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2016年2月10日のブックマーク (2件)

  • 新生ヤフーショッピングはどのくらい儲かるのか?|決算が読めるようになるノート

    ヤフーの2015年10-12月決算に関しては、既に書きましたが、その中で「ショッピング事業はどうやって稼ぐのか?当に儲かるのか?というものかと思いますが、これに関しては、答えが見え始めています。」と書きました。 そもそも、ヤフーショッピングが、「Eコマース革命」と称して、出店料、売上手数料を無料化した時以来、ずっとこの「戦略」スライドを使っています。要は、こういうことです。 出店料、売上手数料を無料化 => ストア数↑・商品数↑ => 競争激化 = 売り場が魅力的になる => 購入者数↑・流通総額↑ => 広告出稿↑ つまり、最終的には、EC店舗が出稿する広告で稼ぐ、ということですね。これは非常に分かりやすいストーリだと思いますが、一体どのくらい稼げるのか、という視点で少し詳しく見てみたいと思います。 ECモールの3つの収益源少し話がそれますが、ECモール(B2B2C型・C2C型=フリマ

    新生ヤフーショッピングはどのくらい儲かるのか?|決算が読めるようになるノート
    kengosato
    kengosato 2016/02/10
  • グローバルに展開するデザイン/イノベーション会社IDEO社、博報堂DYグループの戦略事業組織「kyu」の一員に |ニュースリリース|博報堂 HAKUHODO Inc.

    グローバルに展開するデザイン/イノベーション会社IDEO社、博報堂DYグループの戦略事業組織「kyu」の一員に 株式会社博報堂DYホールディングス 株式会社博報堂DYホールディングスの戦略事業組織「kyu」は、米国の世界的に高名なデザイン/イノベーション会社の『IDEO LP』(以下、IDEO社)に対して出資を行い、30%の持分を取得いたしました。この結果、同社は博報堂DYグループの持分法連結の対象となりましたのでお知らせいたします。また、将来的に持分の過半数以上を取得するオプションを当社が保有することについても、同社持分保有者と合意しています。 IDEO社は、米国シリコンバレーで創立され、現在、北米、アジア、ヨーロッパに10のオフィスを展開する国際的なデザイン/イノベーション会社です。製品、サービス、デジタル体験、最近はヘルスケアや教育、社会テーマなど幅広い領域で、デザインコンサルティン

    グローバルに展開するデザイン/イノベーション会社IDEO社、博報堂DYグループの戦略事業組織「kyu」の一員に |ニュースリリース|博報堂 HAKUHODO Inc.
    kengosato
    kengosato 2016/02/10