タグ

ブックマーク / hokuohkurashi.com (7)

  • 暖かな灯りでリラックス。落ち着いた「リビング照明」を作るコツって?

    HOME / 特集 / 【灯りを楽しむ】第2話:照明のコツは「目的に合わせて照らす」こと。落ち着いたリビングで、秋の夜長を満喫 照明でインテリアの模様替え。リビングダイニングに明るさ暗さのメリハリをつけて、もっとおしゃれに演出しませんか?toolboxさんにご協力いただき、蛍光灯が眩しくて悩んでいたスタッフ宅のリビングが大変身!間接照明で壁を照らすときのテクニックや、レールライトやスポットライトを効果的に使うコツ、調光のポイントを伺いました。目的に合わせて照明を配置すれば、手元の暗さを感じることなくリラックスできるお部屋に変わります。 編集スタッフ 塩川 照明を替えて、理想は落ち着いたリビング 「灯り」をテーマに4話連載で、toolbox(ツールボックス)の荒川さんと梅川さんにお話を伺っています。 1話目では照明の交換方法や、蛍光灯・LED・白熱灯・ハロゲンなど、電球それぞれの違いを教えて

    暖かな灯りでリラックス。落ち着いた「リビング照明」を作るコツって?
  • 50代で人生初の飲食業をスタート!大人の「新たな一歩」の始めかた

    編集スタッフ 二柳 全3話にわたり、特集 『センスがある人のヒミツ』 をお届けしています。 お話をうかがったのは、東京・神宮前にあるイギリス風家庭料理のお店 「SW11 kitchen」 店主の渡辺靖子さん。 1話、2話で見てきた渡辺さんのファッションは、「自分に似合う」 ことを第一におしゃれを楽しんでいました。だからその佇まいはエレガントなのに、とても自然体。 そんな渡辺さんのスタイルは、おしゃれに限らずライフスタイル全体に共通しているそうです。 最終話では、夫婦2人で人生初の飲業をはじめてから5年が経つという、現在の暮らしについて話をお聞きしました。 英語はしゃべれないまま、30歳で渡英。50代前半ではじめての飲業をスタート。 渡辺さんの転機は30歳のときにやってきました。 以前よりロンドンの大学院で学ぶことを希望していた美術家の夫・寛さんが、結婚後しばらくして渡英を決意。渡辺さ

    50代で人生初の飲食業をスタート!大人の「新たな一歩」の始めかた
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/12/14
    かっこいいな〜!こういう年齢の重ね方したい。チャーミングな人生の先輩に会えるとこれからの未来がわくわくする。
  • 今の仕事にたどり着くまでを写真家・雑貨店店長に聞きました

    HOME / 特集 / 【BRAND NOTE・LEXUS編】第3話:モヤモヤも失敗も大事。「今の仕事」への道筋が決まっている人なんて、ほとんどいない。 今の仕事が自分に向いていないのではないか、今の仕事をこのまま続けるべきか。仕事をしていると、どこかの場面でそんなふうに考えることがあるかもしれません。今回トークイベントを行った編集者の一田憲子さん、女性写真家の中川正子さん、「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤も、今の仕事にたどり着くまでは、まさに三者三様。インテリアの仕事を経て現在店長をつとめる佐藤や、はじめは全く別の職業を目指していた中川さん。共通していたのは「やりたい仕事」にたどり着く道筋なんて、用意されていない。ということでした。 編集スタッフ 長谷川 写真 平泰淳 全3話でBRAND NOTE「LEXUS(レクサス)」編をお届けしています。 連載では、「クルマに乗る人」を見つめ

    今の仕事にたどり着くまでを写真家・雑貨店店長に聞きました
  • 子どもに「あなたのためよ!」と怒るのは、いちばんよくない状況だと思う。

    HOME / 特集 / 【はたらきかたシリーズ】篠田真貴子さん(ほぼ日刊イトイ新聞)第1話:ずっと意識している「不機嫌にならない」ための工夫 子育て×仕事の話を、篠田真貴子さんに聞きました。 さかのぼること、半年ほど前。「ほぼ日」ことほぼ日刊イトイ新聞を運営する東京糸井重里事務所のみなさんと、私たちクラシコムで交流会をしました。 お越しくださった乗組員(ほぼ日スタッフのこと)の中には、当店の店長佐藤が「尊敬する女性のひとり」と挙げる、篠田真貴子さんの姿も。 篠田真貴子さんは、外資系企業でのキャリアを経て、東京糸井重里事務所に入社。小学6年生の息子さんと小学2年生の娘さんを育てるお母さんでありながら、取締役CFO(財務や経理の最高責任者)を務めます。 お会いするまで「キャリアウーマン!」なイメージを抱いて緊張していたのですが、お話してみると、その気さくさにびっくり。 同じく子どもを育てながら

    子どもに「あなたのためよ!」と怒るのは、いちばんよくない状況だと思う。
  • 子育てを卒業した先も「人生」は続く。

    文筆家 大平一枝 第二話:女友達はいますか 忘れられないある男性の言葉 長くスペインに暮らしたことのある70代の版画家の男性から、こんな言葉を聞いた。 「若いころは毎晩パーティをしたり飲み歩いたり、友達がたくさんいた。さんざん遊んだ後、友達と朝方の3時に露店でチュロスを買ってべるのがまた楽しくてね。でも、年をとった最近は思うんだ。友達は親友が一人いればいい。もうそんなにたくさんは必要ない」 喉が枯れるほど喋って笑ったあとの明け方、友達とわいわい甘いチュロスをべるのはさぞ楽しかったことだろう。学生時代、オールナイトで遊んだあと、何をしても笑えたあのころ。そんな日々が毎晩続くのは刺激的だ。 でも、母になり、子育ても一段落つきつつある今は、彼の心境がよく分かる。そう、友達はたくさんいらない。ほんとうに心を許せる友が何人かいればいい。 SNSのおかげで、人と人が会いやすくなった。招集、出欠、実

    子育てを卒業した先も「人生」は続く。
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/02/06
    “子どもを育てるときの仲間は、一定の時期、同じ目標に向かって支え合う同志のようなもの。“友”ではなく“ママ仲間””ほんとこれ。
  • 夜の家事は重く、朝は軽めに。大切にしている「お母さん仕事」の比率とは?

    文筆家 大平一枝 文 大平一枝 第一話:朝家事、夜家事と心の偏差値 “よれよれ”の日々 好きな家事と嫌いな家事はなんですかと聞かれたことがある。考えてみたら、ほとんど苦手なことばかりで、答えにつまった。なにしろ面倒なことが多いし、がんばって掃除をしても翌日には汚れる。料理も洗っては作り、作っては洗うの繰り返し。つくづくゴールのない作業だなあと実感する。 長男が19歳、長女が16歳になった今はそうでもないが、0歳と4歳の新米母時代はとくに、毎日がよれよれだった。フリーランスの共働き生活も始まったばかり。平日はフルタイムで働き、貴重な週末の午前中は洗濯と掃除でつぶれてしまう。やっときれいになったと思ったら午後にはおもちゃが床に散らばっている。まさに、あのころ私にとって家事は最大の敵だった。 そんな日々なのに、雑誌を見ると梅を漬けてみようとか、天然酵母のパンを焼いてみようとか、素敵なお母さんが目

    夜の家事は重く、朝は軽めに。大切にしている「お母さん仕事」の比率とは?
    kekotinn25
    kekotinn25 2015/09/27
    “正しいお母さんの形なんてないのだから、たとえば家事も、自分を責めずに、笑って暮らせる方法を考えればいい。”
  • 卵料理レシピ保存版!コツをつかんでレベルアップ、「ハムエッグ」の作り方

    フルタヨウコ みなさま、こんにちは。フルタヨウコです。 私は年に数回、朝ごはんにまつわる講座を開催しています。「朝ごはんをきっかけに、日々の暮らしを整え、より充実した毎日を過ごせるようになる」ということを目標に、受講生のかたたちに朝ごはんの摂りかたをアドバイスしています。 朝には、卵。 授業の一環として同年代の栄養士の女性に講師として来ていただき、「栄養学的には、朝ごはんに何をべるといいか?」ということも教えてもらっています。 話しを聞いていると、「実はお肉や魚、卵などのたんぱく質を摂ったほうがいい」ということがわかりました。ヘルシーだからとスムージーだけを飲む朝ごはんより、たんぱく質もちゃんと摂ったほうがエネルギーを消費しやすい身体になるそうです。 しかも、卵のたんぱく質は脂肪になりにくいとか。調理も簡単だし、色もキレイだし、欲があまりない朝でもべやすいし、いいことずくめです。

    卵料理レシピ保存版!コツをつかんでレベルアップ、「ハムエッグ」の作り方
  • 1