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広告とDesignに関するken1206のブックマーク (13)

  • キリンレモン「90周年リニューアル トリビュート企画」の企画書 | 販促会議 2018年12月号

    [オリエン内容] 発売90周年を迎えた「キリンレモン」のリニューアル商品発売に合わせたプロモーションの提案。 博報堂 コピーライター 井手康喬(いで・やすたか)氏2004年博報堂入社、コピーライター。映像、PR、デジタルなど、手口を問わないソリューション開発を担当。最近の仕事に、ヤフー防災啓発広告「ちょうどこの高さ。」「全国統一防災模試」、丸亀製麺「初代おかみシリーズ」、三菱自動車「雲海出現NAVI」、アットホーム「さがそう!」など。 Talk 01まずは課題の確認です。キリンレモンは、説明不要の国民的炭酸です。誰もが知るブランドですが、もったいないことに、この10年近く、マスコミュニケーションをしていなかったため、みんなに「忘れられかけている」ブランドになっているのかもしれません。透明炭酸市場が盛り上がるいま、メジャーブランドとしての存在感を取り戻すことが急務ではないかと考えます Poi

    キリンレモン「90周年リニューアル トリビュート企画」の企画書 | 販促会議 2018年12月号
  • ラフォーレ原宿のテプラだらけの広告、見にくいと思いきやなぜか見ちゃう→しかし、パクリ疑惑が浮上し騒然

    リンク ラフォーレ原宿 ラフォーレ原宿 ラフォーレ原宿の公式ウェブサイト。原宿発のファッション、カルチャー、アートの最新情報を発信しています。ショップ・ブランド検索、フロアガイドもご覧いただけます。 94 users 1725 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES キングジムの「テプラ」を使った、史上最も “親切”な広告ビジュアル ラフォーレ原宿 2020年冬のグランバザールのPRに「テプラ」が採用 株式会社キングジムのプレスリリース(2020年1月22日 15時00分)キングジムの[テプラ]を使った、史上最も “親切”な広告ビジュアル ラフォーレ原宿 2020年冬のグランバザールのPRに[テプラ]が採用 2 users 17 2023.7/27-31 ラフォーレグランバザール+ラフォーレ市場 同時開催! @Laforet_SALE 【LAFORET

    ラフォーレ原宿のテプラだらけの広告、見にくいと思いきやなぜか見ちゃう→しかし、パクリ疑惑が浮上し騒然
  • クリエイティブブリーフとは広告の設計図である。 | 宣伝会議 2014年11月号

    前回に引き続き、アカウントプランニングのお話を。おさらいになりますが、アカウントプランニングとは、消費者の意識や行動を深く理解し、それを広告開発に活かすプロセスで、戦略論的には、消費者の「深層心理」を重視したところにポイントがありました。前回は主にアカウントプランニングの歴史を、そして今回はコンシューマーインサイト、クリエイティブブリーフといった大切な構成要素について、できるだけ実践的な視点で書いてみます。 コンシューマーインサイトとは「人を動かす心のツボ」 コンシューマーインサイトとは何か?100人いれば100通りの定義があるでしょうが、一番オーソドックスなのは「人を動かす心のツボ」という表現ではないかと思います。では、なぜインサイトが重要なのか。その前提には、今のマーケティングを取り巻く、次のような環境認識があります。 つまり、消費意欲が減退しているし、商品の差別化も難しい、なにより広

    クリエイティブブリーフとは広告の設計図である。 | 宣伝会議 2014年11月号
  • レイ・イナモト×古川裕也「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2017年5月、編集部は電通のクリエーティブ・ボード古川裕也氏とともに、レイ・イナモト氏が代表を務めるInamoto & Co.のオフィスを訪問。日と世界を代表するクリエイティブディレクターの2人に、「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」「クリエイティブの仕事の働き方改革」について聞いた。 —今回は、お二人にまず「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」についてお話をいただければと思います。 古川裕也:そのテーマは、レイさんの会社がまさに体現しようとしていることですよね。日でも、電通から独立した岸勇希の刻キタル社は、それを体現しようとしています。2つの会社で共通しているのは、広告で培ってきたクリエイティビティを駆使して、広告以外のクリエイションをしようとしているところです。 レイ・イナモト:僕は独立して1年と少しですが、独立したことで経営者の方々と直接お話しをする機会が増えました。

    レイ・イナモト×古川裕也「世界のクリエイティブはどこに向かうのか」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 広告の仕事は、「創造」ではなく「整理整頓」

    葛西 薫(かさい・かおる) サン・アド常務顧問。1949年生まれ。文華印刷(株)、大谷デザイン研究所を経て、1973年サン・アド入社。サントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズ、虎屋の長期にわたるアートディレクションほか代表作多数。近作に、スポーツカーTOYOTA86の広告。著書に『図録 葛西薫1968』(ADP)など。(写真:大槻純一、以下同) 川島:葛西さんは、サントリーのウーロン茶やユナイテッドアローズなど、ひとつの企業と長きにわたってかかわり、広告のデザインを手がけていらっしゃいます。そこで素朴な疑問です。葛西さんは広告のデザインをする時、何を考えて仕事に挑むのですか? 葛西:広告に関しては「自分はこういうものが作りたい」というのがないんです。広告は、広告を作った人のものじゃなくて、何かを伝える目的を持ったものですから。自分は作り手ですが、見る人でありたいと思うようにしています。「

    広告の仕事は、「創造」ではなく「整理整頓」
  • デザイナーがタダ働きにNOと言うべきことが分かる動画 | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD

    スペックワークを知っていますか? 日ではあまり定着していない言葉ですが、「スペックワーク (SPEC WORK)」というものが海外の広告デザイン業界で問題視されています。スペックワークを平たく言えば、「気に入ったらお金を払うよ (気に入らなければ払わない)」という類のクライアントからの要求です。 カナダの広告代理店 Zulu Alpha Kilo は、そんな業界のスペックワークについてNOを掲げ、5年前から提案依頼書の8割を断るという英断を行いました。当初は社員・クライアント含め、非常に混乱したそうですが、その結果、この5年間一度もスペックワークを行わず成長を遂げてきたのです。 そんなZulu Alpha Kiloが、一風変わった映像を制作しました。これを観ればデザイン業界の「スペックワーク」がいかに良くないことであるかが理解できます。スペックワークにNOというべきである!(Say no

    デザイナーがタダ働きにNOと言うべきことが分かる動画 | デザインコラム・ブログ | デザイン作成依頼はASOBOAD
  • ご訪問ありがとうございます。—前田高志

    このブログは役目を終えたので閉鎖しました。 永らくご愛読いただき当にありがとうございました。 2016年2月。任天堂を退社し、まずやったことは文字で「デザインの力」を伝えることでした。 長年ゲームの魅力を伝える仕事をしてきました。これからはデザインだ。どうせ書くなら出し惜しみなし、誰も書かないことを書こう。 次第に「デザインってすごいんですね」と言ってもらえることが増え、デザインを志す方、デザインが好きな方、お仕事をご一緒する人とたくさんつながりを持てました。 今も個人のnoteも続けていますし、株式会社NASUと前田デザイン室の仲間とともにプロダクトやプロジェクトを起点に情報発信を絶え間なく続けています。 これは、このブログを立ち上げた時の気持ちと一切変わりません。 「デザインの力を伝える」 ただ、この1点です。 引き続き、これからも応援よろしくお願い致します。 デザイナー 前田高志

    ご訪問ありがとうございます。—前田高志
  • 自分はセンスがないと思っている人へ。

    センスがあるからこそ、自分のつくっているものがそんなに良くないとわかって落ち込むんだ。 — アイラ・グラス Your taste is good enough that you can tell that what you’re making is kind of a disappointment to you. — Ira Glass 僕がカンヌを避けたワケ。 僕はデザインを仕事として生きています。訳あって10年以上もアメリカに住んでいるのですが、昔は日へ帰国するたびに六木の青山ブックセンターに行っては「〇〇デザイン年鑑」や「〇〇デザイン集」といった類のや雑誌をワクワクしながら買い込んでいました。そしてそれを持ち帰っては、アパートの隅でページがすり減るまで読み込みました。 広告業界では春ごろから夏にかけて、優秀な仕事を評価する業界のお祭りがいくつかあります。その中でも一番大きなイベ

    自分はセンスがないと思っている人へ。
  • モチーフの組み合わせを熟慮し、ニュースになるビジュアルを生み出す 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する クリエーターインタビュー モチーフの組み合わせを熟慮し、ニュースになるビジュアルを生み出す 博報堂 クリエイティブデザイン局 アートディレクター 榮 良太氏 2016/03/14 ツイート モチーフ単体で新しさを表すのは難しい――そう語るのは、博報堂のアートディレクター、榮 良太氏。アイデアを生み出す上で判断の基準は、自分がドキドキするかどうか。客観的な視点とこれまで培ってきた経験、そして自分の感覚を基に、今までにない表現を追求している。 広告の仕事は飽きない。先輩の言葉が胸に刺さった ──子どもの頃になりたかった職業は。 子どもの頃からお絵かき教室に通い、絵を描くことは好きでした。最初に憧れた職業は、漫画家。小学4年生のとき漫画家キットを買ってもらって、Gペンで漫画を描き始めました。だけど、ストーリーを思いつくセンスがなく、すぐに断念(笑)。それから漠然とイラストレーターになり

    モチーフの組み合わせを熟慮し、ニュースになるビジュアルを生み出す 朝日新聞社広告局 - @ADV
  • 見た目だけのブランディングはもうやめにしよう | BEES/HONEY INC

    ブランディングという言葉が広告・デザイン業界ではよく使われています。ブランディングってとても便利でかっこいい言葉です。ブランディングというだけで、何か変えてくれそうなイメージだったり、センスのよい、かっこいいイメージがある。言葉の定義が広いこともあり、世の中の「ブランディング」という言葉にはかなりの認識のズレがあり、「ブランディング」という仕事でサービスしている会社だからこそ、もうちょっと詳細に定義できれば良いなと思っていたりします。 まず大きく分けてブランディングは外面的なブランディングと内面的なブランディングに分かれています。外面的なブランディングとは、その名の通り「見た目」に関してのブランディング。会社の商品・ロゴ・オフィス、グッズ・広告のビジュアル、スタッフの服装など、視覚的に見えるもので形成されますこれを私たちは「Tangible Asset(見える資産)」と言っています。 一方

    見た目だけのブランディングはもうやめにしよう | BEES/HONEY INC
  • なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編)2015/07/01 ——2015年のアドフェストでは、八木さんが制作されたホンダのコーポレートブランディング「Honda. Beautiful Engines.」が、Design/Booklet部門で最高賞のグランデをはじめ、複数の賞を獲得されました。当財団が運営するアド・ミュージアム東京の企画展示「鉄のマインド One Show 2013」でもDesign/Flyers部門でブロンズを獲得されていますね。さらにOutdoor/Poster部門とPrint Craft/Photography部門、Print Craft/Best Use of Photo部門では、JR東日「行くぜ、東北。」がブロンズをトリプル受賞されるなど、幾つもの賞を重ねての受賞、当におめでとうございます(編集部:以下同様)。 八木:ま

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報
  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

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