオフィスの映像・音声を監視する 「子供が安全に過ごしているか」「ペットがおとなしくしているか」など、外出先で自宅の様子が気になる人は多いだろう。コンロの火を消したか、玄関のカギをきちんと閉めたか、などで心配になることもあるかもしれない。そんな時に活躍するのが監視カメラだ。とは言え、業者に工事を頼んだり、仰々しいシステムを導入する必要はない。数万円のネットワークカメラを購入し、自宅のネットワークにつなげるだけでいいのだ。 そこで今回はネットワークカメラ「CS-W70HD」(プラネ
スマートフォンを安く手に入れるなら 「DMM mobile」のセット販売が超オススメ! そろそろフィーチャーフォン(ガラケー)からスマートフォンに乗り換えたい、あるいは今使っている機種を最新モデルに変えたいと思っている人は多いだろう。 だが、スマートフォンの利用には、何かとお金がかかるのが困りもの。たとえばNTTドコモのオンラインショップで最新モデルに機種変更すると、端末代金を含めた毎月の支払い額が9000円前後になることもある。1年前の古いモデルでも、およそ7000円だ。2年間の総額で考えると、10数万円から20万円以上にもなってしまう。「支払い額は、できるだけ安く抑えたい」というのが大方の本音ではないだろうか? そこで利用したいのが、2014年12月からサービスを開始した「DMM mobile」の「スマホセット」だ。格安価格で人気の「SIMフリー(SIMロック解除)」端末を数多く取り揃
iPhoneと連携することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できる「おサイフケータイ ジャケット01」がドコモ提供の電子マネー「iD」に対応する。28日午前10時より対応予定。 「おサイフケータイ ジャケット01」は、モバイルFeliCa ICチップを搭載したジャケット。「おサイフリンク」アプリをインストールした端末とBluetooth接続し、電子マネーや各種ポイントサービスなど「おサイフケータイ」対応サービスを利用できる。対応端末は、iPhone 6/6 Plus/5s/5cほか、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini 3。 昨年12月にはQUICPay、ANA スキップサービス、ヨドバシカメラ ゴールドポイントカードに対応、明日28日からは新たにドコモ提供の電子マネー「iD」が使えるようになる。今後は楽天Edy、ローソンモバイルPontaに対応する予定。 な
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
Xperia Z3をBootloader Lockedのままroot化する方法を書きましたが、あれはD5803のROMの状態でした。 その後、ROMをSO-02Gに戻してrootを維持できたので手順をまとめます。 ※ 手順はSO-02Gのものなので、それ以外の端末は使用するファイルを適宜合わせてください。 必要要件 以下手順でXperia Z3 / Z3 Compactをroot化できていること。 Xperia Z3 / Z3 CompactをBootloader Lockedのままroot化する方法 必要なもの キューブキューブさん作のtwrp_prerooted_Z1f.zipとrootkitXperia_20140719.zip twrp_prerooted_Z1f.zip rootkitXperia_20140719.zip 23.0.B.1.13のftf 以下記事を参考にSO-0
米スタンフォード大が、iTunes Uで「Swift」によるアプリ開発講座を無償で公開しています。 この講座「Developing iOS 8 Apps with Swift」は、新しいプログラミング言語「Swift」を使ってiOSのアプリ開発の基礎を学ぶのが目的です。 スタンフォード大工学部の今学期の授業「CS193P」を撮影したものが、そのままアップロードされています。 前提知識として、同じくiTunes上で公開されているトラック「Programming Abstractions」および「Programming Paradigms」のレベルが推奨されています。 授業は1月5日から始まったばかりで、現在のところ2回分のみ閲覧できます。 全編英語での解説となりますが、字幕がついているので理解しやすいかもしれません。 【リンク】iTunes U – 「Developing iOS 8 App
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
CPUとメモリ、対応バンドを確認すべし――IIJがSIMフリースマホの選び方を解説:IIJmio meeting 6 IIJ(インターネットイニシアティブ)が1月24日、一般ユーザー向けのイベント「IIJmio meeting 6」を開催した。IIJのイベントといえば、中の人によるマニアックなトークに定評があるが、最近は格安SIMの初心者に向けた内容も充実させている。今回は初心者向けのセッション「みおふぉん教室」にて、プロダクト本部 プロダクト推進部の堂前清隆氏が「SIMフリースマホの選び方」を解説した。 IIJmioでは、一部セット販売しているスマートフォンもあるが、基本的にSIMカードを単体で販売しており、端末はユーザーが選ぶ形になる。現在、スマホOSのツートップといえばAndroidとiOSだが、iPhone 6/6 PlusのSIMロックフリーモデルは現在販売が中止されているので、
まずソフトバンクモバイルとワイモバイルについてだが、これは大変わかりやすい。もともとワイモバイルはイー・モバイルとウィルコムが合併したもので、ソフトバンクがこの2社を傘下に収めた理由としては(ウィルコムの救済という面はあったが)、周波数帯が欲しかったことに尽きる。 ソフトバンクはもともと、NTTドコモやauと比べると狭い周波数帯しか割り当てられていなかった。通信において、帯域幅の広さは収容容量と通信速度の双方に重要なため、同社は時には総務省との衝突も辞さず、周波数幅獲得のために活動してきた経緯がある。イー・モバイルを買収したのも、周波数帯割り当ての際に、携帯キャリアを多く確保しておいたほうが有利だという事情があったからだ。 イー・モバイル買収への風当たりが強くなると、グループ企業であるヤフーに売却して、直接の傘下ではないというアリバイ作りまでしようとした。ところが、総務省が周波数割り当てに
SIMロックフリー版「iPhone 6」がSIMロック状態に! トラブルを乗り越え「アメリカ放題」を試した:「iPhone 6」ロードテスト 第4回 2015年1月、米・ラスベガスで開催された世界最大の見本市「2015 International CES」に行ってきた。せっかくの機会なので、ソフトバンクモバイルが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」向けに提供する「アメリカ放題」を試そうとしたのだが、思わぬ落とし穴が待っていた……。 ソフトバンクショップで「アメリカ放題」対応SIMをゲット アメリカ放題は、ソフトバンクがiPhone 6/6 Plusの発売に合わせて提供を開始したサービス。簡単にいうと、同社の傘下となった米Sprintのネットワークを、国内のソフトバンクのネットワークと同じように使えるようにするというものだ。これにより、米国本土やハワイなどに滞在中、日本にいる時
スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して、困った利用者から金を奪おうとする日本語のサイトが相次いで作られていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 セキュリティー会社のシマンテックによりますと、スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して金を奪おうとする日本語のサイトが相次いで作られています。 こうしたサイトはいずれもわいせつな動画を見られるように装っていて、ページを開くとうその会員番号とともに「登録完了」と書かれたページが表示されます。 このページを消そうとすると、今度は電話をかけるよう促すメッセージが表示され、通常の操作ではこれらの表示を消すことができないということです。 こうしたスマートフォン向けのサイトは、先月末以降、5つ確認されていて、中には困って電話をかけ、金を要求されている利用者もいるとみられています。 このような表示はスマートフォン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く