タグ

2019年2月28日のブックマーク (2件)

  • 『わたしのネット』でパウロについて書いた - 本しゃぶり

    もちろん馬から落ちて目が見えなくなるパウロだ。 ネタに困ったら聖書を開くのがクセになりつつある。 Fondazione Cariplo CC BY-SA 3.0,Link 寄稿2回目 寄稿したのはこの記事。 いかにして自分の趣味を布教するべきか、布教のプロであるパウロに学ぼう、という内容である。毎度のことながら、読むと1つ勉強になった気になれるタイプの記事だ。きっと役に立つ。 今回はまずパウロについて書こうと思い、それからパウロにふさわしいネタを考えた。パウロと言えば布教活動、ならば趣味を布教するのにも参考になるのではないか、と。 ではなぜパウロなのかというと、奴が語りかけてきたからである。 お告げ 2週間前、俺は悩んでいた。寄稿を引き受けたはいいが、ちょうどいいネタがあるわけではない。なのでまずは俺が書けそうな要素をノートに書き出し始めた。 「進化」「ローマ」「聖書」「偉人」「おっぱい」

    『わたしのネット』でパウロについて書いた - 本しゃぶり
    kemboorg
    kemboorg 2019/02/28
    読むって大事なんだなぁ
  • 『好きなものを布教する技術』 - わたしのネット

    オタクに求められる技術 オタクならば、自分の好きなものを他者に薦めることができなくてはならない。『布教』のスキルこそ、オタクにとって必須の技術である。 他人がどうかは関係ない、自分が好きならばそれでいいと考える人もいるだろう。むしろ「それを好きであること」が自分のアイデンティティになっているとしたら、人気が出ないほうが望ましいのかもしれない。 しかしそれでは持続性が無い。対象が商業作品であれ同人作品であれ、広まらなければ生き残れない。必要とされる利潤や称賛は、多くの消費者がいて確保できるものなのだ。そのため末永く続いて欲しいと思うなら、消費するだけでは不十分である。布教することで、ファンの数を増やすべきなのだ。 とはいえ注意が必要だ。布教はうまくやらないとファンよりもアンチを多く作ることになる。これでは何のために布教しているのか分からない。正しい布教のやり方を学ぶ必要がある。 布教の達人

    『好きなものを布教する技術』 - わたしのネット
    kemboorg
    kemboorg 2019/02/28