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ブックマーク / www.moguravr.com (7)

  • VIVE COSMOS、デザインが発表 トラッキング用のカメラは6基に

    VIVE COSMOS、デザインが発表 トラッキング用のカメラは6基に HTCは、PC向けの新型VRヘッドセットVIVE COSMOSのデザインを発表しました。事前にVIVE COSMOSの情報に関して注目をするように呼びかけていましたが、今回はFacebook Liveでデザインを発表しました。スペックは翌週(6月24日の週)に明らかにするとしています。 VIVE COSMOSは2019年1月のCES2019で発表されたPC向けのVRヘッドセットです。PCとは有線で接続します。これまでのHTC VIVEやVIVE Proのように外部装置を使わずに高精度な位置トラッキングとハンドトラッキングを実現します。 また、システムは不明ですがモバイル利用が可能であることが発表されています。 カメラの数が増加 CES2019での発表では、トラッキング用のカメラは前面2基、側面に左右1基ずつの4基でした

    VIVE COSMOS、デザインが発表 トラッキング用のカメラは6基に
    kemboorg
    kemboorg 2019/06/26
    メッシュちょっとキモい…… まぁ外から見て眺めるものではないが
  • 「Virtual Desktop」Quest版でSteamのVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す

    Home » 「Virtual Desktop」Quest版でSteamVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す 「Virtual Desktop」Quest版でSteamVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す VRヘッドセットを着けたまま、普段通りのパソコン操作を可能にするアプリ「Virtual Desktop(バーチャル・デスクトップ)」のOculus Quest版(以下Quest)から、Steamを使用してPC向けのVRゲームを起動する機能が、Oculusより削除要請を受けています。 独立したアプリとしての制作を検討 Quest版「Virtual Desktop」は2019年5月21日にリリースされました。開発者ガイ・ゴーディン氏によると、機能を実験的に実装したところOculus(Facebo

    「Virtual Desktop」Quest版でSteamのVRゲームが遊べる機能をOculusが削除要請、ユーザーの反対投票が2600を超す
    kemboorg
    kemboorg 2019/06/13
    戦争の時間だ!
  • 「目に見えないコンピューティング」のMojo、0.48ミリの極小ディスプレイ発表

    「目に見えないコンピューティング」のMojo、0.48ミリの極小ディスプレイ発表 米国のスタートアップMojo Visionは、世界最小を謳うマイクロLEDディスプレイのプロトタイプを発表しました。スクリーンサイズ0.48ミリメートルというその小ささは、同社が目指す”invisible computing(目に見えないコンピューティング)”への第一歩と期待されています。 目に見えないコンピューティングを目指す Mojo Visionは、アップル、アマゾン、グーグル出身のエンジニアらが設立したスタートアップです。これまでに累計で1億ドル超の資金調達を行っています。 事業の目標は、ユーザーがスマートフォン、タブレットやウェアラブルデバイスを含むあらゆる機器を用いずに、情報入手する技術を確立すること。同社はこれを、”invisible computing(目に見えないコンピューティング)”という

    「目に見えないコンピューティング」のMojo、0.48ミリの極小ディスプレイ発表
  • 【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ? 一体型のOculus QuestやPC接続型のOculus Rift Sなど、様々なVRヘッドセットの出揃った2019年。“今”VRヘッドセットを買うならどれがオススメか、Mogura VR News / MoguLive編集長のすんくぼと、編集部の水原由紀が対談形式で語りました。 目次 1. 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 2. Oculus Rift Sの手軽さ、VIVEの拡張性、Windows MRは? 3. PSVRは独自コンテンツが豊富、次世代機にも期待 4. 今後発売予定のVRヘッドセット、Valve IndexやVIVE Cosmos 5. 結論:VRヘッドセットを“今”買うならこれだ! 最新VRヘッドセット・Oculus Questはやはり強かった 水原: まず、一体型VRヘッドセ

    【徹底比較】VRヘッドセットを“今”買うならオススメはどれ?
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    kemboorg 2019/06/04
    僕がこの間雑にまとめたやつよりずっと丁寧で正確で分かりやすい 今VRヘッドセットを検討しているならこれを読もう
  • スマートグラス「Vuzix Blade」コンシューマ向けモデルが約1,000ドルで発売

    スマートグラス「Vuzix Blade」コンシューマ向けモデルが約1,000ドルで発売 Vuzixは、スマートグラス「Blade」のコンシューマー向けモデルを、2019年2月に999.99ドル(約10万8千円)で発売することを発表しました。 もはや、スマートフォンをポケットから出す必要がない 「Blade」は、視界に情報を表示することのできるスマートグラスです。HoloLensなどのように、空間認識の機能は搭載されていません。 「Blade」の主な機能は、スマートフォンを介したデータの送受信と表示です。メールや画像、テキストメッセージなどのデータを空中に表示して閲覧したり、道案内を受けることが可能です。 操作は、フレーム脇のコントロールパネル(タッチパッド)や音声認識に対応しています。AmazonAlexaGoogleのアシスタントによるサポートも受けられるほか、高画質な写真や720p

    スマートグラス「Vuzix Blade」コンシューマ向けモデルが約1,000ドルで発売
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    kemboorg 2019/01/07
  • VRにPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 VR上にパソコンの画面を再現するソフト「バーチャルデスクトップ」の“モバイル版”が、11月29日にリリースされます。 モバイル版のリリースにより、対応機種に一体型VRヘッドセットOculus Goとモバイル向けVRヘッドセットGear VRが加わります。また、2019年に発売されるOculus Questにも対応する予定です。 モバイル版でも基的な仕様は変わらず 「バーチャルデスクトップ」は、VRヘッドセットのスクリーンにPC画面を表示するアプリです。PC向けのVRヘッドセットOculus RiftやHTC VIVEには、すでに2016年から提供されていました。 モバイル版では、Wi-Fi経由でPCに接続することで、ネットサーフィンをはじめ、動画の視聴やVRソフト以外のゲームプレイなどが可能です。 モバイル版「バーチ

    VRにPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    kemboorg 2018/11/27
    やったぞ!
  • VR活用でヘリコプターの開発期間が10分の1に短縮 半年で完成 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VR活用でヘリコプターの開発期間が10分の1に短縮 半年で完成 通常ヘリコプターの開発には5~7年の期間を要するとされています。米国のヘリコプター製造会社ベル・ヘリコプターはVRを活用してこの期間を10分の1近くまで短縮。同社初の“コンセプト航空機”である「FCX-001」をわずか6ヶ月で完成させました。 スタートから試験飛行まで原寸大のVRモデルで 5~7年とも言われるヘリコプターの開発期間。この間に行われるのは、ドラフトのスケッチ、試験飛行、マーケティングリサーチの繰り返しです。 では、どのようにして、開発時間は劇的に短縮されたのでしょうか? その背景は、モデリングやモックアップ制作の代替としてのVR活用です。ベル社は3Dデザイン・制作の専門企業Sector 5 Digitalと協力し、初期デザインをCADソフトで行いました。そしてこのデータをUnityに移植し、リアルタイムのVRによ

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    kemboorg
    kemboorg 2018/11/06
    VRは既に試験機でも玩具でもなく実用的な道具として利用され始めているのだなぁ
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