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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (9)

  • 部下のやる気を育てる為に、リーダーが知っておくべき名言 - モチベーションは楽しさ創造から

    ここ半年、「部下のやる気を育てる」を書くために、「名文データベース」を作っていました、その中でインスピレーションを与えてくれた言葉達を、一部ご紹介していきます。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見るとても、イイ言葉ばかり。元ネタがあるヤツは、リンクを貼っておりますので、そちらの方も、じっくり読んでください。「人をやる気にさせるヒント」が転がっていると思います。 PULL型モチベーション (「やりたい」という気持ちを刺激する) http://www.1101.com/job_study/yazawa/2007-06-12.html 熱心に10のことを伝えても、人には2ぐらいしかわからな

    部下のやる気を育てる為に、リーダーが知っておくべき名言 - モチベーションは楽しさ創造から
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/09/21
    //熱心に10のことを伝えても、本人には2ぐらいしかわからない//
  • 会議室に貼っておくべき6箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    アイデアがなかなか出てこない会社、組織があります。社内会議を行っても ・いつも同じようなアイデアしか出てこない ・他社のモノマネのようなアイデアしか出てこない ・過去にやった事しかアイデアしか出てこないそんな組織は、なぜ、アイデアに詰まるのでしょうか?逆に、アイデアがどんどん出てくる組織は何が違うのでしょうか? まず、アイデアとは何でしょうか?アイデアとは、「突飛で、誰もが考えた事がないほど、斬新でユニークな考え方」のように思いますが、実はそうではありません。アイデアとは、名著「アイデアのつくり方」で著者のジェームス・ウェブ・ヤングは以下のように定義しています。 「アイデアとは、既存の要素の新しい組合せ以外なにものでもない」 ほとんどのアイデアは、今までに全くないものではありません。ほとんどは、「既存の要素の新しい組合せ」でしかないのです。 アイデアのつくり方 作者: ジェームス W.ヤン

    会議室に貼っておくべき6箇条 - モチベーションは楽しさ創造から
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/14
    //「アイデアとは、既存の要素の新しい組合せ以外なにものでもない」//
  • 目的によって会議の進め方は違う。 5つの会議の進め方 - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルタントの一番の仕事は「会議に出席すること」です。書類作成の時間を除けば、この作業時間が一番多いですね。クライアントさんの会議、お役所の審議会等を含めて、たくさんの組織の会議に出席する機会が非常に多いんです。 そんな中で、「会議上手の会社」と「会議下手の会社」というのが確かにあると思います。 「会議上手の会社」は短時間でテキパキと物事が決まっていき、「会議ヘタの会社」は時間ばかりが長くて、結局、何が決まったのか分からない形で終わってしまいます。会議上手の会社の会議では、終了後に、みんな充実した顔で、次の作業へのモチベーションアップを感じられます。一方、会議下手な会社の会議では、イスに座っているだけで、徒労感で社員さんのモチベーションが下がってきているのを感じます。「くだらない会議に付き合ってられないよ」と思う気持ちもよく分かります。 この2つの組織の最大の違いをあげろと言われれば、「

  • 部下の志気を高めるには、自分がゴキゲンに仕事をする事が最も大事? - モチベーションは楽しさ創造から

    人生はミスマッチ (内田樹の研究室) というエントリがとても勉強になりました。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 子供の学習意欲やモラルを高めるに最も大事な事は、「先生が機嫌良く仕事をしていくことではないのか?」という主張です。これって、企業の中でも同じだと思うのです。 つい、部下や組織のモチベーションを考える時は、「どうすれば部下はモチベーションがあがるのか?」とか「あいつがモチベーションが上がらない原因は何か?」とか、対象である「部下」についてばかりを私達は考えてしまいます。 しかし、ホントに大事なのは、上司(自分)自身の問題という事の

  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

    人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から

    コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める を書いた後、、「どうして」を徹底して考える文化について考えてみました。 セムラー社のような、コントロールをしない会社を作ろうとすると、「どうして」を徹底して考える文化を創らなければ、バランスは取れないでしょう。社員間で相互に「どうして」「なぜ」を言い合うことが、上司が「どうして」「なぜ」という必要性をなくすのでしょうから。 では、社員同士が「どうして」「なぜ」を言い合える文化は、どのようにして構築されるのか?それが、疑問として残り、それについて考えてみました。 一般的には、「どうしてそんな事したの?」とか「なぜ、そんな事をやるつもりなの?」なとと言うことは聞きにくいものです。「あいつは俺を疑っているのか?」とか「上から目線でイチイチチェックしやがって。ウザイヤツ」と相手が感じるんじゃないかと思い、「なぜ」「どうして」を同僚に連発するのを躊躇

    「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/13
    //セムラー社は「どうして、なぜ」を発する立ち位置を、「問題探し」ではなく「興味」という所に置いているのではないでしょうか?そうする事で、従業員が「どうして、なぜ」を言いやすく、受け入れやすい環境を作っ
  • コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める - モチベーションは楽しさ創造から

    リカルド・セムラーの「奇跡の経営」というを読みました。 奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ 作者: リカルド・セムラー,岩元貴久出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2006/01/24メディア: 単行購入: 6人 クリック: 42回この商品を含むブログ (33件) を見る このは、従来の経営の常識のかなりを否定する内容で、とても面白く読めました。 セムコ社は、産業用工業機械の製造、冷却装置の製造、ファシリティ管理など多岐に渡って経営を行っている売上6500万ドル、社員数1300人のブラジルの会社です。 週末はHAPPyで、平日は苦痛の時間なんてオカシイ。セムラー社長はそう考え、1週間、毎日が週末のように過ごすことができる会社をセムコ社は目指しています。仕事への情熱と個人の生活の情熱のどちらも満足させる会社を実現しています。 仕事に対して抱いている従来のイメージ「単純な繰り

    コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める - モチベーションは楽しさ創造から
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/13
    //コントロールの代わりに、「どうして」を徹底して考える文化を//「奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ」
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2007/09/29
    自分、間違いなく忙しい人…
  • ブロガーは見逃せない 9月3週目の『タイトル』で読ませたベストエントリ[マーケティング] - モチベーションは楽しさ創造から

    毎週恒例の、モチベーションアップされるタイトル、キャッチコピーの特集。私が「タイトル」を読んだだけで続きを読みたくなったエントリのタイトル、それに惹き付けられた要因分析、私に思い浮かんだ展開事例をご紹介していく、タイトル、キャッチコピーを研究していくコーナーです。ブログやHPを制作されている方、マーケティング系のお仕事をされている方、リーダーとしてワンフレーズで部下をモチベーションアップしていかなければならない方々にはお役立ち頂けると思います。 そんな、今週の読む気にさせられたタイトルをご紹介していきます。 活路を拓く 出でよ! 骨太社員「仕事術」超えて作る強い会社 (編集長のここだけの話):NBonline(日経ビジネス オンライン) 閉塞感があるなか、活路を拓くという言葉がひきこみますね。それと「仕事術」を越えるという、流行の「仕事術」へのアンチテーゼも期待を持たせます。 活路を拓く 

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