タグ

言語と歴史に関するkemboorgのブックマーク (3)

  • [PDF]横書き句読点の謎 渡部善隆

    y A B A B A B A B ([1]) A B y A case 1 case 2 case 3 B A B Vol.27,No.5 A B H.N K A B A 1 A [2] 20 |30 18 B A ( ) A B A B A punctuation punctuation 16 17 B A 1886 punctua- tion B A B A 39 (1906) B A 21 (1946) B A 19 B A 1) 2) (1946) A 2 : T ; T T T \ " T T ( ) { T T 21 ( \T" ) B A B A B A B A B A B A B A punctuation orthography B A B A 3 (1946) B A B A B A A B A B A 3 0 2 1 + 3 0 2 1 + 3 0 2 1 + 3

    kemboorg
    kemboorg 2021/03/30
    句読点の「、。」と「,.」に関するきっちりしつつ読みやすいまとめ
  • 各文字系の規範と変容

    文字は、来、ある時代の特定の言語を表記するために考案された記号のあつまりです。たとえば、漢字は中国語、ブラーフミー文字はプラークリット(古代インドの言語)、アラビア文字はアラビア語というぐあいです。しかしこれらの文字が故地から遠く伝播し異なる言語を表記する場合、さまざまな問題に直面することになります。それぞれの文字文化圏における、ユニークな受容のしかたを見てみましょう。 アラビア系文字文化圏は、イスラーム教の伝播とともに広がった文字文化圏です。「アラビア文字で書かれたアラビア語のコーランのみがコーランである」という考えで明らかなように、イスラーム教とアラビア文字とは密接な関係があります。この文字は、伝播した先の新しい言語の音声を表記するために、基アラビア文字に特定の符号を加えた文字を追加していきます。たとえば、イランのペルシャ語で4文字、パーキスターンのウルドゥー語でさらに3文字という

    kemboorg
    kemboorg 2019/09/20
    アジアの多様な文字文化をアラビア系・インド系・漢字系の三系統を中心に背景込みでざっくり解説してくれてる
  • 梵字 - Wikipedia

    悉曇 (𑖭𑖰𑖟𑖿𑖠𑖽) 梵字は広くブラーフミー系文字に属する文字体系を指すが、歴史的には悉曇文字を指すことが多い。 悉曇はサンスクリット siddhaṃ の漢字音写である。肆曇、悉談、悉檀、悉旦、七旦などの表記も行われる。この語は「成就する」という意味の動詞語幹 sidh の過去分詞 siddha が名詞化したもので、「完成したもの」「成就したもの」を意味する。法隆寺に残る貝葉サンスクリット写の一葉には、“siddhaṃ” の表題で字母の一覧が記されており、 siddhaṃ の語がこの文字体系の字母表や、この文字体系そのものを指していたことが知られる。 インドではシッダマートリカー siddhamātṛkā(siddha 完成された mātṛkā 文字)の呼称が用いられた。言語のすべての音韻を表せる完備した文字体系であることを意味したのであろう。 「悉曇」が「吉祥を成就する」

    梵字 - Wikipedia
    kemboorg
    kemboorg 2019/09/20
    インドで生まれたブラーフミー文字が仏教を介して中国・日本まで流れてきたのが梵字(悉曇文字) それにしてもどう崩すとこうなるのか分かる文字と分からん文字がある
  • 1