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2016年6月8日のブックマーク (2件)

  • 筋肉が喜ぶ「5秒筋トレ」が、会社に何があっても「生き残る男」を作る!【今すぐ実践】 | ダ・ヴィンチWeb

    『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ 会議中でも、電車の中でも即、筋トレ!』(船瀬俊介/主婦の友社) 消費税増税が再延期された。単純に嬉しい! と思うのが庶民感覚だけれど、延期の理由として「リーマンショック級」の危機が発生するリスクがあるためなどと言われると、次に心配になるのは、さて、そんな状況で自分が勤めている「会社が今後も大丈夫なのか」ということ。 それでなくとも人工知能AIの発展により、国内の601の職業のうち実に49%が、10~20年のうちにロボットに置き換えることが可能だと試算されている(野村総研調べ)。 こんな時代になってきたら、もはやスキルを磨いて独立だ転職だなんてのは、高嶺の花。少なくとも年金がもらえるまでどうやって稼ぐか(年金が何歳からもらえるか分からないが)、もしも会社をリストラされたり倒産したりしたら、どうやって家族を養おうか、そんなことを真剣に考え

    筋肉が喜ぶ「5秒筋トレ」が、会社に何があっても「生き残る男」を作る!【今すぐ実践】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 米マイクロソフト本社で目の当たりにしたビル・ゲイツの決断力

    6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という