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businessと広告に関するken1206のブックマーク (5)

  • “広告界のイチロー”が凱旋帰国--レイ・イナモト氏が考える日本復活のシナリオ

    グーグルやナイキ、アウディ、スターバックスなど、数々の世界的企業を相手に広告業界で活躍し、Creativity誌の「世界で最も影響力のある50人」や Forbes誌の「世界の広告業界で最もクリエイティブな25人」に選ばれ、世界中の賞を総なめにしたレイ・イナモト氏。 2004年から2015年まで、米国に社を置くグローバル規模の広告代理店「AKQA」の最高クリエイティブ責任者(CCO)として活躍。その後、広告業界の枠を飛び出し、ユニクロやトヨタなどの新サービス開発やブランディングまでを手掛けるビジネスインベンションファーム「I&CO」を米ニューヨークに設立。同社は、イノベーションではなくインベンション(発明)を掲げ、プロモーションだけでなく持続可能な新しいビジネスの創出を目的に活動している。 そんなグローバルで活躍するイナモト氏だが、7月1日に新拠点となる「I&CO Tokyo」を設立し、日

    “広告界のイチロー”が凱旋帰国--レイ・イナモト氏が考える日本復活のシナリオ
  • 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)

    こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖

    「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
  • 情緒×機能でつくる次世代のアイデア――イナモト・レイ(AKQA チーフ・クリエイティブ・オフィサー)

    この記事は、「広告会社はITの新興企業に学ぶべき時」の内容をもとに、筆者が「宣伝会議」9月1日号特集用に書き下ろしたものです。 世界中の広告業界が転換期を迎えている “What’s the Big Idea?” 「ビッグアイデアは何か?」 “What’s the story? What’s the message?” 「何が言いたいのか?何を伝えるのか?」 これは欧米の広告業界で仕事をしていると、毎日何度も繰り返される質問だ。僕もこの言葉は数限りなく自分に問いかけてきたし、また一緒に仕事をしている人達にも毎日問いかけている。 2011年の今現在、日だけに限らず世界の広告業界は絶大な転換期を迎えている。 1990年代後半、ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)というテクノロジーがものすごい勢いでこの世の中の情報交換の仕組みに大革命を起こした。それから10年以上経った今、人とのつながりの仕組みも

    情緒×機能でつくる次世代のアイデア――イナモト・レイ(AKQA チーフ・クリエイティブ・オフィサー)
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