ブックマーク / medium.com (13)

  • Google Play Store now open for Progressive Web Apps 😱

    Disclaimer: I’m not affiliated with Google Play, Chrome or any other company mentioned. This is not an official statement; usage of the logo and name is just for illustration.⚠️ Updated version of this article ⏩ firt.dev Chrome 72 for Android shipped the long-awaited Trusted Web Activity feature, which means we can now distribute PWAs in the Google Play Store! I played with the feature for a while

    Google Play Store now open for Progressive Web Apps 😱
  • 10年後の転職市場で起きること

    定量的な根拠はないけれど、私が身近で感じ始めている転職市場の変化は将来の市場の大きな流れになる気がする。なぜだかわからないけれど、ほぼ確信としてそう思っている自分がいる。 でも多分これはみんなもなんとなく思っていることなんじゃないかなと思う。YOUTRUSTを作ることで、それを加速できるならすごく嬉しいし、もしかしたらもう3年後にはそんな世界になっているかもしれない。 「転職活動」という概念はなくなる10年後の転職市場では、一旦フリーランスになって数社手伝って一番エキサイティングだと感じたところに入社したり(わざわざ正社員として入社する必要もないのかもしれない)、副業してみて面白かったのでそっちを業にする、というのが普通になっていると思う。 なぜ今までこれをみんなやらなかったのか不思議なくらい、理にかなったキャリアの見極め方だと思う。自分の周りにもポツポツこういう方法で次の仕事を見つける

    10年後の転職市場で起きること
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/07/31
    界隈による
  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

  • ドキュメントを残さない

    普段仕事をしてるとき、いろいろなことに気を使いながら仕事をしてると思う。たとえばissueには、その背景、やりたいことや期待する効果、制限事項、認識している副作用やリスクの情報等などを書くような運用ルールを作っているチームは多いらしい。しかし、私たちのチームではそういうルールはない。それでうまくいくんだっけっていう話をよく質問されるので、考えてみた。 コードの品質をカバーするためのコメント私たちは、常にわかりやすいコードを書けるとは限らない。解説として、コメントが役立つ場面はある。 ちょっと待ってよ「よし、Why notを書こう!」と言って上手く書けるのは、そうとうに経験を積んだ人だ。そして、経験を積んだ人は大体問題ない。悪いコードほどコメントが必要だが、良いコメントが書けるくらいならコードはもっと良くなってる。鶏と卵じゃん。 コメントについて議論する暇があったら、コードについて議論したほ

    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/03/31
    人が変わらないならそれでいいんだけどね。そんなことよりもコードに必要以上にコメント書かれるのが辛い
  • プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた

    いつの間にか2年間継続してコードを書いていたので、その振り返りです。上のインコは日々僕を応援してくれる二羽のインコのうちの一羽です。この後をボロボロに噛みちぎっていきました。 1年目との違い去年こんなポストを書きました。 このとき、自分はコードを1年継続して書いたわけですが、その後また1年継続してコードを書いていました。 1年目とは「書きたい」と思うものも変わりました。また、習慣を維持する労力も小さくなり、コードを書くことそのもの以外の、登壇などの時間を取れるようになりました。 この1年で新たにやったことツール作成markdownをMediumポストにするCLIツールAWS SSMで管理されたパラメーターを環境変数にInjectするツールGoogle Cloud Platform API向けに使える、goonと同様のDatastoreクライアント基盤作成AWS上にTerraform+An

    プライベートでコードを毎日書き続けて2年以上が過ぎた
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/03/05
    かっこいい、もっと頑張ろう
  • 年収に効く要素とは何か

    Getting Started年収を表現するには様々なものから予想する必要があります。 新卒での就職や、中途での就職にはどのような方法で選ぶのでしょうか。 働き方などもあると思いますが、一つ重要な要素として年収(給与)の大きさがあるかと思います。 DoDaさまという転職サイトには大量の求人が記されており、この説明文から給与を予想することで、どのようなことが年収に影響をおよぼすのか、定量的に確認していきたいと思います アルゴリズムElasticNetを利用します。単語ごとに重みをつけるBag of Wordsを利用しようと思います 精度自体はさほどではないですが、解釈性がよいので、見通しが立てやすく、LassoとRidgeの双方の正則化項を利用します(ゴミみたいな情報が多いので正則化項は重要です) 予想精度自体はGBMやDeep Learningのほうが当然いいのですが、解釈を求めていきます

    年収に効く要素とは何か
  • 新卒を3ヶ月で捨ててフリーランスになって変わったこと、得たもの、そして失ったもの

    新卒入社したピクシブ株式会社を退職し、フリーランスになって半年以上経った。格的に仕事をし始めたのは8月からなので、まぁ丁度半年と言っても問題ないだろう。 自分は高卒で入社しておいて3ヶ月半でやめるという信じられないような行為をした上でフリーランスとして生きているわけだけれど、今の生き方はすごく満足している。自分にとって新卒というカードはあまり重要ではなかったので使ったことに特に後悔はないし、ストレートでフリーランスになるより数ヶ月だけでも新卒をできたのは良いことだと思っている。 とはいえ状況としては今のほうが性に合っていることは間違いない気がするし、良いことを書きたいんだけど、それはそれとして、明確に失ったものもあるのでどちらもどこかにまとまったテキストとして書き残して、これからまた自分が大きな人生の選択をする時に考えるためのものとして活用できたら良いなということを思い、書いてみることと

    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/02/20
    永遠のゲストわかりみ
  • 個人で運用している Web サービスをどう管理しているか 2018年版 - r7kamura - Medium

    個人で運用している幾つかの Web サービスについて、自分がどう管理しているかを振り返る。 実験には Heroku を利用習作につくったアプリやβ版段階のアプリは、Heroku で動かしている。Heroku を使う場合のより具体的な条件としては、データベースが明らかに無料枠に収まりそうで、24時間動いていなくてもまあ誰にも怒られそうないような場合。Slack 用の Bot や、nippo という日報専用サービスのクローズドβ版などを主に置いている。 メリットに感じている部分は、無料で使えること。デメリットに感じている部分は、サーバが US に配置されることと、データベース系の Add-On が高くつくこと。例えば日語圏向けのサービスだと、通信時間がそこそこ長くなり、結果的にサービスの体験が悪くなる(昨今の平均的な Web サイトの速度はまだまだ遅いので、それと比較すると悪くなるというほど

  • Nuxt.js 1.0 is out 🎉

    ) worked on it full time to create the same framework but with Vue.js (Next + Vue = Nuxt.js). Once the prototype was ready (v0.2.0 on November 2016), my brother ( ) came to help me and added the `nuxt generate` feature a week later (v0.3.2). Pooya Parsa joined the core team a few months after and introduced the nuxt modules. This changed the way we worked on nuxt.js and focused more on the core fe

    Nuxt.js 1.0 is out 🎉
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2017/12/06
    APIベースで実装してるからパスごとにフォルダ作ってる
  • 成長期のベンチャーにおける採用の失敗 – Isoparametric – Medium

    成長期のベンチャーにおける採用の失敗2011年2月「任侠道」などのゲームがヒットし、売上が伴ってきたとき、それは終わらないマラソンが始まったことを意味していた。 そして、以後横展開した「道」シリーズがヒットを飛ばしていくために、様々な問題が噴出し始める時期である。 プロジェクトを広げようにも、どのプロジェクトも人が足らない。 加えてエンジニアだけではない「初期の頃のメンバー」が退職を重ねていく時期でもあった。 バックオフィスも開発も、見よう見まねでやっていたところに経験者が入ってきて、ポジションが入れ替わるようなことが頻繁に起きていた。 「自分の好きだったgumiは死んだ」というような事を言って辞めていく人たちもいた。 開発現場でも、のんびりと仲良く売れないゲームを運営していれば良い時代は終わってしまったのである。 「任侠道」が明確なヒットを飛ばしている傍らで、のびのび結果のでないプロジェ

    kenichi_odo
    kenichi_odo 2017/09/20
    おもしろい
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    kenichi_odo
    kenichi_odo 2017/08/21
    こんなよあるよーってぐらい
  • 一日8時間、60日間ペアプロしてみて思った日常ペアプロのコツ. 一日だいたい8時間、今日まであわせて60営業日くらい、固定ペアのペアプログラミン… | by Naohiro Oogatta | Medium

    一日だいたい8時間、今日まであわせて60営業日くらい、固定ペアのペアプログラミングで新規アプリのクライアントからサーバまで開発してみました。チームにエンジニアがちょうど二人だったので。 もはや日常がペアプロです。ペアプロ以外でやってるのは簡単なバグ修正やちょっとした環境整備で、あとはすべて二人で開発しています。ちなみにまだまだ続いています。狂気です。 いい大人が二人集まって狂気を選ぶことになったわけは、成果も出てないしまだ書けません。でも今って、ペアプロやモブプロがブームだって聞きました。それじゃあアホみたいにやってる人間としては黙ってられないです。基的なことはおいといて、とりあえずこれだけはってつくづく思ったのとか、ペアプロを有意義に長く続けるコツをまとめてみました。 (ちゃんとした話は ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Program

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