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2016年1月4日のブックマーク (14件)

  • Pursuing Big Oceans : 2016年現在、ニューヨークで初詣は出来ないみたい - livedoor Blog(ブログ)

    明けましておめでとうございます。2016年もよろしくお願い致します。かれこれ4ヶ月以上更新していなかったけれど、年始ということで久しぶりに書いてみよう。この記事で言いたいことはタイトルで全て伝えているのだけど、もう少し詳しく事の経緯を書き記してみる。 米国暮らしは今年の4月で丸4年になる。米国で過ごす年末年始も今回で4回目。正月の初詣も4年も行っていないことになる。そもそも神道は地域と密接に結びつき、初詣は氏神様に参拝する事の方が重要と考えている(実際、日に一時帰国した際は毎回氏神を参拝している)ので、米国で初詣を無理やりすることに個人的にあまり意味は見いだせない。ただ「ニューヨークは何でもある街だし、もしかしたら神社があるのでは?」と疑問に思って、昨年末Google検索をかけてみた。すると、以下の2つのブログ記事が見つかった。 → ニューヨークのお正月は、神社で初詣! - 35歳独身!

    keloinwell
    keloinwell 2016/01/04
    久しぶりの更新
  • 物理のかぎしっぽ

    [2024-02-04] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(5)第5波の詳細モデル(nino著) [2023-12-17] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(4)第5波の統計モデル(nino著) [2023-11-06] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(3)移動平均等を用いた感染状況の把握方法について(nino著) [2023-08-31] スポンサーご紹介/株式会社Quemix様のご紹介 [2023-08-31] 流体力学(加筆)/流体力学における最小作用の原理(提案)(鈴木康夫著) [2023-06-28] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(2)第5波の特徴(nino著) [2022-03-20] 生徒募集/大学物理の家庭教師、生徒さんを募集します(クロメル) [2022-03-13] C

  • 有名実況者が解説する「実況プレイ動画」の作り方

    どうも、有名実況者です実況プレイ動画の制作を解説しながらやってみましたタイトル釣り動画、参考程度にどうぞ■企画概要■▼実況プレイ動画制作講座▼動画では「動画編集」にスポットを当てて解説▼基的な部分を含めた格的な講座動画はまたいずれ■動画情報■▼今回編集している動画『極限まで妥協しないダークソウル2【実況】Part21』:sm27897577▼極限妥協シリーズPart1:sm27150807 / マイリスト:mylist/53070672■動画リンク■【後編】世界の終わり   【マイリスト】mylist/45029001   【Part1リンク】mylist/45024070

    有名実況者が解説する「実況プレイ動画」の作り方
  • Slightly creepy experiment with ants shows that drugs can permanently alter behavior

    Carpenter ants live in a caste system, where some members of the colony grow into large, strong worker guards known as majors and others grow into small, inquisitive food scouts known as minors. Scientists have long been fascinated by how majors and minors come to be. Though the two castes share the exact same genomes (and parents), they look and behave in dramatically different ways. Clearly, the

    Slightly creepy experiment with ants shows that drugs can permanently alter behavior
    keloinwell
    keloinwell 2016/01/04
    ある種のアリにmajorとminorという働きアリがいて、majorの脳にHDAC inhibitorを直接投与するとminorのような行動を示したらしい。Epigeneticsがカースト特異的な行動を制御している。Scienceに掲載。
  • 2016年、ヒトに勝つ人工知能を生み出したいなら読むべきSF小説8冊(選:松原仁) « WIRED.jp

    keloinwell
    keloinwell 2016/01/04
    アイの物語があってよかった
  • 2015年面白かった本「資源と文明」「暴力と戦争」ジャンル20冊+ノンジャンル10冊まとめ | Kousyoublog

    2015年にこのブログで紹介した書評記事まとめ。丁度60冊紹介していました。その中から「資源と文明」「暴力と戦争」というくくりで20冊まず紹介し、それ以外で面白かったを10冊、計30冊紹介します。というか、読んだ...

    2015年面白かった本「資源と文明」「暴力と戦争」ジャンル20冊+ノンジャンル10冊まとめ | Kousyoublog
  • 読み終えたが最後、徹夜はできなくなるだろう──『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』 - 基本読書

    眠っているとき、脳では凄いことが起きている: 眠りと夢と記憶の秘密 作者: ペネロペ・ルイス,西田美緒子出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2015/11/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る多くの人間は一日に6〜8時間ほどの睡眠をとる。そうなると、ごくごく単純に計算して人生の4分の1から3分の1を睡眠に費やしていることになる。それなのに睡眠のことはあまり意識されない。あって当たり前、時にはちょっとぐらいすっとばしても構わないものだと思われている。 しかし、かつて安眠が今ほど保証されていない時代のことを考えれば、6〜8時間も睡眠をとるのはとてつもなく危険だったはずだ。その上、睡眠は人間だけではなく、動物界に広く行き渡った機能である。多くの動物がわざわざ多大な危険をおかしてまで行っているのだから、当然そこには「睡眠が生命を維持するに必要不可欠な理由」があるに違いない。そう

    読み終えたが最後、徹夜はできなくなるだろう──『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』 - 基本読書
  • Top 6 Must-See Sky Events for 2016

    keloinwell
    keloinwell 2016/01/04
    今年はインドネシアあたりで皆既日食があるのか。/水星の太陽横断は観てみたいな
  • 無料で人体の構造を立体的に隅々まで確認できる3D解体新書「HUMAN 3.0」レビュー

    普段は皮膚に覆われて見ることのできない骨格・内臓・筋肉・神経などの人体構造を、3Dグラフィックで好きなだけ見ることができるブラウザ版の解体新書のようなウェブサイトが「HUMAN 3.0」です。病気を患った時に自らの体内について勉強したい患者や、人体構造の知識が必要な介護士、医療系の学生・教師から職の医者から単に人体構造に興味のある一般ユーザーまで、誰でも無料とは思えないレベルで人体構造を学習できるとのことなので、実際に使ってみました。 HUMAN 3.0 https://human.biodigital.com/index.html ブラウザからHUMAN 3.0にアクセスすると、トップページには男性の骨格模型が読み込まれます。 マウスでドラッグすると骨格模型の向きを変えることができ…… マウスホイールが縮小・拡大に対応。 調べたい部位をクリックすると、英語で部位の名称や説明が表示されま

    無料で人体の構造を立体的に隅々まで確認できる3D解体新書「HUMAN 3.0」レビュー
  • わかりあえないインターネットでしたね。 - シロクマの屑籠

    2015年のインターネットを振り返って、お互い反目しあい、貶しあい、誰かにNoを突きつけあう風景ばかりを思い出した。異なるルールや価値観を信奉しあう個人と個人、グループとグループが理解しあう――せめて相手の存在を許容しあう――ツールとしてtwitterSNSやブログが使われた風景は稀だった。2015年のインターネットは、わかり合えない人間同士のディスコミュニケーションを映し出す道具だったと思う。 もちろん、ルールや価値観をシェアする者同士は、自分(達)を肯定するために「いいね」の輪を広げあっていた。だが所詮は「わかっている者同士の「いいね」」であり、「自分の似姿に対する「いいね」」であって、自分と違ったルールや価値観に対する「いいね」ではなかった。 社会には、異なるルールや価値観を信奉している人間やグループが無限に存在している。昨今のインターネットは、そのことをよく教えてくれると思う。

    わかりあえないインターネットでしたね。 - シロクマの屑籠
    keloinwell
    keloinwell 2016/01/04
    分かり合えないからこそ、誰かと何かを分かち合えた瞬間が貴重なんだろうな
  • 私のお気に入りの本2015 - 304 Not Modified

    私のお気に入りの2008 150冊 私のお気に入りの2009 73冊 私のお気に入りの2010 54冊 私のお気に入りの2011 91冊 私のお気に入りの2012 60冊 私のお気に入りの2013 53冊 私のお気に入りの2014 33冊 今年は65冊。昨年の倍は読みたいと言ってたのに1冊届いてないので、もう一冊読んでからこのまとめ書こうかなと思いましたがそんな余裕が年の瀬にあるわけがなくここで断念。それでも通勤が電車になったことから週一ペースで読むことは確保できており満足でございます。それでも西尾維新なり技術書なり読み始めると読みごたえがあって非常に大変なことになるのですが…というか、今年西尾維新11冊読んでるしまだ1冊積んでるとか刊行ペースおかしいでしょ!しかもほとんど超分厚いし!そんな家からチョイスしたを振り返ってみると、クセがあったり、古いけれど定番のだったりする

    私のお気に入りの本2015 - 304 Not Modified
  • この科学記事が面白かった of the year 2015下半期 - 俺のソース

    新聞等で報道された科学記事の元になった原著論文を提示する「俺のソース」というツイッターアカウントの2015年下半期のダイジェストです。 現世人類の出アフリカ以降、ネアンデルタール人と交配しながら世界へ広まっていったという話、面白いですよね。肌の色も髪の色もそれでだいたい説明ついちゃう。 初期現生人類、欧州でもネアンデルタール人と交配か AFP http://t.co/ktYx1MmZvs ヒトとの交雑は欧州でも継続的に起きていた。ゲノムの6~9%がネアンデルタール人由来の4万年前の人骨を発見(nature)→ http://t.co/gUf76DhD0n — 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 6月 24 ネアンデルタール人は私たちと交配した 作者: スヴァンテペーボ,Svante P¨a¨abo,野中香方子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015

    この科学記事が面白かった of the year 2015下半期 - 俺のソース
  • この科学記事が面白かった of the year 2015上半期 - 俺のソース

    この「俺のソース」というツイッターアカウント/ブログでは新聞等で報道された科学記事の元になった原著論文を提示しています。 今回は2015年に報道された記事のなかから個人的に面白かったものをまとめてお送りします。 まずはこれ。 日刊工業新聞の元記事へのリンクが切れてるので日経新聞の記事へのリンクを貼っておきます。 岡山大、植物の葉緑体へビタミンCを運ぶ輸送体特定-日射耐性植物育種に一役 http://t.co/n5dmKYEeVQ ミトコンドリアでつくられたVCはPHT4;4が葉緑体内へ輸送し強光障害耐性に寄与(Nat commun)OA→ http://t.co/nfW8zPrRn3 — 俺のソース (論文紹介) (@OrenoSource) 2015, 1月 9 植物のビタミンC輸送体を世界で初めて同定 (岡山大学プレスリリース)→ http://t.co/wbIuXE2fxN — 俺の

    この科学記事が面白かった of the year 2015上半期 - 俺のソース
  • 1月3日:ちょっと驚く免疫活性化剤(Nature Nanotechonologyオンライン版掲載論文) | AASJホームページ

    キメラT細胞受容体を導入した自己T細胞や、抗PD-1, CTLA4抗体を用いたチェックポイント治療の導入で、私たちに備わった免疫機能がガンの根治を期待できる力強い味方であることが分かっている。ただ現在行われている免疫治療は根治に向けた第一世代で、幾つかの大きな課題を抱えている。キメラT細胞受容体療法に関しては、何と言っても正常細胞に対する反応をどこまで抑えて、ガン特異的な治療法に発展させられるかが鍵になるだろう。一方、チェックポイント治療は、ガンに対する免疫が成立していないと無力であるため、ガンに対する免疫を成立させる方法の開発が最重要課題として研究されている。事実、従来の化学療法がガン免疫の成立に寄与できるか?といった課題についての総説が出るなど、免疫治療を中心として全治療を再構成し直そうという動きもあるぐらいだ(Cancer Cell 28, 690)。今後免疫を成立させるための様々な

    keloinwell
    keloinwell 2016/01/04
    Cowpea mosaic virus