「毅然と対応した!」長崎県営バス運転手に賞賛相次ぐ 無賃乗車の外国人YouTuberを仁王立ちでブロック
私がもし依頼されたなら… 日産元会長、カルロス・ゴーン氏(64)の事件は日々情報が更新され、細部についての報道・論調もメディアによって違う状況だ。とはいえ特別背任容疑においては、自ら行った投資の負債の担保として、証券を使った事実は揺るがない。 「経済界の巨人」への憧憬と親近感も手伝って、「私ならあの状況下で、ゴーン氏にどう指南したか」ということを考え続けている。 1月31日の日経新聞で、ゴーン氏のインタビューが報じられた。東京拘置所に収容されている最中でのインタビューということもあって、わずか1106文字の一問一答だったが、冒頭で日産の不正調査について問われると、ゴーン氏は「策略であり、反逆だ」と答え、自分に非がないと強く主張している。 ゴーン氏の特別背任容疑は、新生銀行との間で個人資産を金融派生商品で運用していたところ、リーマンショックの影響を受けて負債が生じたことに起因する。 その金融
洋介犬 @yohsuken ホラー漫画家・洋介犬(ヨウスケン)/日本漫画家協会特別職参与/商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/JC殺人鬼やめました/死神の王とその娘たち/LaLaLa… ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp 洋介犬@はずネジ100億PV突破 @yohsuken 広告漫画は「ネームまでやってたけど漫画家が降板した」件が非常に多い。それはひとえにリテイクが異常に多くなりがち(クライアントがこだわりすぎてしまう)、その割に原稿料はさして多くない、制作期間がどんどん長くなって割に合わなくなるというコンボが理由。 2019-02-06 04:13:59
谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei こんにちは。方々で「李厳命」の名で登録している者です。歴史(主に中世)/サッカー/落語/昔のマンガ/昔のプロレス/ゲーム関連を多く呟いている感じで、地味に絵も描いています。きのこの山派。#レトロコンシューマー愛好会 No.1008 よろしくお願いします。 谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei どんなラーメン屋が入っても潰れてしまう立地というのは確実にある。 昔住んでいたマンションの通り挟んだ向かいの店は、8年間で3回店が潰れた。 大きい通りだが、県境の大きい橋の麓で、駐車場もなかった為だと考えられる。 2019-02-05 21:18:41 谷津 珠葉(李厳命) @Rigenmei どの店も1年半は持っていたが、逆に言うと真綿で首を絞められるように経営難に陥ったのだろうと考えられる。 ラーメン屋って、厨房に独自の構造が求められるので、元々ラーメ
まず女どもに聞きたいんだけど、普段どんなスキンケアしてる? 化粧水?美容液?乳液?パック? はい、これ全部意味ありませーん。 全く意味ありませーん。 化粧水で水分補給? できませーん。 そもそもお肌はお水弾きまーす。 お肌に浸透なんかしませーん。 お水がお肌に浸透するならお風呂入っただけで全身ぶくぶくになりまーす。 そんなことはありえませーん。 なになに?でも化粧水つけるとお肌しっとりするって? じゃあお前らみたいなアホにもわかるように簡単に説明してあげまーす。 まずお肌の外側には角質層と言って死んだ皮膚の膜がありまーす。 これはその下にある生きた皮膚を守る役割をしてまーす。 化粧水をお肌につけると角質層に染み込みまーす。 どんなにバシャバシャ付けても生きた皮膚には染み込みませーん。 要は化粧水とか美容液をお肌につけるってことは植物の葉っぱに一生懸命お水かけてんのと一緒。 植物にお水吸収し
私が代表を務めるNPO法人「となりのかいご」は、「家族を大切に思い一生懸命介護するからこそ虐待してしまうプロセスを断ち切る」をミッションに、2008年(当時は市民団体)から活動を続けています。 この団体を立ち上げたきっかけは、私が介護の現場で働いていたとき、在宅介護において介護をひとりで抱え込み過ぎたことにより、介護者が心身ともに余裕を失い、介護をしている人に手を上げてしまう場面に直面したことでした。「虐待に至る前に何かできることはないだろうか」と、考えるようになったのが原点です。そして、「必要なのは、介護する人へのサポートだ」ということに気がついたのです。 2014年にはNPO法人となり、「仕事と介護の両立」をテーマに企業や地域でセミナーを開催。個別相談や問題解決に向けたサポートも行っています。ここ最近は企業に出向いて、社員の方々ができる限り介護離職をせずに「仕事と介護の両立」をしていけ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 前明石市長の暴言が
「料理がうまくなりたい」 一人暮らしを始めるとほとんどの人が一度はそう思い努力するのだが、ほぼ挫折する。なぜなら料理をする必要がないことに気づくからだ。 コンビニの冷凍食品は最高に美味いし、ファミレスも安い、吉野家に行けば牛丼がすぐにでてくる。家で作る必要がないのである。 じゃあ逆に考えてみよう。「料理を作る必要がないから上手くなれない」のであれば、「料理を作らなければならない状態」に自分を追い込めば料理が上手くなるずだ。 「外食禁止」や「惣菜の購入禁止」などのルールを決めて「手料理だけで生活」をしてみれば嫌でも上手くなるんじゃないだろうか。 ということで「2週間 手料理だけ生活」をやってみよう!! 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌
by Daniel Korpai iPhoneアプリの開発者の中には、アプリ上で行われるタップやスワイプといった動作を記録し、その情報を売却して金銭を得ている人もいます。このような「ユーザー情報を収集する行為」は、ほとんどの場合、ユーザーへその事実を伝えることなく行われるものです。海外メディアのTechCrunchは、この種のユーザーを裏切るような情報収集が、人気の高いiPhoneアプリ上でも行われていると報じています。 Many popular iPhone apps secretly record your screen without asking | TechCrunch https://techcrunch.com/2019/02/06/iphone-session-replay-screenshots/ ファッションブランドのAbercrombie&Fitchやホテル予約サービ
昨年読んだ中で、インパクトのあった本のTOP 3を挙げろ、と言われたら真っ先に挙がるのが本書「菊と刀」であろう。1946年に刊行された日本文化の研究書であるが、未だにその輝きを失っていない。むしろ今日、現在の日本の姿を念頭に置いて読むと、いよいよその切り口の鋭さと洞察の見事さに驚き、感動さえ覚える。 「合衆国がこれまで総力をあげて戦ってきた敵のなかでは、日本はいちばん異質な相手だった。」−−本書は、こう始まる(p.9)。文化人類学者である著者ルース・ベネディクトは、1944年6月に、米国戦時情報局(OWI)からの依頼で、日本文化について研究する任務を与えられた。 '44年(昭和19年)6月といえば、日米開戦後2年半が経ち、すでに戦局は大きく米国側に傾いていた時期である。米国はすでに戦争の最終段階と、その後の占領政策について考え始めていた。(日本は)「本土に侵攻しないでも降伏に応じるだろうか
ミスタードーナツの競合が、実は「ニトリと百均とスマホ」であるワケ ビジネスを脅かしていたのは意外な相手 「思わぬ競争相手」を見抜く 私が専門としている競争戦略の世界では「真の競争相手は思わぬ相手であった」という教訓話がよくあります。 お昼時にランチメニューで顧客を奪い合う定食屋さんの本当の競争相手がコンビニであったり、繁華街で二次会需要を呼び込みあう居酒屋チェーンが実は顧客をカラオケボックスに奪われていたりという具合に、競争相手は同じ業態とは限らないものだというのがその教えです。 特に最近ではこの「異業態の競争相手」がビジネスの生命線を脅かす事例が増えています。雑誌の廃刊が相次いでいるのは「インターネットのほうが情報が詳しい」からですし、地方で百貨店や大手スーパーが閉店してしまう理由は「アマゾンのほうが便利」だからです。 そのような時代ですから、経営戦略をたてる上ではこの「思わぬ競争相手」
JR東日本の深沢祐二社長は6日までに産経新聞のインタビューに応じ、同社が展開する交通系ICカード「Suica(スイカ)」で、現状よりも導入費用を大幅に軽減する簡易版の新システムを早ければ来年度中にも導入する方針を明らかにした。現在、東北地方などJR東管内でもスイカ未導入エリアがあるが、簡易版で管内全域での導入を想定する。 政府がキャッシュレス化を推進していることに対応し、スイカを利用できる環境を大幅に増やし、交通機関や小売業での採用を進め、決済機能などの社会共通基盤としての存在感を高める狙いだ。 現在のスイカは自動改札での使用を前提にしているため、カードと端末機間のデータのやりとりを高速でさせる。端末機には高度の処理能力が欠かせず、端末価格が高価になっていた。その結果、駅での導入は利用者の多い首都圏や仙台圏などに限定されている。 深沢氏は、「クラウド技術を使い、端末側で情報を持たないシステ
外から見た感じが知りたい。 親がエホバの証人で、大人になるまで信じていたけれど、色々あって辞めた。 理由は複合的だから「これ」とはっきり言えるものではないけれど、大まかに上げるとすると ・教理を信じられなくなった(洗脳が解けた?) ・人間関係が重い の二つ。 今となってはエホバの証人なんてどうでもいいんだけれど、他の新興宗教と一緒に「危険宗教」みたいに名前を挙げられているのを見ると、そう見られているのかな?と思ってしまう。 やっぱり一般的にはヤバイ宗教と見なされているのかな? (私も経験から危険な宗教……というか有害な宗教だと思っているけれど、一般人がどうしてエホバの証人を危険視するのかピンと来ない。輸血のせい?それとも特に理由なんてなく新興宗教だから?信者の訪問がウザいから?) 追記 02/06 はてなブックマーク見てたらこれがあったからちょっとびっくりした タイトルの付け方ミスったけれ
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