タグ

関連タグで絞り込む (181)

タグの絞り込みを解除

Designとdesignに関するken1206のブックマーク (582)

  • 小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki

    前提教育プログラムが定まっていない小規模の組織で、インターン・アルバイトに対して、どのようにデザイン教育をしていくか 課題(悩み)教育とリターンのバランス 即戦力じゃない人にデザインを覚えてもらいつつ、組織へのリターンのバランス 時間的制約 インターンやアルバイトの場合、フルタイム勤務ではないので間が空いてしまう。学生さんだとテスト期間を挟むと1ヶ月ほどのブランクも。 また、1年や2年で一度卒業することを前提とするため、卒業を見据えた着地も考える必要がある。 めざすゴール長い目でみて、良い関係値を築けるようにする 将来的に仕事を手伝ってもらったり、将来の転職先候補に選んでもらったり、短期的なリターンは目指さない (性善論ではなく、短期的リターンならクラウドソーシングなどのほうが楽だし早い) 前述、時間的制約も見据えて、デザイナーとしてのキャリアのスタートになるような経験をできるだけしてもら

    小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki
  • みんな声をあげないけれど実は不満に思っている「こと」:電車編|おり

    こんにちは、前回バッドデザイン賞の記事を書かせて頂いたUXデザイナーのおりです。 バッドデザイン賞の記事は予想以上の反響に正直びっくりしていますが、これまで首を傾げるようなデザインについて疑問を持ちつつも、意見のぶつけどころが無かったサイレントマジョリティが可視化した結果なのかなと思っています。 さて題ですが、バッドデザイン賞ノミネート作品のような目に見える「もの」以外にも、みんなが疑問に思っていたり不便だなと思っていつつも、それが当然だと諦めて声を上げすらしないで放置している「こと」、ありませんか? 「もの」のバッドデザインは比較的分かりやすいですし、使ってみて致命的であればクレームも入るので改善されやすい傾向にあります。では「こと」はどうでしょう?十中八九ほぼ全員がおかしい・不便だと感じていても『まぁこんなもんか』と思って諦め、誰も声をあげないのではないでしょうか。 改善が繰り返され

    みんな声をあげないけれど実は不満に思っている「こと」:電車編|おり
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか? 私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり
  • DELTRO INC. アートディレクター 坂本 政則氏 | Type Project | タイププロジェクト

    Drop&Typeで試作フォントを生成するのに必要な時間は、約30秒。手描きした文字をスキャンしてアウトラインをとり、専用のドロップシートに収めてドロップするだけの簡単なステップで、オリジナルデザインの試作フォントを生成することができます。

    DELTRO INC. アートディレクター 坂本 政則氏 | Type Project | タイププロジェクト
  • デザインと言語化|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi

    何かをちゃんとデザインしようとすれば、様々なことを言語化することを想像以上にはるかに多く強く求められる。 いま誰を対象として考えているのか、問題をどのように捉えているのか、何を問題の原因と捉え、どのようにそれを解決しようと考えているのか。それはいったい、どのような価値がある何をデザインしようとしているのか。 これらを言語化するのは誰か説明するためというより、自分の想像力をより明瞭にするためだ。複数人でデザインに関わっているなら、チームとしてのイメージをクリアにするためである。 もちろん、デザインには言語化するよりもそれ以外の方法を取った方がいい部分はたくさんある。ただ、そうしたものを除いても、デザインの過程においては言語によって明らかにすべきことは想像をはるかに超えてたくさんある。 わかるということは、次に何のアクションをすればよいかがわかること例えば、自分が何のためにデザインしようとして

    デザインと言語化|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
  • ログイン - はてな

    パスワードを忘れた方はパスワードの再設定を行ってください。 初めての方ははてなID登録 (無料) してください。 うまくログインできない方はお問い合わせをご覧いただき、Cookieの設定をご確認ください。

    ログイン - はてな
  • 本当にデザインには正解がないの?メッセージを明確に伝えるデザインアプローチ

    途方もないデザインの修正。あれをやったら、これをやれと言われ…人によっては意見が変わり、自分が信じて作ったものさえ否定される。 ・・・もう、正解がわからないよ!! デザイナー、誰もが苦しんだ経験があるのではないでしょうか。 「デザインに正解はない」とドヤ顔で言われても、私たちデザイナーは何かしら正解と思われるものを作らなければなりません。 1. 正解がないのではなく、正解は複数あるDesigner「メッセージを明確に伝えるために、デザインをシンプルにしました」 Director「なんか寂しい」 Client「もっと派手にして」 さて、とある案件でこんなことが起きました。 なぜデザイナーの意図が伝わらないのでしょうか?すごく真っ当なことを言っているのに。 でも、ちょっと離れて見てみて下さい。 目的に対して複数のアプローチじつはこの時、『メッセージを明確に伝える』という目的に対して、いろんなア

    本当にデザインには正解がないの?メッセージを明確に伝えるデザインアプローチ
  • 手を動かすことを止めてしまったデザイナーへ|ばっこ / デザイナー|note

    どうも、手を動かすことを止めてしまったデザイナーです。 ここ2,3年、仕事で「いかに工数をかけずに成果を出すか」ということばかり考えていて、めっきり手を動かさなくなりました。 事業のフェーズや組織体制によってはそういう形もあるとは思いつつ、ふと思い立ち、週にひとつ作品をつくる「週一習作」をはじめてみました。 仕事ではやらないような、何の縛りも考えもない、ただ「つくることを目的につくる」というのやってみよう、と。 年末年始の連休中は毎日つくっていたこともあり、20作品ほど溜まってきたので、気づいたことをまとめてみました。 1. 画の力はすごいいきなり小学生の感想みたいで申し訳ないのですが、あらためて、画が持っている「人を選ばない直感的なわかりやすさ」は、とんでもなく強いなと感じました。 習作はいつもbehanceに上げているのですが、見ず知らずに外国人にいいね・コメントしてもらえたり、twi

    手を動かすことを止めてしまったデザイナーへ|ばっこ / デザイナー|note
  • デザイナーに必要なのはスキルアップではなくアップスキリング デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のAIツールの発展は目覚ましいものがある。 特に今までデザイナーが数時間かけて行っていた作業がものの数分でできてしまう。それも人力よりも優れた精度で。 特に物事の変化スピードが強烈に速いこちらサンフランシスコでは、既にグラフィック・デザイナーやWebデザイナーといった役職が絶滅の危機に瀕していると切に感じる。 「デザイナー」消滅の危機?専門職の概念がなくなる時代 コアの部分を社内、それ以外を外注かAIテクノロジーの進化とビジネスにおけるデザインの重要性の高まりに合わせ、見た目を良くする”だけ”の限定的なスキルのデザイナーはよりコストの低い他の地域に外注したり、クラウドソーシングを利用したり。AIツールを活用する事でまかなっているケースが増えてきている。 初期プロダクトの表側の見た目や、ちょっとした広告のデザインなどは海外に住んでいるフリーランサーに発注しているケースも少なくは無い。

    デザイナーに必要なのはスキルアップではなくアップスキリング デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • design, Design, DESIGN その違いを知っていますか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    そんなどんどん広がるデザインという言葉の概念をなんとか識別するために、英語での表記方法を変えて表現するケースが増えている。カバーする領域とユーザー数、そしてそのインパクトのスケールに合わせて、design, Design, DESIGNとなる。 では、それぞれの表記方法の意味合いと、その場合のデザイナーの仕事内容を見てみよう。 1. design: 見た目のデザインが中心おそらく”デザイン”と聞いて最も多くの人々がイメージするのが、この小文字のdesign. いわゆる、”見た目”の良さを追求し、商品やサービスの良さを届けるのが役割。ある意味で、昔からあるデザインの概念と役割。デザインの種類例としては下記が挙げられる: グラフィックデザイン工業デザイン紙媒体の広告などが代表的で、その特徴としては: 特定のユーザー向け完成させることが目的職人的仕事内容となる。このdesignにおいては、ターゲ

    design, Design, DESIGN その違いを知っていますか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • 小林 章トークイベント “Moji Design Conversation”──ブランドの声をつくる Vol.1 | 日本デザインセンター

    開発にあたっては、主に3つの方法があります。最も基的なのは、ライブラリの既存フォントの中から選ぶ方法です。モノタイプが持っている3万種類ほどの欧文書体の中からイメージに合ったものを選び、そのまま使用します。しかし、選んだ書体が他でも使用されている可能性があるため、これでは唯一無二のコーポレートフォントとは言えません。反対に、ブランドのオリジナリティを出すために、ピラミッドの一番上、ゼロからスケッチを起こして新規作成する方法もあります。このやり方だと、他のどこにもない理想的なアイデンティティを持った書体ができますが、時間と費用がかかるというデメリットがあります。そこで考えられるのが、ピラミッドの中間で示したカスタマイズや改変(modified)になります。既存フォントから選んだ書体をベースに改変していくので、オリジナリティは担保しながらも時間をかけずにコーポレートフォントを作り上げることが

    小林 章トークイベント “Moji Design Conversation”──ブランドの声をつくる Vol.1 | 日本デザインセンター
  • 2017年、デザインガイドラインについて考える。|Yuya Furusato|note

    株式会社rootのUIデザイナー 古里祐哉です(@remmyfurusato)。 rootでは、サービスの立ち上げやリニューアルに伴う、UI/UXデザインをご支援しています。 さて、今年を振り返えると「デザインガイドラインに注力した」年でした。デザインガイドラインを必要とされるクライアント様には共通点があります。 ・レイアウトパターンやパーツの使い方が定義されていないで、設計者やエンジニアが迷う。 ・結果、サービス全体の一貫性がなく使いづらい。 このような課題を抱えるクライアント様からのご依頼を多くいただきました。サービス開発の現場で、徐々にデザインガイドラインの重要性が広まってきているのではないでしょうか。 デザインガイドライン作成を通して考えたことをまとめたいと思います。 デザインガイドラインとは? デザインガイドラインの定義は「サービスやプラットフォームのデザイン方針を示したドキュメ

    2017年、デザインガイドラインについて考える。|Yuya Furusato|note
  • 『ブレードランナー 2049』天才撮影監督ロジャー・ディーキンスが作り上げた、圧倒的ビジュアルの秘密とは!?|CINEMORE(シネモア)

    ※2017年11月記事掲載時の情報です。 『ブレードランナー 2049』あらすじ 2049年、貧困と病気が蔓延するカリフォルニア。人間と見分けのつかない《レプリカント》が労働力として製造され、人間社会と危うい共存関係を保っていた。危険な《レプリカント》を取り締まる捜査官は《ブレードランナー》と呼ばれ、2つの社会の均衡と秩序を守っていた―。LA市警のブレードランナー“K”(R・ゴズリング)は、ある事件の捜査中に、《レプリカント》開発に力を注ぐウォレス社の【巨大な陰謀】を知ると共に、その闇を暴く鍵となる男にたどり着く。彼は、かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、30年間行方不明になっていた男、デッカード(H・フォード)だった。いったい彼は何を知ってしまったのか?デッカードが命をかけて守り続けてきた〈秘密〉ー人間と《レプリカント》、2つの世界

    『ブレードランナー 2049』天才撮影監督ロジャー・ディーキンスが作り上げた、圧倒的ビジュアルの秘密とは!?|CINEMORE(シネモア)
  • 「信頼感や安心感のあるデザインにしました(キリッ」←デザイナーがよくいうやつ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    「御社の信頼感や安心感を表現するため、こういうサイトデザインにしました」 みたいなことをデザイナーもディレクターも言いがちなんですが、僕はこの表現が嫌いなんですよね。っていうかそれ何も言ってないのと同じじゃん?っていう。 デザインコンセプトを決めるときや、その説明のときに信頼感とか安心感とかいうワードは使わない方が良いとすら思う。使うにしても、もう一歩掘り下げるとか。 いや、まあ信頼感や安心感という言葉でどんなデザインを表現したいかってのは、だいたいはイメージつくので、依頼側とデザイナー側が共通言語として使えてるならべつにいいんですけどね。 今日はそんなお話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 信頼感や安心感のあるWebサイトデザインってじゃあなによ パッと思いつくのは、たとえば落ち着いた配色でキービジュアルに自社ビルの写真なんかを大きく置いたデザインとかで

    「信頼感や安心感のあるデザインにしました(キリッ」←デザイナーがよくいうやつ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • コンテンツのデザインとウェブデザイナーにできること

    WCAN2017で発表したスライドです。 WCAN 2017 Summer | WCAN 名古屋近郊のイベント情報 https://wcan.jp/event/2017summer/

    コンテンツのデザインとウェブデザイナーにできること
  • 大規模デザインシステムを作る:いかにしてアメリカ連邦政府のデザインシステムを作り上げたか - カタパルトスープレックス

    原文:"Building a large-scale design system: How we created a design system for the U.S. government" by Maya Benari, October 3, 2017 現在、ほぼ30,000の米国連邦政府のウェブサイトがありますが、それらウェブサイトの間に一貫性はほとんどありません。テクノロジーの分野で働く数十万人の政府機関の職員がいますが、彼らの携わるウェブサイトの構築や管理方法に共通点はありません。 その結果、政府はユーザーが十分に満足できないサービスに多くのリソースを費やしています。連邦政府のウェブサイトは行政が提供するサービスの正面玄関です。アメリカ政府と何らかの接触をはかるときユーザーが最初に出会う場所です。米連邦政府一般調達局のFederal Front Doorイニシアチブの調査からウ

    大規模デザインシステムを作る:いかにしてアメリカ連邦政府のデザインシステムを作り上げたか - カタパルトスープレックス
  • Twilog

    (@fladdict)のTwilog

    Twilog
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note