憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で… https://t.co/qEo6XEO6AD
2019年5月14日 22時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「メン・イン・ブラック」の日本語吹替版について、リアルライブが報じた の全メンバーが声優を務めると発表され、物議を醸しているという 「プロの声優を起用してください」「もううんざり」などの批判もあるようだ 人気映画シリーズ『メン・イン・ブラック』の最新作の日本語吹替版について、映画ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、6月14日公開予定のシリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。シリーズはスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める人気SFアクション作でファンも多く、最新作にも期待が集まっていた。 そんな中、12日に都内で行われた公開直前イベントに「M(マジで)I(イケてる)B(ビッグ・グループ)」としてMIB日本支部エージェントに任命されているが登場。そ
今月9日に京都市左京区の郵便局を出たまま行方が分からなくなっていた27歳の配達員と荷物を積んだ車が15日、市内で見つかりました。警察は配達員が、仕事を放棄して私用で車を使っていたと認めたことから、車を横領した疑いで逮捕しました。 捜索願いを受けて警察が行方を捜していたところ、15日午後1時すぎ京都市東山区のコインパーキングで配送車を発見し、車内を確認したところ配達員が運転席で寝ていたということです。 配達員に事情を聴いたところ、配送の仕事を放棄して私用で車を使っていたことを認めたため、警察は車を横領した疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは庄野一輝容疑者(27)です。 車内からはまだ配達されていなかった荷物がすべて見つかったということで、警察が事情を詳しく調べています。
トヨタ自動車・豊田章男社長が、5月13日の記者会見で日本自動車工業会・会長として「終身雇用の継続は難しい」との認識を示した。その前提からわかるように、自動車業界全体としての認識を示したものなのだが、なぜか、ネットでは日本社会の「終身雇用」は終わりだといったふうな話題になって、なんというか、盛り上がっているのを見た。 が、日本にはそもそも「終身雇用」はないと言っていい。一部にそう見える現象がまったくないわけでもないが、日本の「終身雇用」と呼ばれている雇用制度は、日本社会全体から見れば、ある種の錯覚にすぎない。 例えば、10年も前になるが、NIRAの研究報告書『終身雇用という幻想を捨てよ』でも、「そもそも、終身雇用制と呼ばれるような長期雇用(より正確には期限の定めの無い長期雇用)と年功賃金の組み合わせを実現できた企業は、ごく一時期のごく一部の企業に過ぎない」とまとめられていた。指摘されている事
ひとむかし、前のこと。 会社で、困ることがあった。 といっても、売上やマネジメントに関するものではない。 そうならまだ良いのだが、もっとしょうもない話だ。 それは、部下から「もっと高い車に乗れ」と執拗に言われていたことだ。 いや、部下だけではない。 取引先からも金融機関からも私は、「いい車に乗りなさい」とはっきり言われていた。 「乗る車くらい、自由にさせてほしい」というのが普通だろうし、私は大半の人と同じく高級車に興味がない。 ダイハツの軽自動車を愛しているので、無理をして高いお金を出して、車に乗る必要は微塵も感じない。 だが、部下たちは言う。 「頼みますから、高級車に乗ってください。そうじゃないと、私がバカにされる。」 ……え? と、多くの人は「そんなバカな、部下には関係ないでしょ」と思うだろう。 でも、れっきとした事実だ。 部下たちは「うちの社長が軽自動車に乗っていることが、とても恥ず
『テルマエ・ロマエ』などの作品で知られるマンガ家のヤマザキマリさんは、長年イタリアに住んでいながら「パスタぎらい」を公言している。一方、日本のイタリア料理は、イタリアの友人たちに勧めたくなるほど好きなのだという。なぜなのか――。 パスタは貧困時代のほろ苦い味 ――新著『パスタぎらい』では、若いころにパスタを食べすぎて嫌いになってしまったと書かれていますね。 好きで食べていたんじゃなくて、貧乏学生でお金がなかったので、パスタしか食べられなかったんです。向こうでは一番安上がりな料理で、一食20円ぐらいで作れます。 せいぜいがんばってもトマトソースパスタですかね。トマトの水煮は1缶50円くらいで買えるから何とかやりくりできるんだけど。私は、もうここ何年もトマト味のパスタは食べていません。日本のナポリタンは大好きですけどね(笑)。家でも、夫は私の隣でおいしそうにトマト味のスパゲティとかを食べていま
北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として同行した日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、「戦争」による解決の賛否を訪問団の団長に詰め寄った問題で、日ロ交渉や領土問題に取り組んできた新党大地代表の鈴木宗男・元衆院議員は14日、朝日新聞の取材に対し、「発言は許せない」などと丸山氏を非難した。 鈴木氏は「元島民の平均年齢は84歳。人生限られた中で、どんな思いで島に足を踏み入れているか。涙が出る思いだ」などと述べた。丸山氏の発言は、鈴木氏が建設に関わった宿泊施設「友好の家」(通称「ムネオハウス」)で起きた。鈴木氏によると、ロシアでは有力政治家が言及し、報道もされた。「すでに大事になっている」という。 鈴木氏は「外務省も事の次第を正確にロシア側に伝えるべきだ。誤解を解くことが大事だ。資質を欠いた一議員の発言が間違って受け止められると日ロ関係に大きな影響を及ぼす」とした上で、「政治家の究極の目的は世界平和。
常に本気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日本とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日本テニス界にとっても本当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に質問させてください。 松岡 僕の
『テルマエ・ロマエ』などの作品で知られるマンガ家のヤマザキマリさんは、長年イタリアに住んでいながら「パスタぎらい」を公言している。一方、日本のイタリア料理は、イタリアの友人たちに勧めたくなるほど好きなのだという。なぜなのか――。 パスタは貧困時代のほろ苦い味 ――新著『パスタぎらい』では、若いころにパスタを食べすぎて嫌いになってしまったと書かれていますね。 好きで食べていたんじゃなくて、貧乏学生でお金がなかったので、パスタしか食べられなかったんです。向こうでは一番安上がりな料理で、一食20円ぐらいで作れます。 せいぜいがんばってもトマトソースパスタですかね。トマトの水煮は1缶50円くらいで買えるから何とかやりくりできるんだけど。私は、もうここ何年もトマト味のパスタは食べていません。日本のナポリタンは大好きですけどね(笑)。家でも、夫は私の隣でおいしそうにトマト味のスパゲティとかを食べていま
国内最大級の衣料品通販サイトを運営する「ZOZO」は、時給を最大3割引き上げるなどとしていたアルバイト従業員の大規模な募集について、すでに定員を超える応募があったとして15日正午で受け付けを終了することにしました。 これは、ZOZOの前澤友作社長がツイッターで明らかにしたものです。 ZOZOは13日に千葉県と茨城県にある物流センターで新たにアルバイト従業員2000人を採用する方針を示し、合わせて時給の最大3割引き上げやボーナス制度の導入で待遇を改善するとしていました。 これに対して、14日の時点で2000人を超える応募があったとして、受け付けを15日正午で終了するとしています。 大規模なアルバイト従業員の募集でしたが、開始から2日余りで受け付けが締め切られる形になりました。 前澤社長はツイッターで、「応募いただいた方は基本的に全員面接させていただきます」としています。
日本の技術で作られた高速鉄道車両が、イギリスを縦断する路線で15日から営業運転を始めます。この車両、イギリスの東部を走ることから日本語で「あずま(AZUMA)」と名付けられました。 新しい車両は日立製作所が納入したもので、山口県の工場で車体などを作って組み立てをイギリス国内で行っています。 イギリスの東部を走ることから日本語で「あずま」と名付けられ、ロンドンから中部の都市リーズまでを結び、将来はイギリスを縦断して北部スコットランドまでおよそ930キロの路線を走る予定です。 最高時速は200キロで、車内の静粛性などを高めるため新幹線の技術が生かされているということです。 日立製作所笠戸事業所の川畑淳一事業所長は「日本メーカーだからこそ実現できる高い品質を提供していきたい」と話しています。 イギリスで日立は、ロンドンと中部の主要都市を時速360キロで結ぶヨーロッパ最大規模のプロジェクトでも受注
名古屋市営バスで12日、車内販売用の乗車券や釣り銭が入った長財布(計3万6210円相当)がなくなるトラブルが起きた。車内や営業所内を捜しても見つからず、バスのドライブレコーダーを調べたところ、14日になって原因がわかった。 市交通局によると、男性運転士(50)から12日、「前日に財布を車内に置き忘れたかもしれない」と報告があった。車内や職場からは見つからず、ドライブレコーダーを確認したところ、11日午後0時53分ごろ、この運転士が運転席の右側にある窓のそばに財布を置きっぱなしにしていたことがわかった。翌12日早朝に別の運転士がバスを運転し、午前6時23分ごろに同市瑞穂区の交差点を左折した際、開けていた窓から財布が落ちる様子が映っていたという。職員が現場付近で財布を捜したが、見つからなかったという。 市交通局は12日に警察に紛失を届け出た。(高木文子)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く