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教育に関するkenichiiceのブックマーク (2)

  • ■保育園じゃなきゃダメですか?|経沢香保子・キッズライン社長・かほこママ

    保育園じゃなきゃダメなんでしょうか? もう、保育園頼みの育児支援は限界ではないかと、私は考えています。 急速に進む少子化を改善するには、女性が輝く社会をつくるには、受け皿を一日も一日でも早くつくらなくてはいけない。 「じゃあ、保育園をつくろう」。そうやって、自治体や国が一生懸命頑張っても、保育園の場所の確保も大変、近隣住民からもクレームが出る時代。 補助金がどんどん追加されたとしても、業者が適正に投資してるかどうかはブラックボックスになりがち。保育士の給与は抑えられたまま。 なぜ、こんな風になるのでしょうか? 発想を変えたらどうでしょうか? これだけ「保育園をつくるには課題が山積」と。それが日の現実。人口構成が変化すれば、いずれ保育園はつくったのにいらなくなるかもしれない。 だからこそ諸外国のように、ベビーシッター制度をもっと充実させるべきだと私は思います。自治体は、毎月子ども一人当たり

    ■保育園じゃなきゃダメですか?|経沢香保子・キッズライン社長・かほこママ
  • 子どもに「危ないから止めなさい」と言ってはいけない|よりかね けいいち

    アウトドアフィールドには、危険がいっぱいです。 でも、年間30泊くらい野外泊する我が家では、「危ないから止めなさい」とは、一切言いません。 かわりに、 「そこから落ちたら、さすがに痛いと思うよ」 「ねえ、ちょっと見て。これが刺さったら、どうなると思う?」 「ふだんは裸足でもいいけど、火遊びをするときは、を履いてね。じゃないと火傷するよ」 というふうに、行動の結果どうなるかを、アドバイスするだけです。 すると、やっぱり、火傷するんですよ。(笑) ローチェアに座っていて、ふいに素足で、焚き火台にジュッって触ったりして。 でもね、一回、火傷すると、次からは、アドバイスを真面目に聞くようになります。 危険そのものから遠ざけると、いつまでも危ないままアウトドアビギナーの親に、よくあるのが、子どもがなにかしようとすると「危ないから止めなさい」と制止してしまうケース。 安全を確保する自信がないので、当

    子どもに「危ないから止めなさい」と言ってはいけない|よりかね けいいち
    kenichiice
    kenichiice 2016/03/09
    「行動の結果どうなるかを、アドバイスするだけです。」
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