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2008年10月20日のブックマーク (6件)

  • しゃかいほけんじむしょ

    2年前に嫁が病気で倒れちゃったので相談しに行ったときのこと。 管理をすべて嫁に任せていたので年金手帳が見当たらず 今後はどうしたらよいかと相談しに行ったのですよ。 現在寝たきりで失語も発症しているという説明をしたのにも関わらず 人で無ければ確認しようがないので連れてきてくださいとか いちばん最初の就職先を確認してきてくださいとか 就職先のヒントは頭文字しか言えませんとか あの担当は絶対に死ねばいいと思った。 気で殴るのでまちぶせしようと思った。 その後、家の中の大捜索をしてなんとか年金手帳を発見できて 障害者年金をもらうことになったけど 社会保険事務所なんて信用しないし、お役所は大嫌いだ。

    しゃかいほけんじむしょ
    keloinwell
    keloinwell 2008/10/20
    社会のこういうところは酷いよな。
  • Rauru Blog » Blog Archive » マナーって何だろう

  • とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事- finalventの日記

    良い人である。誠実である。人間としてのバランスが変(大きな欠点がある)。 いわゆる神レベルの人にはこのような共通性があると感じる。 inspired by とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- 追記みたいに言うと。 「とびっきり優秀な人」って、この人、この世にいなくてもいいんじゃないのっていう、なんか不思議な空白感がある。 美男美女にも、この空白感は感じる。 世界にとって、まるで枯山水の岩みたいに、こういう人はあったほうがいいんだろうし、もしかすると世界というのはそいう人がないとやってないのかもしれないけど。 この人たちは、「自分」というものを獲得できないというか、あるいはその欠損の代償として優秀であったり、美人であったりするんじゃないだろうか。 なにも、卑屈なルサンチマンで自己意識を持てというのじゃなくて、この世界の奥深いなにか意味

    とびっきり優秀な人に共通していると肌で感じる事- finalventの日記
    keloinwell
    keloinwell 2008/10/20
    優秀な人って微妙に歯車が狂っているもんだけど、空白感はちょっと違うかなぁって思いました。
  • asahi.com(朝日新聞社):ナノサイズの文が書ける原子ペンを開発 阪大のグループ - 関西ニュース一般

    原子ペンでケイ素原子を並べて書いたSi=大阪大提供  金属表面にナノサイズ(ナノは10億分の1)の字が書ける「原子ペン」を大阪大の森田清三教授らが開発、17日付の米科学誌サイエンスに発表する。  試料に針を近づけて構造を見る特殊な顕微鏡を使用中、偶然、試料のスズと針の先端のケイ素(Si)原子が置き換わる現象を発見。今回は常温で原子を一つずつ置き換え、1時間半かけてSiと書いた。  全体で、約4ナノメートル四方。「これ以上小さい字を書くのは無理」と阿部真之准教授はいう。この技術を応用して集積回路を作ると、腕時計大のパソコンができる可能性があるが、どう操作する?

    keloinwell
    keloinwell 2008/10/20
    応用化はだいぶ先か。
  • アップル、年末商戦めがけて「iMac」を刷新か

    MacBook」の新ラインアップを発表したばかりだというのに、今度はAppleが年末商戦にあわせて新型「iMac」を発表するとのうわさが流れている。 AppleInsiderは米国時間10月17日、Appleが数週間のうちに20インチ型、24インチ型のiMacを刷新する予定だと報じた。「これまでで最強の製品ポートフォリオ」を擁して、Appleは年末商戦を迎えることになるという。 記事にはあまり詳しいことは書かれていない。AppleInsiderなどはIntelの「Centrino 2」プラットフォームへの移行に期待しているようだ。また記事では、新型MacBook同様NVIDIA製のチップを搭載するかというより大きな疑問にも触れられている。 念入りな準備にも関わらず、iMacのアップグレードは前回のときほど大きな話題にはならない可能性もある。 Appleは21日に四半期決算を発表する予定。

    アップル、年末商戦めがけて「iMac」を刷新か
    keloinwell
    keloinwell 2008/10/20
    もう次か。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    keloinwell
    keloinwell 2008/10/20
    その通り。俺は研究をする上でうまくいくかどうかではなく、うまく行ったらどうなるかということを総括的に意識するようにしている。