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心理に関するkemboorgのブックマーク (2)

  • 男の下半身、前から見るか?後ろから見るか? - 本しゃぶり

    「生ける神の戦列に挑戦するとは、あの無割礼のペリシテ人は、一体何者ですか」 巨漢と対峙したダビデは、ハートの目でこう言った。 聖書の時代より、男の下半身の「前」に注目するのは男性である。 Benjamín Núñez González CC BY-SA 4.0, Link 一方、女性が注目するのは下半身の「後」、すなわち「尻」である。 なぜ男女で男性の下半身に対する着目点が真逆なのか、その理由を生物学的観点から探っていく。 巨乳と対になるもの 前回「巨乳美少女と対になるのは巨根男性ではなく、心が通じる有能なイケメンである」と書いた。 これに対する反応を見ると賛成が多かった一方で*1、「巨乳の対として巨根を出すのは間違いではない」とする反対意見も数あった。 そういった反対意見を読んだ上でも、俺の意見は変わらない。女性が身体のパーツに注目されることを忌避するのは、今回の件も含めてよく見かける。

    男の下半身、前から見るか?後ろから見るか? - 本しゃぶり
    kemboorg
    kemboorg 2019/11/02
    もっともらしい
  • もっと作品を好きになりたければ具体的な感想を書くべき - 本しゃぶり

    他の人に一切見せないとしても、作品の感想を書く意味はあるのか。 この疑問に対し、行動科学は「ある」と回答する。 作品をより好きになるために、自分の脳をハックするのだ。 ターニングポイント 『ひとりぼっちの〇〇生活』が終わってしまった。 『ひとりぼっちの〇〇生活』12話 毎週見ては「ぼっち〜 よかったね~」と、親戚の子の成長を見守るような幸福感を味わっていた。だがもう会えない。虚ろな目をしながら「もしかしたらきっと二期が」と公式Twitterを眺めている。 しかし「奇妙な点」が一つある。なぜ俺はこの作品をここまで好きになっているのかということだ。単純に出来が良いというだけでは説明がつかない。それに途中までは数あるアニメの一つでしかなかった。いったい何が俺を変えたのか。 実を言うと原因は分かっている。これだ。 この記事を書いてから、明らかに『ぼっち』に対する思い入れが強くなった。順番としては記

    もっと作品を好きになりたければ具体的な感想を書くべき - 本しゃぶり
    kemboorg
    kemboorg 2019/06/24
    感情を文章で整理することで「好き」を強めることができるという話
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