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2009年7月5日のブックマーク (10件)

  • 世界で始めて、卵持った母ウナギの捕獲に成功 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    ウナギの産卵場とみられる南太平洋でおなかに卵を持った親ウナギを捕獲することに、水産庁などの研究グループが世界で初めて成功しました。ウナギの生態はよくわかっておらず、卵から養殖する技術の開発につながるものと期待されます。 ウナギの多くは、稚魚が黒潮に乗って日にたどり着き、川で親に成長します。産卵場所は日の南2200キロと遠く離れたマリアナ諸島周辺とされ、水産庁と水産総合研究センターは、先月から、この海域でトロール船で網を引いたところ、ウナギ8匹を捕獲しました。8匹は雄と雌が4匹ずつで、このうち雌の1匹にはおなかの中に成熟した卵を持っていたということです。ウナギはかば焼きとしてなじみがありますが、その生態の多くは謎に包まれています。 去年の調査で初めて親ウナギ4匹が捕獲されましたが、卵を持ったウナギが捕獲されたのは世界で初めてだということです。ウナギは卵から養殖しても生まれてすぐに死んでし

    kelokelo
    kelokelo 2009/07/05
    すごい。
  • iPhone 5 black like | ポスターマップ | Castle104, LLC

    kelokelo
    kelokelo 2009/07/05
    単細胞生物と多細胞生物の認識の仕方に違和感。
  • マグネシウムの二通りのレシピ : 404 Blog Not Found

    2009年07月05日06:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech マグネシウムの二通りのレシピ この記事を受けて、 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION アホかー! - シートン俗物記どういうつもりで書いているのか判らないけど、マグネシウム還元には、一般に「電解精錬法」が使われる。 私もそう思っていたので、調べてみたら意外な事実が。 結論から先に書くと、もはや「電解精錬法」はマイノリティなんです。 マグネシウムの精錬法は、実は二つあります。 一つは、電気精錬法。 MgCl2 → Mg + Cl2 と、塩化マグネシウム(にがり)を電気分解するのがこの方法で、かつて米国は全世界のマグネシウムの45%をこの方法で作っていました。 ところが、今や米国の生産量のわずか7%。辛うじて一社だけが踏みとどまっている状況です。それに代わって登場したのが、中国

    マグネシウムの二通りのレシピ : 404 Blog Not Found
  • asahi.com(朝日新聞社):アマゾンに140億円追徴 国税局「日本にも本社機能」 - 社会

    米国のインターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの関連会社が東京国税局から140億円前後の追徴課税処分を受けていたことが分かった。アマゾンは、日国内での販売業務を日法人に委託する一方、日の顧客との商品契約はこの米関連会社と結ぶ形で、売り上げも米側が得ていた。しかし国税局は、実際の社機能の一部が日にあるとして、数百億円の所得を日に申告すべきだったと認定した模様だ。  課税されたのは、北米以外の各国の事業を統括する社機能を持つ「アマゾン・ドット・コム・インターナショナル・セールス」(部・米シアトル)。アマゾン側は米国に納税しており、日側の指摘を不服として日米の二国間協議を申請。日米の税務当局間で現在、協議中という。日法人「アマゾンジャパン」(東京都渋谷区)は「課税は不適切で、当局と議論を継続している」とコメントしている。  米関連会社はアマゾンジャパンに販売業務を、「アマ

  • 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 | WIRED VISION

    前の記事 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 2009年6月30日 Brandon Keim Image: fdecomite/Flickr 地球を股にかけた「渡り」でも行き先を誤ることがない渡り鳥たちには、細胞レベルでナビゲーション・システムが備わっているようだ。科学者らは少しずつ、このシステムの解明に近づきつつある。 パズルの1ピースとして最近明らかになったのは、「スーパーオキシド」と呼ばれる活性酸素の一種だ。これが感光性タンパク質と結びつくことで、鳥の目の中にコンパスが生成され、地球の磁場が「見える」ようになるという。 このスーパーオキシド説を提唱したのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のKlaus Schulten教授(生物物理学)。同教授が主執筆者となった論文が、『Biophysical Journal』誌6

    kelokelo
    kelokelo 2009/07/05
    すばらしい研究。
  • asahi.com(朝日新聞社):日食観測「黒い下敷き危険」 国立天文台が注意呼びかけ - サイエンス

    皆既日=06年3月、リビアで、東山正宜写す    日を誤った方法で観察すると失明しかねないと、国立天文台は6月30日、ホームページなどで注意の呼びかけを始めた。サングラスや黒い下敷きだけでなく、昔は推奨されたスス板ガラスも危険で、直接観察するには専用のグラスが必要という。  22日、日では奄美大島などで皆既日が起きる。部分日なら日全国で観察できる。だが、正しく観察しないと網膜を傷つけかねない。太陽性網膜症、日性網膜炎という症状だ。京都府立医科大の木下茂教授(眼科)は「太陽の光が網膜の中心に集まり、虫眼鏡で紙を焦がすように焼ける状態」という。  1979年2月の日では、数秒見ただけでも視力低下や視野が狭くなる事故が起きたと報告された。事故にあったカナダの20人を分析すると、7割が未成年だった。  90%が隠れている太陽でも、肉眼で見れば短時間で目に大きなダメージがあるという。

    kelokelo
    kelokelo 2009/07/05
    日食グラス買った。
  • Western News

    Students use live performance storytelling to communicate, create impact

    Western News
  • Unlocked: the secrets of schizophrenia

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    Unlocked: the secrets of schizophrenia
    kelokelo
    kelokelo 2009/07/05
    Scientists have discovered a remarkable similarity between the genetic faults behind both schizophrenia and manic depression
  • 進化を逆流、温暖化の影響でヒツジが縮んでいる

    厳しい自然環境の中では大きく強い個体が生き残り、自然淘汰(とうた)による進化は特に寒冷地では動物を大きくするのが普通です。しかしスコットランド北部の無人島ではこの進化に逆流するように年々体高も体重も小さくなっていくヒツジが観測され、これは温暖化の影響だと考えられています。 詳細は以下から。Climate change makes sheep shrink - Telegraph スコットランド北西に位置し世界遺産にも登録されているセントキルダ群島に生息する野生化したソアイヒツジ(Soay Sheep)は世界で最も古いヒツジの品種のひとつで、もともと家畜ヒツジの半分ほどの大きさ(最大45kg、寿命は最長16年程度)なのですが、この24年間で体重も体高も5%小さくなっているそうです。 ソアイ島では温暖化の影響で近年は夏が長く、冬も気候が穏やかになっています。エサとなる植物が豊富になったのでヒツ

    進化を逆流、温暖化の影響でヒツジが縮んでいる
    kelokelo
    kelokelo 2009/07/05
    進化を逆流という言葉が意味不明。ベルクマンの法則のことぐらい触れるといいんじゃないかな。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
  • 人間の髪の元になる細胞でマウスの神経再生…北里大など : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間の髪の元になる細胞を使って、切断されたマウスの足の神経を修復することに北里大など日米の研究チームが成功した。 脊髄(せきずい)損傷や事故で切断された手足の再生治療に応用が期待され、米専門誌に発表した。 同大の天羽康之講師(皮膚科学)らは、体毛の周囲にあり、毛のほか神経や筋肉、皮膚の細胞に変化する能力を持つ「毛包幹細胞」に着目。この細胞を髪のそばから取って増やした後、マウスの末梢神経の切断部分に移植した。 その結果、8週間後、切れた神経はつながり、足の付け根から電気刺激を与えると足が動いた。自然治癒にまかせたマウスに電気を流しても足は動かなかった。 毛包幹細胞は、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)や新型万能細胞(iPS細胞)に比べ変化できる器官は限られ増殖能力も低いが、人間に移植した際のがん化の危険性は少ない。天羽講師は「やけどの治療にも活用できる。安全性と治療効果を確認し、実用化に近づけて