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businessとmarketingに関するken1206のブックマーク (7)

  • BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

    テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温

    BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ
  • 「データ分析の罠」弁当屋さんで一番売れているのが味噌汁だからといって味噌汁だけを売って効率化しましょう!という事案について

    👻 道化師 🃏 @wraith13 I'll go with heaven's advantage and fool's wisdom. / プログラミング / C++ / VS Code / スプラトゥーン / 犬 / ナンセンス / 進捗 / 私の発言は全て人類としてのものです。問題発言があった際は容赦なく人類を滅ぼしてください。 wraith13.github.io/writing/?wrait… 👻 道化師 🃏 @wraith13 弁当屋さんで「一番売れてるのは1種類しかない味噌汁でした。これからは弁当の販売はやめて味噌汁だけ売って効率化しましょう!」とかやったら絶対に死ぬよね? でも、現実にはそう言うちょっと考えれば分かるような事を思考停止してやらかしちゃう事案があまりに多過ぎるんよねぇ。 2021-02-26 10:54:54

    「データ分析の罠」弁当屋さんで一番売れているのが味噌汁だからといって味噌汁だけを売って効率化しましょう!という事案について
  • ニトリ会長が明かす、30期連続増収増益「一人勝ち」の極意(週刊現代) @gendai_biz

    「いま日で一番すごい経営者」の登場だ。モノが売れない時代にもかかわらず、30期連続の増収増益を達成するなど破格の勢いで成長している。なぜ一人勝ちできるのか――その極意を語り尽くした。 「利益が第一」では失敗する 経営というのは売り上げや利益を上げようと鼻息が荒くなるほど、その逆になってしまうものです。企業として売上高や利益というものが第一の目的になってしまうと、お客の立場を忘れてしまうからですね。 私も創業時はそうで、経営に行き詰まりました。しかし、1972年に訪米した際にアメリカ人の生活の豊かさに衝撃を受けると、それからは日人の暮らしをアメリカに近づけたい、日人の生活をより豊かにしたいというロマンを持ち、それを達成するためにビジネスをやるようになりました。 そして、人々の暮らしを豊かに、より豊かに、もっと豊かに……と毎朝毎晩考えて商品を作り続けてきたら、気が付いたら30期連続の増収

    ニトリ会長が明かす、30期連続増収増益「一人勝ち」の極意(週刊現代) @gendai_biz
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • カンヌで注目の次世代エージェンシーR/GAに学ぶ、これからの広告会社の姿

    300人を超えるブランド企業やエージェンシーが3泊4日で一同に介するマーケティングイベント「imediaブランドサミット」が今年も沖縄で開催されました。 今年は基調講演として、AdAgeによる2015年のエージェンシーオブザイヤーに輝き、カンヌライオンズでも注目されるセミナーを行ったR/GAのJay Zasa氏が登壇されました。その内容が、非常に興味深かったのでこちらでも紹介したいと思います。 R/GAは1977年に設立されたインタラクティブ・エージェンシー。元々はプロダクション事業から始まった会社のようですが、1995年のインターネットの登場から2004年にかけてインタラクティブ領域への完全移行を果たしたそうです。 現在は、全世界に1800人以上のスタッフを抱え、2015年のカンヌライオンズで創設者のCEO ボブ・グリーンバーグ氏がSt.Mark賞(最も広告界に大きな影響を与えた人物)に

    カンヌで注目の次世代エージェンシーR/GAに学ぶ、これからの広告会社の姿
  • 「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    「カップヌードルのCM、私は笑えない」:日経ビジネスオンライン
  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

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