平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
![BLOGOS サービス終了のお知らせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea13b559ab8a92213578f10c01241372b4e3e3fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogos.com%2Fimg_ogp_blogos.jpg)
このCow、最先端だッ。 僕たちのストリーミング生活を爆速化してくれるであろう5G通信。今のところもっともその恩恵を受けているのは、イングランド南西部サマセットの農場で暮らす乳牛たちのようです。モ〜。 ロイター通信によると、シスコシステムズは5G通信のフィールドテストを行なっており、その一環として搾乳用の乳牛50頭に5G通信ができる首輪をつけました。首輪は生体測定情報や位置情報を送信し、個別の牛を探す時もモニターを見ながら探し出せたり、遠隔監視にも役立ちます。 そして、生体データから「この牛は搾乳しても大丈夫」と認識されると、首輪とあごの下に取り付けられた発信機でゲートを操作し、牛さんは自動的に搾乳機へ。搾乳機はどの牛がやってきたかもちゃんと認識するという、まさに全自動搾乳システムができあがっているのです。 5Gならではの同時接続性と高速通信を活かした、おもしろい例ですよね。シスコシステム
4月18日に電波法改正案が、衆議院総務委員会で可決された。今回の改正では、昨年(2018年)の規制改革推進会議で電波オークションが提言されたことを受けて「周波数の経済的価値を踏まえた割当手続」が導入される。 ところがその改正の直前に駆け込みで、総務省は第5世代移動通信システム(5G)の電波割り当てを発表した。これは「美人投票」と呼ばれる比較審査で電波を割り当てるものだ。この調子では法律を改正してもオークションは実施されず、日本は5Gで世界に取り残されるおそれが強い。 今の5Gの帯域はスマホには使いにくい 今回の美人投票は、3.7/4.5GHz帯と28GHz帯で行われた。使いやすい3.7GHz帯の審査結果では、NTTドコモとKDDIが1位と2位で2枠取ったが、ソフトバンクは最下位で1枠しか取れなかった。この最大の原因は、審査基準の中の「5G基盤展開率」で、ドコモが97%、KDDIが93%だっ
2019年4月19日 4時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京都板橋区のとある認可保育所には、元社員の男性がいる を扱った記事に衝撃を受け、1年強の勉強の末、資格を取得 現場に入ったからこそ見えたの課題を解決したい、と話している 元のモーレツ社員はなぜになったのでしょうか(撮影:今井康一) 東京都板橋区にある認可保育所ほっぺるランド大谷口。3歳児クラスをのぞいてみると、子どもたちのお世話をしたり、工作を教えたり、紙芝居を読んだり……、エプロン姿の好々爺がせわしなく働いている。「じじ先生」こと、郄田勇紀夫さん(67歳)だ。 ベテランかと思いきや、実は郄田さん、まだになって丸2年。外資系IT企業大手の日本を37年間勤め上げ、定年退職後に一念発起して65歳でになった異色の経歴の持ち主だ。 「育児に参加した記憶はない」自身にも40代になる子どもが2人いる
京都の寺社に先駆け、4月からキャッシュレス決済を導入した世界遺産・二条城。自動販売機にカードをかざして入場料を支払う=京都市中京区で2019年4月18日午前10時57分、中津川甫撮影 政府が推進するキャッシュレス化を巡り、京都の仏教界が拝観料や物品購入などの支払いに電子決済を導入すべきかどうかで揺れている。強く懸念されるのは、電子決済で企業が収集する個人情報の漏えいや商業利用だ。さらに個人の信仰が他者に筒抜けになり、特定の宗教が標的にされれば「憲法で保障された信教の自由が侵される恐れがある」(寺関係者)。一方、拝観料を収入の柱とする寺院の中には、現金を持たない参拝者からの収入減を懸念し、「導入しないと時代に遅れる」との声も強い。 経済産業省によると、各国のキャッシュレス決済比率(2016年)は韓国96・4%▽中国65・8%▽米国46%▽日本19・8%。国内での普及の遅れから、政府は10月の
トランジスタの集積度が1年半~2年ごとに2倍になる「ムーアの法則」が間もなく終焉するとの見方が強まっている。ムーアの法則が終わってプロセッサーの性能向上が見込めなくなると、IT業界は「暗黒時代」に突入する…と思いきや、コンピューター科学者は逆に「黄金時代がやってきた」と興奮し始めている。 いったい何の黄金時代がやってきたというのか。「コンピューターアーキテクチャーの新しい黄金時代(A New Golden Age for Computer Architecture)がやってきた」。そんな主張を全社的に展開している米グーグル(Google)でテクノロジーインフラストラクチャー開発を統括するウルス・ヘルツル(Urs Holzle)上級副社長にその真意を聞く機会を得た。 ヘネ・パタの両氏が提唱 コンピューターアーキテクチャーの新しい黄金時代という表現を最初に使い始めたのは、コンピューター科学分野
外国語を学べるWebサービスのプロトを作りました。英語と中国語と韓国語を学べます。ブラウザの音声認識をつかっただけです。なんかまわりで、英語英語英語言うてる人がおおいので、作ってみた。リンクは記事末尾 もう、外国語を学ぶのに人類はいらない これは人工知能...というかブラウザのAPIの音声認識を使って、英語、中国語、韓国語を学べる サービス...の作りかけです。 最近のブラウザやアプリの音声認識が非常によくできているので学習に使えるのではないかと思い実装しました。あなたがすることは、お手本のとおりにマネするだけです。正常な耳と正常な口があれば英語や中国語や韓国語を学べます。 人工知能が淡々と判定します。 本サービスにはMac/Linux/WindowsのChromeとGoogleアカウントが必要です。 残念ですが、今の所、iPhone,android,iPadでは動作しません。 あと、中国
個人的に言葉は音が同じでも意味が変わっていくものだと思ってる。 例えば、なし崩しだったり、敷居が高いだったりが挙げられる。 僕がそう思ってきたのは言葉の意味は、それが使われる社会での認識が意味を与えているからだ。 でもそうでもないかもしれない。 ベクトルの誤用が発見されたからだ。 理系にとっては当たり前だがベクトルは向きと大きさを持つ。 それがベクトルの意味であって、そうであるからこそ、このような概念が用いられてるのだ。 でも世間ではそうでない。向きを表す言葉がベクトルなのだ。 そこで大きさは考慮されない。 でも方向だけならスカラーじゃないのか? これを一つの言葉で表したらもう言葉の持つ概念そのものが意味を失ってしまう。 だからベクトルは向きと大きさを持つものなんだ。 これは譲れない。 だからそんな日が来たら僕は日本語を捨てる。 追記 向きだけなら弧度法でいうθだし、自由度は1じゃないの?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く