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2015年6月18日のブックマーク (12件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    keloinwell
    keloinwell 2015/06/18
    考えるんじゃなくて、調べる。
  • 結婚の条件 - カリントボンボン

    結婚にはデメリットしかない、みたいなこと言う人一定数いるじゃないですか、わたしはもともと結婚願望とか全くなかったんですけど、縁あって結婚することになって、してみたらデメリットなんか別にないじゃん、ちょう便利じゃん、と思ったのですが、最近、よその夫婦の話とか聞いてて、なんで、結婚にはデメリットしかないとか言う人が一定数いるのかわかってきました。 わたしは結婚するまで6、7年くらい一人暮らしをしていました、一人暮らしだと家事も全部一人でやらなきゃいけないし、お金がないから外せずに自炊をしていたけど一人分の事を毎日作らなきゃいけないし、家賃も一人で払わなきゃいけないし、一人暮らしは楽しいけどコストパフォーマンスは悪かったです。しかし家事を一人で行うことの苦労や料理のスキル、部屋探しスキルや引越しスキルなどが身につき、お金はかかるけど得るものも色々ありました。 それで結婚したら家賃は折半だから

    結婚の条件 - カリントボンボン
    keloinwell
    keloinwell 2015/06/18
    "よく「そんな男どこで見つけたの⁈」と言われますが、インターネットで見つけました、インターネットはなんでも見つかるので便利です!"
  • 光遺伝学によってマウスのうつ状態を改善 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター 理研-MIT神経回路遺伝学研究センターの利根川進センター長、スティーブ・ラミレス大学院生らの研究チームは、うつ様行動[1]を示すマウスの海馬[2]の神経細胞の活動を操作して、過去の楽しい記憶を活性化することで、うつ様行動を改善させることに成功しました。 一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しくない、などの症状を示すうつ病は、日においても入院と外来合わせて約96万人もの患者がいると言われています(厚生労働省による2011年患者調査)。しかしながら、一般的に使われている治療薬の効果は個人差が大きく、うつ病の克服は容易ではありません。研究チームは2014年に、最新の光遺伝学[3]を用いて、マウスの嫌な体験の記憶を楽しい体験の記憶に書き換えることに成功しました。「うつ病では、それまで楽しかったことが楽しくなくなるなど、過去の楽しい体験を正しく

  • 「敗走記」水木 しげる 著

    1970年に発表され、のちの「総員玉砕せよ」につながる水木しげる戦争漫画の代表作のひとつ。表題の「敗走記」のほか「ダンピール海峡」「レーモン河畔」「KANDERE」「ごきぶり」「幽霊艦長」が収録。数年ぶりに再読して、ふと感想書いていなかったことに気付いたので、その中から特に面白かった、「敗走記」「ダンピール海峡」「レーモン河畔」「幽霊艦長」の感想を簡単にメモ。 人の経験もあるが基的には真山という水木の友人の体験を中心に構成された作品だが、主人公は「水木」とされている。昭和十九年南太平洋ニューブリテン島で孤立した主人公「水木」の脱出劇で、とにかく絶望的な状況で九死に一生を得る過程が描かれるのだが、命からがら逃げ延びた彼に、司令部は酷い対応をするのだった・・・ 最後の「戦争は 人間を悪魔にする 戦争をこの地上からなくさないかぎり 地上は天国になりえない」というコメントは、その後の水木しげる

    「敗走記」水木 しげる 著
  • 「ローマ五賢帝 『輝ける世紀』の虚像と実像 」南川 高志 著

    帝政ローマの最盛期を現出したのがネルウァ、トラヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの五人の皇帝、通称「五賢帝」である、とされる。トラヤヌス帝の時代に最大版図を実現し、政治的にも経済的にも安定して、何かと理想化されるこの時代――紀元九六年から一八〇年までの約一世紀――を統治した五人の皇帝について、近年の研究動向と様々な史料を元にその光と陰を読み解いた非常に面白い一冊。 五賢帝時代に関する一般的な理解は、書によれば「徳望ある理想的な君主が元老院と協調して政治を行い、また元老院の優秀な人材を養子にして帝位を継がせるシステム(養子皇帝制)が機能して帝位をめぐる内乱が生ずることもなく、国の内外が安定した平和な時代」(P229)とされるが、書で明らかにされるのは五賢帝時代の実態はその説明と相容れないということだ。「『養子皇帝制』なるものは、実際には見出し

    「ローマ五賢帝 『輝ける世紀』の虚像と実像 」南川 高志 著
  • 美は、見る人のなかにある『美しい幾何学』

    これを紹介するのは、とても簡単で、すごく難しい。 というのも、簡単なのは、これは「見る数学」だから。ただ眺めているだけで、その美しさが伝わってくるから。教科書ならモノクロで印刷される定理や図形を、鮮やかなモダンアートにして魅せてくれるから。オイラー線やサイクロイド、シュタイナーの円鎖など、単体でも美しいフォルムをカラフルにリデザインしており、ページを繰るだけで楽しくなる。ひまわりやオウムガイの螺旋に見られる、形のなす必然に心が奪われるだろう(たとえフィボナッチ数の話を知っていたとしても)。 同時にこれは、「知る数学」でもある。だから、伝えるのは難しい。直感だけで受け取った美には、そのパターンを支えるシンプルな定理が存在し、かつそれは、なるべくしてそうなっていることに気づかされる。この必然性を知るためには、やはり定理を解き、式を理解する必要がでてくる。編集方針なのだろう、数式を控えめに、なる

    美は、見る人のなかにある『美しい幾何学』
  • The Last Guardian - E3 2015 Trailer | PS4

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    The Last Guardian - E3 2015 Trailer | PS4
    keloinwell
    keloinwell 2015/06/18
    このおんぼろ遺跡はどうなのと思うが、すごいな、これ。
  • 丸の内朝大学

    毎日約28万人が行き交う丸の内。 朝7時の出勤前に、学びに向かう人がいます。 仕事でもプライベートでもない、 丸の内でのキャンパスライフ。 あらゆる場所で暮らし、働くことができる時代。 早起きをして学ぶ人たちの場には、 特別なエネルギーがあふれています。 趣味や新たな学問、ときに地域の課題に取り組む。 そんな朝の1時間は学びを超えて、 仕事や暮らし、社会をも変えるパワーに。 世紀の発明も身近なヒントから生まれたように、 朝の時間から思いもよらぬ未来が見えてくるかもしれません。 開校から10年。それぞれの朝をつくり、 支えてきた丸の内朝大学。 学びの朝は、あらたな夢にめざめる朝へ。

    丸の内朝大学
    keloinwell
    keloinwell 2015/06/18
    こんなのあるんだ。初めて知った。
  • ダイニンによる膜の成分の供給が核の大きさの成長する速度を制御する : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    原 裕貴 (ドイツEuropean Molecular Biology Laboratory,Genome Biology Unitemail:原 裕貴 DOI: 10.7875/first.author.2015.073 Dynein-based accumulation of membranes regulates nuclear expansion in Xenopus laevis egg extracts. Yuki Hara, Christoph A. Merten Developmental Cell, 33, 562-575 (2015) 要 約 核の大きさはつねに一定ではなく,発生の段階や細胞の種類により大きく異なる.古くから,この核の大きさは,細胞の全体の大きさとともに,核の周囲の空間の大きさと高い相関のあることが知られていた.今回,筆者らは,アフリカツメガエルの卵

  • CRISPR, the disruptor - Nature

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    CRISPR, the disruptor - Nature
  • 細胞の分化状態の可視化に成功 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)生命システム研究センター先端バイオイメージング研究チームの市村垂生研究員、渡邉朋信チームリーダー、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの藤田英明准教授らの共同研究チーム※は、ラマン散乱光[1]の分光スペクトル[2]を用いて、細胞の分化状態を非染色かつ非侵襲で識別し、細胞分化の途中過程における細胞状態の変遷を可視化することに成功しました。 正常細胞とがん細胞との識別や良質な人工多能性幹細胞(iPS細胞)[3]の仕分けなど、細胞の種類や分化状態を判断するために、近年では遺伝子やタンパク質発現・相互作用などの情報が主に使われてきました。しかし、これらの情報を得るためには、細胞を破砕するか、蛍光抗体[4]で染色する必要があります。このような従来の方法では細胞に損傷を与えてしまうため、細胞を損傷なく識別する方法の開発が待たれていました。 ラマン散乱は、物質に光を照射した際

  • 「陸ウミウシ」の発見 20150617|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所

    「陸ウミウシ」の発見 2015年6月17日 狩野 泰則  東京大学大気海洋研究所 准教授 福森 啓晶  東京大学大気海洋研究所 海洋科学特定共同研究員 発表のポイント ◆西太平洋パラオ共和国の熱帯雨林において、新種のナメクジを発見しました。 ◆解剖学的・分子生物学的検討により、発見した新種ナメクジがウミウシ類の子孫であることを見出し、殻を失った貝類における陸上進出を初めて明らかにしました。 ◆熱帯雨林は未だ生物多様性研究のフロンティアであり、今後も動物の進化史をひも解く上で重要な発見が期待されます。 発表概要 巻き貝(腹足類:注1)は、全動物中でもっとも陸上進出が得意なグループであり、古生代以降の進化史上、10回以上も海から陸に上がったことが判明しています。巻き貝の殻と蓋は、乾燥に耐え、また柔らかな体を空気中で保持するうえで、極めて機能的です。 これは、殻を退化・消失させた腹足類であるウミ

    keloinwell
    keloinwell 2015/06/18
    陸ウミウシというネーミングが面白い。